流行りそうなオカルトを考える
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非圧縮でもウィンドウズよりもマッキントッシュの方が音がいいのは明らかだ。
さらに欲を言えば、Linuxによってエンコードされたロスレス音声こそが最高音質と言える。
そこで今回紹介するのは、音源の高品位圧縮に特化された、オーディオグレードのLinuxサーバー、PMS2566だ。
価格は260万円。 >>137
その林センセイとはあなたの妄想が創りだした人物ではないでしょうか? 高野豆腐をエンクロージャに詰めると低音が引き締まる
高野山の僧侶の声明のCDをかけると最高だ
>>139
高野山の僧侶の声明のCD
お寺行けば売ってくれるのそれ?
お寺で流されてるお経ってCDだったのか、カセットテープだと思ってたわ 高野山なら佐久間式アンプのコンサートが開かれただろ。フルヴェンにデクスターゴードンに前川清。弘法は球を選ばず。
つまんないネタを自演で引き伸ばす暇があったら粉屋のネタを待てや 粉屋「PCオーディオって言うのは複雑なんですよ」
編集「きちんとやると奥が深くて難しそうだなとは思っているんですが」
粉屋「まず出力なんかを制御するOSの特性、そしてフォーマットを再生するアプリケーションの性能、
それから一番大きいのが、やはりハードの問題です。冷却ファンの音もそうですけれど、
電源の騒音から、CPUやメモリー、コンデンサなんかのチップの帯電やリーク電流の影響も大きいんですよ」
編集「なるほど、本来の信号が邪魔されてしまうわけですね」
粉屋「ええ。でも、残念ながら現在よくオーディオPCとか言って売られているものは、
単に、冷却ファンからの騒音を軽減したっていうだけのものが多いんですよ」
編集「それではピュアには不十分だと」
粉屋「不十分ですね。ピュアオーディオに必要な、本来のきれいな電気信号を取り出すっていう観点が抜けています」
編集「どうすればいいんですかねぇ」
粉屋「おすすめしたいのが、このアースボードですね。オーディオ専用の拡張ボードなんですが、
このボードを突き刺すことにより、余分なパソコン内部の余分な帯電を外にだすことができます」
編集「なるほど雑音になるデーターを取り除くわけですね」
粉屋「ええ。さらにこのボードを刺すことで、パソコンの回路全体の
電気信号の流れに適度な負荷がかかるように制御できるようになるのです。
わかりやすく言うとカクカクのデジタルデーターがよりマイルドなアナログ的な曲線になるのです」
編集「それはすごい。これからのスタンダードになりそうですね」
粉屋「これからパソコンで音がなるだけならば、そんなに苦労はしないんですが
ピュア品質をもとめると、どうしても必須になって来ますねぇ」 SEVはどう?
オートバックスで売ってるアレ
体にも機械にも効くらしいけど
ttp://www.sev.info/auto/cargoodsmag/
電子の移動がスムーズになるらしい
ttp://item.rakuten.co.jp/sev/c/0000000103/ >>147
>>148
今回は5日も放置される程の駄作でしたね >>151
SANYOのOSコンは生産終了しちまったんで貴重品だぞ
ヘッドホンはミニジャック-標準ジャック変換アダプタを使うと音が悪くなる 編集「最近、私もネットワークオーディオに移行しようとしてまして、
休みの日には手持ちのCDをFLACファイルにしているんですよ」
粉屋「ほう。大変でしょう」
編集「まぁ、最近はパソコンも早くなりましたからね。
ながらですけれど土日の休みで200枚ほどは変換できます。
1枚にかかるじかんなんてしれていますよ」
粉屋「ああ、それはダメですね。やり直しです」
編集「えっ」
粉屋「よく不慣れな人は一度にまとめて大量にCDからリッピングとするんですが、
それはピュア的に見るとダメなんですね」
編集「ど、どうしてなんですか」
