ウィキペディア引用
人肉カプセル(じんにくカプセル、朝鮮語: 인육 캡슐)とは、死産した赤子や生後1か月から2か月の乳幼児の死体などから作られた、中国産の粉末入りカプセル錠剤である。韓国で密売されていたが2011年に発覚し事件となった。「最高の滋養強壮剤」という触れ込みであったが、その効能もプラセボ効果の可能性が高いとされる。