アメリカやフランスの美術館、博物館は初めこそ
日本より韓国のほうが先だ、歴史が日本よりある...などの「紙」に関する韓国の説明を信じ、
重要な文物の修理を依頼したが、 失敗。
今は その韓国のいい加減な説明を信じたことを後悔しているらしい。
それは世界の美術関係者に常識として広がり、警戒されている現状。