粉屋「パソコンのドライブはCDを音楽プレーヤーなんかよりもずっと高速回転させるんです。
リッピングを終えたCDがかなりの高温になっているでしょう?」
編集「あっ、確かに熱くなってました」
粉屋「それが問題なんです。CDがその温度変化で僅かにゆがむので正確な音がとれない。
補正しようとしても元がゆがんでいるのでゆがんだままの音です」
編集「確かに、高音質CDとかは表面をコーtか具する材質にも神経を注いでいますものね」
粉屋「CDをリッピングするときは、一曲リッピングして、
とり出して、しばらく冷やすっていうのを繰り返さないといけません」
編集「何とかならないものですかねぇ」
粉屋「実は今、リッピングに高温になったCDを冷却する専用冷却装置があるんですよ」
編集「えっ、それは凄い」
粉屋「これなら、一曲リッピングして、数十秒冷やせば、
また次の曲かリッピング出来るようになります」
編集「なるほど、これさえあればピュア音質のリッピング作業がはかどりますね」
でも冷却速度を速くすると音が堅くなるんじゃないか?それが好みなら良いけど
そんな時理想的なのはCDやDVDへのマイナスイオン照射だな。
http://www.acoustic-revive.com/japanese/cd_dvd/rio-5.html
S/Nやダイナミックレンジが向上し、楽器や声などの質感が生々しく蘇りますw
なんとCDをのせなければ、部屋にマイナスイオンを散布する事も出来るしw マイナスイオンとオーディオが交差するとき、オカルトは始まる! >手持ちのCDをFLACファイル
こういうのをみるとオーヲタって金持ち自慢しているが、とても貧乏人なんだなと思う。
それとも圧縮という過程を一つ増やすことにより音が変わるという妄想を掻き立てられるのか。
素直にwavファイルにしてくれと言いたい。 >159
ネタスレに何が言いたいのかよくワカランのだけれど
FLACはタグ情報が埋め込めるんで
ライブラリー管理に都合が良いってLINNとかが推奨してんだろう。
粉屋的にはジッタ補正の手法によって
ピュア的な音質が大きく違うっていう話まであるとおもう
LINNが推奨しているのか、そりゃ信者が従うわな。
wavにもタグ情報は入れられるのだが・・・・・。 >>115
数十秒冷やせば
なんもなくても常温に近いところになる罠 粉屋「暑い日が続いていますね」
編集「そうですね。こう暑いと、オーディオルームの空調とか結構大変ですよね。
リスニング前に部屋を冷やしておかなくちゃならなくて。
日本の夏の湿度が気にいらないので、うちはもっぱら除湿かけてますよ」
粉屋「もったいない」
編集「えっ」
粉屋「折角、湿度と気温が高いのですから、今の季節に合うシステムを使わないと」
編集「どういうことなんですか?」
粉屋「この季節は、タイのスピーカーがよく合うんですよ。気温と湿度が丁度良い」
編集「夏はタイのスピーカーっていう選びかたをされているのですか?!」
粉屋「ええ。オーディオは作られてテストされた環境が重要になりますからね。
日本だと季節によって、システムを使い分けるのはオーディオフィルの基本ですよ」
編集「季節でシステムを入れ替えるんですか!」
粉屋「日本の場合は、四季がありますから、それを活かさないともったいない。
秋口から冬場は北欧が中心となりますね。年明けから春前までが北米のシステムがよくなります。
梅雨前くぐらいはイギリスのサウンドの独壇場ですね。
しかし、いずれにしろ11月はドイツっていうのは動かせないですね」
編集「ひゃ季節ごとにシステムを入れ替えるって大変ですねぇ」
粉屋「まぁ、最初は夏と冬でスピーカーを入れ替えることから
始めるといいと思いますよ。おどろくほど音の表情に違いがでてくると思います。
それから、少しずつ季節に合わせたシステムを作っていくといいですよ」
編集「ちょっと夏用のスピーカーを探して来ます」
タイ産っていうと
NORHとかか?
