PSO2が『諦めの境地』になってる原因は、運営の過度なノウハウ不足だけど
大手のオンラインRPGプランニング経験者を、現在のセガに招くのは当然に無理
来年の2月までには兆しを提示する必要があるし、学習する猶予なんてのも既に無い

その為に見識のあるユーザーに頼るしか無いけど、現在の運営では"見識"の判別すら困難
でもPSO2ユーザーの大半は、運営よりもなお頭の疑われる『目先しか見えない声』を上げる
これでは完全に詰んでるし、来年の決算までには整理をせざるを得なくなって終わりである

なので、PSOを経験して、FF11でオンラインRPGを深く理解して、後にPSO2に還った人達の
ほぼ全員が選択して半占有した(FF11のはじまりの街と同じ名前)8鯖にすがることで改修してけ
この鯖にゲーム設計の意見を求めれば、当然に目先だけではない本当の『正解』が多数派になる

それに依存して、2月までにはゲーム設計を正して「減りましたけど、現在は増える傾向になっており…」
と、いう状態に出来ればサミーの方々が株主の意見を割り、セガの事業解体を回避できる可能性が出てくるし
PSO2が正しい方向へ向かえば未来を見て、より高度なプランニングが出来る人達や、現在では大きな問題である
鯖システムやクライアントなどのエンジニアリング方面を正すことが可能な人達を招くことも可能になるでしょ

しかなくね?もう…

愚策しか持たない運営が、愚策しか持たないユーザーに意見を求めるので、より深い泥沼にハマる
泥沼から抜け出す為に考える策すらも愚策で、困り果ててユーザーに求めて提示されるのも愚策で
泥沼の中で永遠とモガイタ5年間、最近では愚策を繰り返し過ぎて地上よりもマントルの方が近い