馬鹿チョン思想

思想の下に国家が運営されるのだから国民の主体性を無くすのが主体思想と言う矛盾
自分が無いように感じる現実は、
自分の性格や(この場合は彼らの身の回りの環境問う意味で場kチョンが広めまわった文化、社会のマインド)の在り方の改善しかないのだが

特亜の問題も結局日本人がおかしいことはおかしいとして立ち上がりヘイトの犯罪者にされながらもかたずけているだけで、
馬鹿な在チョンは韓国や北朝鮮に非があるとわかっていても主体を韓国に譲り擁護し結果的に逃げ回っているだけになりなにもしない
つまり馬鹿チョンには永遠に主体など生まれてこないのであるw