カジノのリリーパの落書きにアクセスしろとかいう奴
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嫌がらせの様に毎回ビンゴに入れるのやめろ!
いちいち探すのが面倒くせぇんだよ! 入って左の店と店の間と右の店と店の間見ていなけりゃブロック変えろ 昔は至る所にリリーパいたのにビンゴに入れ始めてから極端に減ったよな クエストカウンターとアイテムカウンターの間
噴水裏から見て右から3番目の柱
バーカウンターの右側壁
この3つが入って10秒以内に全て見れる位置にある。
001から探してけば5回移動する前に発見出来る20キャラ勢の常識やぞ メセタンシューターの城の外周一周すれば壁面か柱のどっちかにあるから風船使ってアクセスしとる 「〇鯖 隠れリリーパ」とかでツイ検すれば探すまでもなく終わるってそれいち そんなのより何の目的もないクエ行かされるオーダー
SG稼ぐために無駄な時間を使うバイトと化す 隠れリリーパまだ楽だろ
NPC連れて行けほどうざいもんはない カジノ、ストーリー、バスター、などなど
昔っからビンゴは不人気コンテンツ誘導に使われているからな あるいは運営からの嫌がらせ
去年だか一昨年だかの戦道でエスカダーカーのレア種入れたの絶対濱崎だろ ブロック何回か移動すりゃ噴水のとこの柱にあるだろ! 麗子は一心不乱に舞っていた。年に一度、神居神社の祭祀(さいし)。そこに奉納する天
女の舞い。巫女長たる麗子は奉納の最後を飾る舞いの練習に余念(よねん)がなかった。
静寂な正方の舞台にたんとんたんと軽やかな足音がこだまする。ヒノキのほのかな香り
が辺りにたゆとう。舞台四隅の篝火(かがりび)がぱちぱちと音を立て、闇夜に舞台がぼう
っと浮かび上がる。虫の音と交差して足音が鳴り響く。
麗子の肢体がゆっくりと宙を舞う。ゆるり、ゆるり。羽のように軽やかに手足がゆるり
と空を薙(な)ぐ。
細くて白い手足を追うように流れる薄手の青い羽衣(はごろも)。赤く上気した顔から一
滴汗が流れ落ちる。薄い衣装が汗に濡れ麗子の優美な体の線をあらわにしていた。
肩から腰にかけてのゆるやかな曲線。線は華奢でありながら上体から下半身にかけての
ミツバチのように艶やかなくびれ。つんと重力に逆らってつり上がった張りのある胸。先
の桃色のつぼみが麗子の内面の興奮に呼応して固くとがっていく。
きゅっとしまった細い足が高々と横薙ぎに宙を切る動作が続く。汗に濡れた衣装を透か
して鍛えられた形の良いお尻が揺れる。衣装が股間に食い込み、淡い陰りとその形がはっ
きりと浮かび上がった。 麗子は陶然(とうぜん)とした。清楚(せいそ)に気高(けだか)く、可憐(かれん)に儚(は
かな)げに、妖艶(ようえん)に艶(あで)やかに、淫靡(いんび)に悩ましく舞った。
麗子は目を細めて熱い息をはいた。天女の舞いは煽情(せんじょう)的な要素が強い。天
女が神を誘惑し欲情させ、子を得ることが目的の舞いなのだから。奉納を行う者は処女に
限定されていた。しかし、舞いを行う者は性的な興奮を高めておかなければいけない。麗
子は舞いの前に見た光景を思い出していた。
先代の巫女長と祭司の性交の儀式。巫女長と巫女たちは舞いの練習の前に二人の性交を
見ることを義務付けられている。欲情を高めるために高度に洗練した見せるための性交。
高台の二人はあらんかぎりの狂態を演じていた。
麗子は脳裏に焼き付いている光景を反芻(はんすう)した。胸の桃色のつぼみが固さを増
してゆくのを感じる。それにつれ舞いが激しさを増していった。動くたびに胸のつぼみが
衣装の薄布にこすれる。声が出そうになるのを懸命に押さえる。押さえれば押さえるほど
腰の中心部分が鈍くうずいた。汗の他に股間から透明な蜜があふれ衣装を濡らすのを感じ
る。麗子は恥ずかしさに耳朶(じだ)を桃色に染めた。 「麗子様・・・・」舞台の裾(すそ)で恵子が熱い吐息とともにつぶやいた。うるんだ瞳
で舞台上の麗子を見つめる。ああ、麗子様・・・・おきれいです。恵子は火照った体を抱
きしめ、両の太ももを強くこすり合わせた。麗子と同じ薄布の衣装の上から胸のつぼみに
軽く触れる。ビクンと体が震えた。股間がじっとりと潤(うる)むのを感じ、恵子は懸命に
