□25 名前:ウィズコロナの名無しさん 2023/12/14(木) 11:17:47.27 ID:VT0KJOX00
古川利明の同時代ウォッチング
2004年11月26日
民主党の前田雄吉・衆院議員と会ってきました
http://toshiaki.exblog.jp/1369456/

私が前田議員に聞きたかったのは、「どうして、わざわざ創〇●会・公◎党の問題に首を突っ込むのか。そんなキケンを冒さなくても、民主党内でラクをして出世していく方法など、いくらでもあるだろうに」ということでした。
曰く、彼も私と同様、身内に●会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創〇●会とは関わりがなかったということです。

ところが、草川昭三の地盤である愛知6区から出馬を表明した途端、突如として、創〇●会からのイヤガラセが始まったそうです。
「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を●会の青年部が取り囲んで、『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。じつは私の娘は障害を抱えているんです。小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。これがあったとき、私は絶対に(公◎党・創〇●会=池田大作を)許せないと思いました」(前田議員)

この娘さんに対するイヤガラセというか、もうこれは立派な暴力ですが、この話を聞いたとき、私もびっくりしました。
というのは、私自身も数知れぬほどのイヤガラセを受けてきました。尾行やイタズラ電話、住居侵入とキリがありませんが、私自身がイヤガラセを受けるのはもうしょうがないし、「与えられた試練」ぐらいに思っています。
しかし、「女子供」、それも、障害を抱えた小さな娘さんにまで手を出すとは(それも大の大人の男が)、そこまで「創〇●会=池田大作」というのは卑劣だったのか、ちょっとびっくりし、憤りがこみ上げてきました。