株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)の多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム(MMORPG)「ファイナルファンタジーXI」にて、8月6日(木)のバージョンアップより新ストーリー“蝕世のエンブリオ”が開幕いたします。

 2002年の正式サービス開始から多くの冒険者と共に進化し続けた「ファイナルファンタジーXI」は、2020年5月16日(土)におかげさまで18周年を迎えました。

 冒険者の皆さんのご期待に添えるよう、今後もスタッフ一同邁進してまいりますので、引き続き「ファイナルファンタジーXI」をよろしくお願いいたします。


『ファイナルファンタジーXI』について

 「ファイナルファンタジーXI」は2002年5月に日本で正式サービスを開始し、2003年10月には北米、2004年9月に欧州へとサービスを展開したMMORPG(多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム)です。

 その後も、「ジラートの幻影」(2003年4月)、「プロマシアの呪縛」(2004年9月)、「アトルガンの秘宝」(2006年4月)、「アルタナの神兵」(2007年11月)、「アドゥリンの魔境」(2013年3月)の5つの拡張データディスク、さらに6つの追加シナリオ・バトルエリア拡張コンテンツを発売し、世界中のプレイヤーを魅了してきました。


『FF11』8月6日にバージョンアップが実施。待望の新ストーリー“蝕世のエンブリオ”が開幕!
2020.08.03 20:30 https://s.famitsu.com/news/202008/03203348.html