正式に日本内地に渡航してる出稼ぎ朝鮮人は、総督府経由の募集に応募して、内地の就職先が決まり、その就職先から身元引受けが入って、初めて総督府からの渡航許可が降りた

それ以外は、農地改革であぶれた農家の次男なんかが密航して不法滞在していた、それが治安悪化に繋がって1920年代にはすでに社会問題化しており、1934年には法改正までされている

が、ダメで、最終的にはボンチャンの桜田門事件、天皇暗殺未遂などまで引き起こしている

これが在日の元やで