ttp://www.norh.com/Norh_Loudspeaker/Norh.html
ただ生産工場があるっていう話かもしれん。 編集「最近PCオーディオをしている人の中に
ビンテージケーブルが注目されているみたいなんですが、これはどういったモノなんですか?」
粉屋「ビンテージと言ってもUSBそのものが出来てからまだ20年も経っていないのですが、
厳密にはUSB1.0規格の時代のモノをビンテージケーブルといいます。
特に20世紀モノが人気がありますね。
今、一般に手に貼りやすいのは、USB1.1規格のモノでしょう」
編集「やっぱり、違いは大きいのでしょうか?」
粉屋「今のUSB2.0とかUSB3.0ケーブルだと、ケーブルを通るデータの
通信速度が高速化した分、ケーブルを通る信号の一つ一つが、
か細くなってしまっているんですよ。データ通信機器の性能が向上して
十分拾えてしまうっていうのも有るんですが」
編集「なるほど。今のケーブルは高速通信向けなんですね!」
粉屋「しかし音楽データの場合は、そんなに通信速度はいりませんから、
速度は遅くとも、太いはっきりとした信号を伝えるモノの方が良いのです。
古い機器でも読み込めるように、はっきりと信号をたたき込むことを前提に作られたケーブルだと
オーディオの音も太くしっかりと立体的に浮かび上がってくるようになるのです」
編集「だからビンテージなんですね。今からビンテージケーブルを買おうという人は何を基準に選べば良いですかね?」
粉屋「ビンテージケーブルは採用していたブランドで選ぶのが一般的です。
ケーブルで製作メーカではなくて機器メーカで選ぶんですよ。
最近はコンパックに使われていたケーブルの人気が高いですね。
逆にソーテックはひどい品質のモノもあります。」
編集「AppleのUSBケーブルがいいと聞いたんですが」
粉屋「本当に良いのはオールドAppleのケーブルですね。マークが七色だった頃のモノです。
これは高値ですが、マークが単色になったのは手に入りやすいですが、
評価が低いのできをつけて下さい」
編集「なるほど奥が深いのですね。」 春くらいのネタが半端なく面白いね
どんな素姓の人が書いてたのかなあ >>174
充填って書いてあるから詰めるんじゃないの?
石英は絶縁体だから電源に詰めてもまあ安全か 水晶は振動を熱に変えるので制震するのに用います。
砂利が入ったオーディオボードがありますが、天然水晶を入れると
劇的な効果を発揮するでしょう。 電源タップなら問題なさそうけど、電源ユニットに詰めたら
空気の出入りがなくなって発火しそうだな。 http://www.phileweb.com/news/d-av/201211/27/32058.html
>高純度スズ(4N)をベースに銅や微量元素を添加して製造することで、
>結晶状態がよく、銅との合金層がキレイで、スズの分子共振が少ないハンダにし、
>これが高音質に寄与しているのだと語った。 >>178
とりあえず電顕画像見せてもらおうかwwwwwwwwwwwwwwwwww 優勝は米粒一つ置いただけで音が激変するのが分かる林大先生だと思うが・・・ >>184
アンデルセンの童話「えんどう豆の上にねたお姫さま」のパクリっぽいな 近い将来、資本主義経済の崩壊によって
「国家」という枠組みそのものが無くなってしまうだろう
…だが、オーディオは無くなっては居なかった!!
人力発電が一番音が良いという"結論"が出て
市中で奴隷狩りが流行する
良質な奴隷によってが発電した電気はさらに音が良いと
いうことで、高ランクな奴隷ほど高く取引されるようになる
そんなオカルトはどうですか? 奴隷を寒いところに放置するでしょ。そうすると風邪引いて熱が出る。
その熱エネルギーを電気に変換するのさ。
でも、A級アンプも結構熱くなるから、あれを変換してもいいかもね。
そうすると奴隷は不要?それに奴隷は食費がかかる。 編集「ピュア再生にパソコンを新しくしようと考えている読者も
多いと思うのですが、アドバイスはありますか」
粉屋「まずWindowsは選択肢から外れますね」
編集「ああ、その話は、よく聞くんですけれどどういう理由なんですか?」
粉屋「Vista以降のWindowsはカーネルミキサーには
ピークリミッタがかかっているんですよ。ほぼ全てのアプリケーションが
これの影響を受けて音質が劣化します。
再生ソフトでなんとかなるものではないんですよ」
編集「なるほど、ではMacを選ぶべきなんですね」
粉屋「ところが、そうとは限らないんです。Appleはビートルズの会社から
Appleという商標を獲得するときに、音楽業界には進出しないっていうことを
約束されたと言われています。それがあって、実はAppleの音作りは
実は、かなり妥協されいるのでは?と言うのが定説です」
編集「ああ、そういえばiPodの付属のイヤホンも評判がよくありませんでしたよね」
粉屋「短絡的にWinがダメだからMacというのは、ダメなんですよ」
編集「そしたら、Linuxとかですか?
