Dしかしメンテ終了後、今度はユニットで同上の不具合が発生。
これにより武器とユニットで別々のプログラムが動作している事が判明し、
「表示と実際の確率が別であり、更に武器とユニットの99%以下での能力付けに対し、それぞれ別の確率を設定していた」事が判明。

Eそして、とうとう「錬成の導き」が無い装備でも100%表示で落ちる事が判明し不正が確定。
レアドロや課金スクラッチも疑われPSO2は暴動状態に。

F事態を見かねた運営が「補償対象者のみ能力追加100%を配布」という暴挙に出る。
不具合を利用したプレイヤーのみ最終兵器とも言える過去最強アイテムが貰える事に怨嗟の声が上がり、PSO2は地獄絵図に。
また、表記確率と実際の確率が異なるという事については一切の説明が無く、プレイヤーは壊されていくPSO2をただ眺める事しか出来なかった。

G公式が繋がらなくなる程の問い合わせが殺到し、運営は能力追加100%を全員配布に変更。
しかしプレイヤー側から「バランスを理解しているのか」「何故そうなる?」と再度問い合わせが殺到し、急遽能力追加100%の配布自体が見直される事となった。

Hゲーム内外だけに留まらず、SEGAや消費者庁までを巻き込み大炎上。
運営のあまりの酷さに信者までもが呆れ果て、
全てを焼き畑にしながら引退者を生み出し続ける、HDDバーストに並ぶ大惨事となった。

PSO2 表示 特殊能力 100% 詐欺 錬成の導き 補償 不祥事 ユニット