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■【米国】朝鮮人捕虜「慰安婦は志願か親による身売り」…米国立公文書館で尋問調書発見
https://mainichi.jp/articles/20160610/k00/00m/010/117000c

尋問調書は、慰安婦問題に取り組むアジア女性基金が資料委員会を作り、1997年に米国で真相究明の調査をした際、捕虜の回答を発見した。

■【慰安婦問題】慰安所管理の朝鮮人の日記に「強制連行」「性奴隷」の記述ナシ 慰安婦は商売だった
https://www.news-postseven.com/archives/20180422_657838.html

2013年に韓国で『日本軍慰安所管理人の日記』という書籍が発刊された。同書は、ある朝鮮人が終戦直前に慰安所で管理人として働いた日々を綴った日記を、
ソウル大学名誉教授の安秉直氏(アン・ビョンジク)が発見し韓国語に翻訳したもの。

日記に描かれる慰安所は、軍の管制下にあり軍との関わりは密接ではあるものの、軍の中にあるものなどではない。
そこに見えてくるのは、民間人が営業する、軍人を上客とした事業である。
師団からの移転命令に「慰安婦たちが反対」したため移転しなかったとの記述もあり、慰安所の譲渡や売買すら可能だった。
つまり、そこで働く慰安婦が“従軍”したなどという根拠などどこにもない。