それとも、最近話題のスティック型のAndroid端末?」
粉屋「Linuxはどのディストリビューションもアコースティックが
てんでダメです。スティック型のAndroid端末はオンキヨーとかも
出していますが、まだ作りに甘いところがありますからね」
編集「そしたら何を・・」
粉屋「ずばり、超漢字での使用を前提として考えるといいでしょう。
win上の仮想マシンで動く超漢字Vではなく、超漢字4での運用をお勧めします。
基本となったITRONの技術は、組み込み制御として定評がありますから
ピュアオーディオの機材を駆動させるのにもうってつけなのです」
編集「なるほど、超漢字4でないと、いくらやっても
PCオーディオではピュア音質は出ないと言うことなのですね」 ASIOかWASAPI排他モード使えばピークリミット問題は回避できるから
その辺りにも触れてもらいたかったな >190
ああ、やっぱり
レイテンシの話とかもしたほうがよかったですかぁ ツウは家ごとシールド。
ケータイとか使えなくなるけど音の為だとガマン汁。 >>189
超漢字が出てきたところで不覚にもワロタ これ、新しいオカルトにつかえるんじゃない?
http://wired.jp/2013/03/28/fiber-cables-made-of-air-move-data-at-99-7-percent-the-speed-of-light/
「中空ファイバーケーブル」が光速の99.7%を達成
ガラスなどの媒質中では光の速さが約30%低下し、秒速20万kmにしかならない。
30%の速度向上は効果あるぞ! >>197
光 の 速 さ が 低 下 wwwwww
すげぇぇぇ、それって時間の速度を制御できるってことだよねwww
応用すれば、音声信号の位相変化も制御できるってことだよねww
これ、ノーベル賞モンだよwwww はぁ?
光の速度が低下すること自体は何も可笑しくは無いが
ひょっとして真空ではない媒質中でも速度不変だとでも思ってんのか? >>197
電線も、ケーブルなんか使ってたら速度が遅い、
っていって無線が流行りだしそうだな ピュア板の連中って光速と音速の区別ができないほどバカだから
速度が速くなると聞いただけでハイスピードに感じるな、キットw プラシーボを上手に利用した方が幸せになれるという真理に、いつ気づくというのだろう。 医者「頑張って。絶対治るんだという気持ちが何よりも大切なんです。」
これもプラシーボ。 >偽薬処方も法律で認められているしね。
処方する時、薬の成分効能を偽証するようだ
悪用しようとしたら大変な事になる、医師だから許されているのか?
いっぽう、オーディオの場合偽薬効果は何の問題もない。
しかし、何ら音的に変わらない物を「音が変わっている」と偽り
これって同じ音ですよね?と聞いたら「違います(私には聴き分けできませんが)」
と言ったらやっぱ犯罪行為だと思うけどね。
薬で言えば色を少し変え「癌が治ります」と通常の1千倍で偽薬を売ったら・・・・・
これを日常的にやっているのがピュアの業界。 「同じ音」っていうのはね、厳密にはありえないんだよ。
そういう質問自体愚問だよ。
「私には違いがわからないのですが」と言うべきだな。 オカルトに嵌るやつって間違った情報は無条件に受け入れ
正しい情報を盲目的に否定する傾向にあるなw 君こそ正しいか間違っているかを盲目的に決めている傾向があるなw 俺の判断基準は
1. 電気理論に反していないか
2. 客観的な測定結果があるか
3. 公の場で客観的に立証できるか
4. その他
グレーゾーンはあまり触れない。
オーディオの場合は80%の品が1〜3の結果オカルト認定。
それも実に分かり易い(サルでも分かるレベル)。 1 クオリア問題に客観性を要求すること自体矛盾している。
2 判断基準に「その他」なんて不明確なものが入っていること自体、基準として使い物にならない。
「クオリア」でググってみ。
君のように科学でないものはすべてオカルトだという論法なら、オーデイオどころか世の中のあらゆる事象の大部分はオカルトだよ。
それだけ科学が未熟だってこと。 またまたオカルトオンリーの出現かw
音が同じかどうかというのにクオリアは全く関係ない。 意味のない実在論に凝り固まった坊やには何を言っても無駄だな。 オカルトショップの言い訳なんかより、売ってるオカルトアクセを自慢すべき >>218
