0001昆虫図鑑 ★
2023/10/16(月) 08:59:23.43ID:UHxXrxsP「利子補償倍率」は企業の営業利益を借入金の利子で割ったもので、債務償還能力を示す指標だ。企業が負債に対する利子の支払い能力を算出するのに用いられる。利子補償倍率が1なら営業活動で稼いだ資金を利子として払えば残りはゼロ、1未満なら稼いだ資金で利子さえ返せないことを意味する。
企業分析研究所リーダーズインデックスが大企業500社のうち、今年上半期に事業報告書を提出した347社の利子補償倍率を調べた。その結果が1.16で前年上半期のより3.26ポイント下落していた。
調査対象企業の営業利益は昨年上半期149兆6752億ウォン(1ウォン=約0.11円)から今年上半期89兆3208億ウォンへと41.7%(62兆3972億ウォン)も減った半面、利子は33兆8807億ウォンから75兆694億ウォンへと121.6%(41兆1887億ウォン)増えた。
特に半導体不振が続くサムスン電子とSKハイニックスの営業利益は1年間で40兆2552億ウォン減少した。これは全体の営業利益減少分の64.5%を占める数字だ。
(c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3486298?cx_part=top_category&cx_position=1
韓国サムスン、7〜9月期営業益78%減 [10/11] [ばーど★]
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