声をこらえた。
舞台上の麗子の舞いがさらに激しさを増していった。それに呼応して恵子の息も荒くな
っていく。恵子がこらえきれずに衣装の上から右手を股間にそっと触れた。股間はびっし
ょりと濡れている。右手の人差し指と中指をゆっくりと割れ目にそって上下させる。「あ
・・」恵子は思わず声を漏らした。割れ目の上部の突起が透明な蜜の中から硬く隆起し充
血した。
人差し指がそのぬれそぼつ突起に触れた。「うくっ・・・・」恵子は顔を反らせた。上
気した幼さの残る顔がゆがんだ。右手の動きが激しくなっていく。
たんとんたん、たんとんたん。麗子の足音が静寂の闇夜に響く。細い体が舞台を所狭し
と舞う。たんとんたん、たんとんたん・・・・。 麗子が舞台中央に静止した。静寂があたりを包む。麗子は神に祈るように両手を合わせ、
高々と頭上に掲げる。その瞬間麗子は絶頂を迎えた。汗に濡れ薄布の衣装から透けて見え
る肢体が、次から次と襲い来る快楽に小刻みに震える。股間から滴(したた)った蜜が汗と
混じり足元に広がった。
恵子はぐったりと座り込んでいた。トロンとした目で空を見つめている。
「・・・・やはり恵子には・・・・まだ巫女はつとまりませんね」
後ろから若い男の声がした。恵子はのろのろと視線を声のする方に向ける。
「祭司様・・・・」
青白い顔に切れ長の目の徹がゆっくりと近づいてきた。
「恵子。また高みに上るために手をつかいましたね」
徹の冷たい視線が恵子を射る。恵子は恥じ入るように身を縮めた。
「も、申し訳ございません」 「舞の中に至高を、高みを見つけなければいつまでも巫女を継ぐことはできません。今
度手を使ったなら・・・・巫女を代えなければいけないでしょう」徹は腕を組み恵子を見
下ろした。三白眼でじっと恵子の肢体を値踏みするように見る。
「祭司様・・・・もう二度とこのようなことは致しません。お許しください・・・・ど
うか、どうか」恵子は両手をついて哀願した。裸同然の薄布の衣装の上から体を値踏みさ
れているのを感じ全身が徐々に赤く染まって行く。
「・・・・恵子。巫女は処女でなければいけません」
「・・・・はい」
「神事が終わるまではたとえ手であれ己を慰めてはいけません。麗子の舞に呼応し舞に
のみ高みを得なければ巫女にはなれません。わかりましたか?」
恵子はうな垂れ小さく頷いた。
徹はその落胆の様子にため息をつく。「しょうがないですね・・・・神降ろしの儀が終
われば・・・・抱いてあげましょう」
恵子は目を輝かせた。
「それまでは自重してください。いいですね」
「はい。祭司様・・・・」
恵子は陶然とした表情で徹を見つめた。 健吾は新鮮な空気を深々と吸った。そして鬱蒼と生い茂った木々を愛しそうに見つめ、
ゆっくりと息をはいた。緑の深く濃い香りが鼻腔に残った。
「雄大なる自然・・・・か」と健吾はしみじみと呟く。そして大きくのびをした。
生温い緑の風が頬をやさしく撫でる。木々がさわさわと風にそよぎ心地よい音を奏でた。
健吾は気を取り直して歩を再開した。辺りに重たそうな足音が響く。健吾はそれを聞きな
がら思わず苦笑をした。背中に背負っている巨大な登山用のリュックサックを複雑な思い
で横目で見る。1ヶ月分の食料と野営をする為の道具類だ。健吾は黙々と歩みながら出発
前のことを思い出した。
「ホントに行く気なの?」
詩織は不安げな表情で健吾を見上げた。
「ああ、前から計画していたことだしな」
健吾はリックに必要な物品を選定しながら詰めこんでいた。
「1ヶ月も山の中で過ごすんでしょ?」
「ああ」 「大丈夫なの?」と詩織いいながら健吾の側に腰を下ろした。
「何が?」ちらっと詩織を横目で眺めた。手は忙しく詰め込み作業を続けていた。
「だから・・・・山の中で過ごす事よ」
「大丈夫だろ。奥地には村もあるみたいだし」と健吾は故意に軽く言った。
長い沈黙のあとに詩織はぽつりとつぶやいた。
「・・・・・・心配なの」
健吾は手を止めた。
「・・・・大丈夫だって。サバイバル生活には慣れているから」健吾は詩織に向き直っ
た。
「・・・・なんか・・・・嫌な予感がするの・・・・」と詩織ははらはらと涙を流し始
めた。
健吾はびっくりした。そして急いで詩織近づいた。
