>>20
出所がOECDというのが嘘ってことじゃね。
実際OECDの調べだよなんてコピペは見たことないんだけど

2000年度の具体的な統計で比較すると、
韓国で偽証罪で起訴された人員は1,198人であり、ニホンは5人で、人口比を考慮すれば、可罰性のある偽証犯行の発生率は日本の671倍

※2018年の偽証罪 受付6,259人   起訴1284人 不起訴3404人

韓国で誣告罪で起訴された人員は2,965人であり、ニホンは2人で、人口比を考慮すると、可罰性のある罪犯行発生率は日本の4,151倍

※2018年の誣告罪 受付12352人 起訴1620人 不起訴8016人

韓国で詐欺罪で起訴された人員は50,386人であり、ニホンは8,269人で、人口比を考慮すれば、可罰性のある詐欺犯行発生率は日本の17倍

※2018年の詐欺罪 受付440570件 起訴は67,136人

※以上の統計は、大検察庁発刊「檢察年鑑」、「犯罪分析」、最高裁発刊「司法年鑑」、日本の法務省発刊「檢察統計年報」から引用>