>>137
(´・ω・`)ダイヤモンドは高圧力(55,000〜100,000気圧)を加えることで生成することが出来ますが、それにはさらに熱を加える必要があります。

なので、範馬裕次郎が拳を使ってダイヤモンドを生成するには1,200〜2,400℃の体温を周囲に放ちながら55,000〜100,000気圧の握力で炭素を握りつぶす必要があります。

ちなみに人間を形作っているタンパク質は100℃を超えた時点でとけます。