ごく始まりの頃は神林長平ばりに日常がドラスティックに変容しメタ認識からの敵と筋肉で戦う野心作かと思ったんだがなあ
描写の矛盾も何かの伏線のような気がしてたもんだ
現実は宇野と酒井のエゴとエゴのきしょいマリアージュでしかなかった