「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け!」(聖教新聞、平成16年11月18日付)
この池田会長の指導こそ創価学会の集団ストーカーの根元です。竹内一彦全国総合青年部長が足立創価学会に集団ストーカーを行わせているのはこの指導を元にしています。
しかし竹内は正しいことをしている人を勝手に仏敵に仕立て上げ攻撃させています。つまり竹内は善人を攻撃させているのであります。池田会長の指導を曲解し、ねじ曲げて逆に悪事を行わせています。
だから池田会長は竹内や足立創価学会の悪事(謗法)の責任をとって七年以上に渡る認知症(頭破作七分)という仏罰を逆に受けることになったのであります。
「道理、証文より現証にはすぎず」と御書ある通り事実(現証)こそ最も優先される証拠です。池田会長の認知症(頭破作七分)ほど完璧な現証はありません。
要するに竹内一彦、足立創価学会、公明党足立区議会議員こそ極悪人であり真の仏敵であります。
竹内は公明党足立区議会議員の後輩(学会幹部)が犯した不正を隠蔽するために足立創価学会に集団ストーカーを命令しているからであります。