しんのすけ「はぁはぁ…骨が硬すぎるゾ。それに血がいっぱいで…。仕方ない肉だけ削り取るゾ」

血と油にまみれた手で黙々と作業をくり返し、しんのすけは風間の四肢を骨だけにすることができた。

しんのすけ「つ、次はお腹かの肉を削るぞ…」

包丁を風間の下腹部に当てると、上に向かって縦に引き裂いた。

しんのすけ「うぅ…風間君のお腹の中、ぐちゃぐちゃして気持ち悪いゾ…うっおげええ」 ゲロゲロ

しんのすけは風間の腹の中に反吐を吐いた。
血の臭いとともに辺りに酸い臭いが漂う。