「どうしたんだよ。急に泣き出したりなんか・・・・」 健吾は詩織の前でどうしていいかわからず、おろおろとした。詩織はおもむろに健吾の
広い胸の中に顔を押し付けた。健吾はとっさに詩織の細い体を抱きしめる。二人ともしば
らくの間無言で抱き合った。
「・・・・わからないの」
「何が?」
「・・・・自分のことが。二、三日前から健吾がどこか遠くにいってしまうような漠然
とした不安がこみ上げてくるの」
「・・・・たしかにあの山の奥地は秘境と言われるくらいに遠いし・・・・・・絶対に
安全とは言い切れないけど」
詩織は子供が嫌々するみたいに首を左右に振った。「ちがうの、ちがうの。そうじゃな
いの。健吾が死ぬとか危険な目に合うとかの不安じゃないの・・・・なんて言ったらいい
のかしら」詩織は言いたいことが上手く表現できずにもどかしげに体を振るわせた。
健吾はぎゅっと強く詩織を抱き寄せる。大きな手で華奢な詩織の背中を安心させるよう
に撫でた。 「大丈夫だって。俺に限って何かある訳ないだろう。心配するなって」
「・・・・健吾」
詩織は健吾の厚い胸に手をまわした。健吾の手がゆっくりと詩織の背中を伝いジーパン
に包まれた張りのあるお尻に触れる。お尻の割れ目に沿ってそっと指を滑らせた。詩織が
一瞬びくっとする。ジーパンの生地を通して詩織の形の良いお尻を確かめる。健吾は両手
を使ってジーパンの上から詩織のお尻を愛撫した。詩織の顔が徐々に赤く染まっていった。
手で割れ目を生地の上から強く弱く強弱をつけながら撫でさする。「う・・・・んっ」詩
織は切なげな声をあげた。
健吾は詩織の赤いセーターをたくし上げた。下着に包まれた形の良い胸が露になった。
右手でお尻を攻めながら、左手で下からすくいあげるように胸を揉む。下着の上からも突
起しているのがわかるつぼみを親指で優しく愛撫する。詩織が小さくあえいだ。下着の間
から手を潜らせて直接つぼみを攻める。つぼみは硬く充血していた。
健吾は手を背中にやり詩織の胸を包んでいた下着を外した。お尻の愛撫に反応して身を
くねらせる詩織の動きに合わせて白い綺麗な胸が揺れる。健吾はその硬く突起した桃色の
つぼみを口に含んで転がした。詩織が体をのけぞらせる。それにあわせて健吾が詩織の上
に覆い被さる。両手で白い胸を乱暴に揉み、桃色のつぼみを舌でころがし吸った。詩織は
びくっ、びくっと沸きあがる快楽の波に、懸命に下唇をかみ耐えている。 健吾は詩織の胸に間断なく愛撫をしながら、ジーパンを器用に脱がした。白く細い足が
あらわれる。健吾は蜜で濡れた下着の上から割れ目にそって指を這わせた。人差し指の腹
で割れ目上部の充血した突起をなぶる。詩織はぎゅっと太股に力を入れ切なげに声を上げ
た。
健吾はゆっくりと時間をかけて詩織を全裸にした。詩織は赤く上気し敏感になった体を
催促するようにくねらせる。健吾は己の雄々しく反り立ったものを詩織の熱くうるおった
蜜にあてがった。詩織は両足を健吾の腰に絡ませうながす。健吾はうなずくと詩織の中に
勢いよく分け入った。詩織の十分にうるおった蜜が健吾のものを強く締め付ける。
健吾の頭が強烈な快楽に白くなった。それを懸命に押さえて、激しく腰を詩織に打ち付
けた。「あっ、あっ、あっ、あっ」詩織がその動きに合わせて間断なくあえいだ。
健吾は出発前のことを思い出し、思わず股間が熱くなった。詩織の狂ったように己を求
める痴態を思い浮かべる。健吾はしばらく立ち止まったまま物思いにふけっていたが、や
がて苦笑した。思い浮かべたものをふるふると首を振って何とか追い払うと、重い足取り
で山道を歩み出した。 「いやぁ、まさかこんな山奥に村があるとはなぁ。な、建彦」
日焼けをして真っ黒な大男が、大声で笑いながら隣に座っている優男の背中を大きな手
で数度打った。
「っ・・・・」建彦は痛さに端正な顔を歪めた。「まったく・・・・幸運でした。一時
はこの方向音痴と心中を覚悟しましたから」横目で大介の何も考えていなさそうな黒い顔
をにらむ。
「まぁ、そう言うなよ。終わり良ければ総て良しっていうだろ?」大介は豪快に笑った。
「ふん。なにが山の中は任しておけ、だ。俺がこの村を見つけなかったら、死ぬまで山
中をさまよっていただろうよ」建彦はむくれてそっぽを向いた。
