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1 古文献の中の独島

独島が韓国の領土であるという根拠は、
6世紀にさかのぼる。
三国時代以前、鬱陵島は于山国と呼ばれる小規模な王国であった。
当時、于山国の領土は鬱陵島とその周辺の島である独島などから構成されていた。
于山国は平地が少なくて山が多く、
ほとんどの人が畑農業をしたり、
漁業をしながら生活していた。
陸地に暮らしていた人々よりも文化水準が低かったが、
新羅の人々と互いに言葉が通じ、往来も頻繁にあった。



こんな岩山だけの島で農業が出来るわけねえー