ミャンマーとシリアに5−0で勝利

 国際サッカー連盟(FIFA)が11月30日、最新のFIFAランキングを発表した。

 11月の北中米ワールドカップ・アジア2次予選で、ミャンマーとシリアをともに5−0で破り、連勝を8に伸ばした日本は、18位から17位に1ランクアップとなった。

 アジア勢では引き続きトップで、イラン(21位)、韓国(23位)、オーストラリア(25位)と続く。

 1位のアルゼンチン、2位のフランスは変わらず、先月は4位のイングランドがブラジルに替わってトップ3入りを果たしている。


 同ランキングのトップ20は以下のとおり。

1位 アルゼンチン
2位 フランス
3位 イングランド
4位 ベルギー
5位 ブラジル
6位 オランダ
7位 ポルトガル
8位 スペイン
9位 イタリア
10位 クロアチア
11位 ウルグアイ
12位 アメリカ
13位 モロッコ
14位 メキシコ
15位 コロンビア
16位 ドイツ
17位 日本
18位 スイス
19位 デンマーク
20位 セネガル
21位 イラン
22位 ウクライナ
23位 韓国
24位 オーストリア
25位 オーストラリア
26位 スウェーデン
27位 ハンガリー
28位 チュニジア
29位 ウェールズ
30位 アルジェリア

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

https://news.yahoo.co.jp/articles/04c41f6c52f9da9a3ca1024c6b80c8cb215ec92b