「まぁ・・・・なんだな。そーゆーことも今となってはいい思い出ってことで」大介は
爽やかに笑いながら頭をかいた。「諸悪の根源が何を・・・・」建彦は頬をピクピクと痙
攣させて大介の方を振り返る。
「まぁ、まぁ」白髪白鬢のひょうひょうとした老人が鷹揚に仲裁に入った。「建彦君だ
ったか?それにしても君は良くこの村を見付けることができたのぅ。昔からどういう訳か
ここは招かれざる者は近寄ることすらできん所なんじゃがのぅ」
「え?」建彦は虚を突かれて目を丸くした。 「ふ〜む、やはり招かれたんじゃろうかのぅ」老人は独り納得してうんうんと頷いてい
る。
「えーと、村長さん。それってどういう意味・・・・」
「村長。村長ー!」中年の男が勢い良く土間に駆込んできた。
「なんじゃ?騒々しいのぅ」
男は息も絶え絶えに答えた。「男だ。はぁ、はぁ。別の旅人が・・・・裏の神社の林か
ら出てきた・・・・今こっちに連れてくる所・・・・だ」
「うむむむ」村長は唸りながら顎の髭を右手でしごいた。「なんと・・・・3人も旅人
が訪れるとは・・・・やはり・・・・今季が祭祀の時・・・・」村長ののんびりとした目
が豹変し、鷹のような鋭い目になった。
大介と建彦は不安げに顔を見合わせた。 たんとんたん。たんとんたん。単調な足音が木霊する。たんとんたん。たんとんたん。
麗子の体が舞台の上を所狭しと舞踊る。しなやかな肢体が優美で典雅な音を演出していた。
麗子の陶酔した目がうつろに中空をさまよう。
ふと麗子は舞の途中でゆるりと静止した。小首を傾げて潤んだ瞳を二、三度しばたたか
せる。視界の隅に違和感を感じたのだ。麗子はゆっくりと舞台の周囲を取り巻く木々に視
線をめぐらせた。
「・・・・誰?」
麗子は木々の合間から茫然と自分を見つめている見知らぬ大男を見つけ誰何した。
「・・・・!」
健吾の体を衝撃が走った。悠然とたたずむ神秘的な美しい少女を前にして自分の中の何
かが一瞬蠢くのを感じた。健吾は己の心の動きに動揺し反応した。その蠢きを捕まえよう
とした。が、その蠢きは慌てたように心の奥底の深い所に隠れてしまった。
「あの・・・・大丈夫ですか?」 ぼんやりと自分を見つめる健吾を少女は具合が悪いのだと思った。稀ではあるが何日も
山をさ迷い、命からがら村に辿り付く旅人がいるのだ。麗子は舞台からひらりと飛び降り
た。まるで体重が無いかのように軽やかだ。麗子そのまま健吾のそばまで無防備に近づい
た。
「大丈夫ですか?」
健吾は少女の紫色の紗の羽衣から透けて見える艶かしい裸体に目を奪われた。衣服が全
く意味を為していない。吸い付くようにきめの細かい白い肌。小ぶりだが形の良い乳房と
先端の桃色のつぼみ。上半身から下半身にかけての優美で煽情的なくびれと股間の淡いか
げり。健吾は頭の後ろがかぁっと熱くなった。
「あの?」
少女は明らかに体が透けていることを認識しているのに全く恥じらいは無い。見られる
ことに慣れている様子だった。
「・・・・・・」 健吾は目のやり場に困った。見るまいと思うと動作がぎこちなくなる。かといってそっ
ぽを向くのもわざとらしい。少女の方を向いている限り、自然と視線は少女の体の線をな
ぞってしまう。健吾は混乱した。少女の目をまともに見れない。健吾はあきらかに挙動不
審だった。それを自覚してさらにおかしくなる。
麗子は小首を傾げた。真っ赤になって畏まっている大男をしげしげとながめる。しばら
くして、麗子は薄く微笑んだ。大男の考えていること、困っていることがなんとなく理解
できたのだった。
「・・見て・・下さい」麗子は大男を真正面から見据えた。
「え?」健吾は一瞬何を言われたのかわからなかった。
「見てください。・・・私を。・・目をそらさないでください」少女は潤んだ瞳で真摯
に問いかける。
健吾は気圧されて一歩退いた。
「駄目です。逃げないで下さい。私を・・・見てください。私はその為に存在します。
この衣装も・・・この体も・・・見られる為にあります。見てはいけないものじゃない
んです」
「え・・・見られるために・・・ってどういう・・・」健吾は目を丸くした。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています