保守思想的にも子供は大人の保護の下に従うのが常なのだから
政治問題として大人の過去の行動が子供に影響を与えるのは当然。

これは俗に言う「宗教2世」と同じことでしかない。

  政治問題を盾に、子どもの学びに線引きを加えること自体
  「卑怯(ひきょう)」な措置だ。

というかな、
人権とか関係ない。
人権なんてのは抽象的でしかないのだからな。

どうして人権が普遍的と言えるようになってしまったか?
ユダヤがホロコースト以後に国連の人権宣言や
世界で公演してる「アンネの日記」で広めただけの事。

どうしてか?
本来守るのは国家権力だが、グローバリズム的にも
国家を無くしたい金融資本ユダヤが金でやらせてるだけの事。

そのユダヤのイスラエルはパレスティナを攻撃して
人権が抽象的でしかないことを証明してるぞ。