契約といえば
私は小学3年で学童に行く時、大雨で雷が凄くて皆におされて,,,雷直撃寸前だったのよwそれを助けてくれた外国の人が居て
みるからに王族か貴族。んでさ来てくれててきな事を言われたんだけど泣いてたから返事返せぬまま。
時が過ぎ私は、転校したんだけど,,,その場所でさ(T_T)じつはな
忘れてはイケない物を忘れて夜中 2:30分に学校へ行った人影も電気も
ドアすら開いてない学校なはずが開いてて電気もついてて
だが人影はなくその場所に自然とつれてかれてPC室は、PCついたりきえたり
音楽室は物音がすごく私さ、そんとき,,まだ3年だから泣きわめいてたし座り込んでた。
そんなときに誰もいないのにこう言われた、
おぃおぃ、そこ大丈夫か?危険すぎんだろ,,俺がお前を守る、だから契約しろ、俺の言うことを守れと
そう言われ言われた場所に行ったが居なくてうん,,んでもって
お前は俺らと契約をした、お前は、ヴァンパイア界の王女だってね