(´・ω・`)これで無理矢理アゲてイケ

 緊急事態宣言が発令され、休業要請も相次いでいた最中に、立憲民主党の高井崇志衆院議員(50)が、新宿・歌舞伎町の風俗店に入店し、
性的なサービスを受けていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。

「こんな可愛い子いないよ」A嬢にした過激な“濃厚接触”

「高井さんはA嬢を2回指名して、合計120分も滞在した。
『こんな可愛い子いないよ』『まいやん(白石麻衣)に似てる!』などと興奮しっぱなしで、
彼女に『膝に乗って』と頼んで、時間一杯ずっと乳首を触っていた。
そのうちに身体をビクビク震わせ、『イキそう』『パンツの中が精子まみれになっちゃった』。
彼女が『おしぼりいる?』と聞くと、なぜか『大丈夫』と答えていました」(同前)

 ディープキスはもちろん、それ以上の過激な濃厚接触もあった。

「パンツの中に手を入れてお尻を触ったり、身体中を舐め回したりしていた。
優しい感じでしたが、『オナニーの見せあいっこしよう』『SMプレイがしたい』とお願いして女の子に『変態でしょ!』と笑われていた。
高井さんは『それは最高の褒め言葉』『犬になりたい』だって(笑)」(店関係者)