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2023年10月24日、韓国メディア・アジア経済は、米アップルの新型スマートフォン「iPhone15」に使われている部品の3分の1近くが「メード・イン・コリア」だと分かったと伝えた。
記事は日本経済新聞の記事を引用し、モバイル機器調査会社「フォーマルハウト・テクノ・ソリューションズ」と同紙が先ごろ行なった「iPhone15」分解調査の結果を紹介している。
原価となる部品費用の合計は558ドル(約8万7600円)で、生産国別に見た部品の割合(部品価格ベース)は米国が33%で最も高く、韓国が29.4%で2位につけた。次いで日本が10.2%、中国が2.5%となっている。

ttps://www.recordchina.co.jp/b922619-s39-c30-d0195.html