その通り。
ここでは何も考えずオカルトの海にダイブすべき。 そもそもオカルトと言っている時点で全て嘘、妄想なんだから
流行らせるためには突拍子もない嘘、バカが喜びそうな事を考えればよい。
一つはケーブルの外皮を蛇の皮にしたらと思う。
何か今のケーブルのグロテスク度って中途半端なんだよねw 編集「先日、今は流行りのPC作業用のメガネを買ったんですよ」
粉屋「ほう。それでオーディ用のメガネはどうされているんですか?」
編集「えっ、オーディオ用のメガネですか?」
粉屋「メガネで音が変わるのは昔から言われている常識ですよ。
もっとも耳に近いところにある人工物なんですから。
きちんと音響を考えて選ばないといけない」
編集「なるほど、言われてみるとそうですね」
粉屋「最近では、普段は裸眼の人でもオーディオを
聞くときにはオーディオ用のメガネをチョイスして
かけるのがトレンドになっていますよ」
編集「オーディオ用としてメガネを選ぶポイントはありますか?」
粉屋「まず剛性の問題で樹脂フレームは音が弱くなる傾向にあります。
かと言って軽いメタルフレームでは共振してしまう。
基本的にはフレームは重くてしっかりしたものを選ぶという所ですね」
編集「レンズはどうですか?」
粉屋「ガラスの重いレンズが良いでしょう。
薄型や超薄型のレンズでは、せっかくのピュアオーディオを
台無しにしてしまいます」
編集「パソコン作業用のはダメですね」
粉屋「しないほうがましというレベルです。
いい音で聴くには良い伊達メガネから。これは常識ですよ。
もっとも現在オーディオ用のメガネとして売られているものは
概ねどれも基準を満たしていますから、それを選ぶと間違いがない」
編集「なるほど、メガネ店の店員に「オーディ用のメガネを」と
注文すればいいのですね」
粉屋「現在のところ視力矯正用のメガネしか扱っていない店が多いので
それは、やめておいた方がいいと思いますよ」 眼鏡で情報量は格段によくなるねw おれは最初の眼鏡は振動の影響がなけりゃあいいんだろとばかりにごっついレンズもブ厚いのにして
聴いてたが低音の重厚感は凄いがぼやけた音になった。自分にあった眼鏡を見つけるのは重要だよw
いまは最初のブ厚いだけのからするとムダのないシャープな外観の物だが剛性は逆に高く
いままでのはなんだったんだてなくらいボヤけがなくまるで視界が開けるように見通しがよくなったw 編集「このところ残業続きなもので、体調管理にサプリメントを愛用してるんですよ。」
粉屋「ほう。それでオーディ用のサプリメントはどうされているんですか?」
編集「えっ、オーディオ用のサプリメントですか?」
粉屋「サプリメントで音が変わるのは昔から言われている常識ですよ。
成分によってまったく違った曲に聴こえるなんてことはよくあることで。きちんと
自分の体質なども考えて選ばないといけない。」
編集「なるほど、言われてみるとそうですね。」
粉屋「最近では、普段は何も摂らない人でもオーディオを
聴くときにはオーディオ用のサプリメントをジャンルによってチョイスして飲むのが
トレンドになっていますよ。」
編集「オーディオ用としてサプリメントを選ぶポイントはありますか?」
粉屋「まず亜鉛や鉄などはそのミネラルという性質で音が硬くなる傾向にあります。
かといって大豆イソフラボンでは音の腰が弱くなってしまう。基本的にはサプリメントは
熟成発酵エキスなど植物性のものを熟成したものを選ぶという所ですね」
編集「今はやりのゴマセサミンはどうですか?」
粉屋「音の粒立ちが良くなりますね。一方、サメの肝油などは弦の音色などにザラつきが
出るので、せっかくのピュアオーディオを台無しにしてしまいます。」
編集「コンビニなのでも安く手に入るビタミンCだけといったのはダメですね。」
粉屋「しないほうがましというレベルです。それにCは音が明るくなりすぎる傾向にあります。
いい音で聴くには良いサプリメントから。これは常識ですよ。もっとも現在オーディオ用の
サプリメントとして売られているものは概ねどれも基準を満たしていますから、それを選ぶと
間違いがない。専門誌で評論家が薦めているものであれば効果ははっきりと体感できるでしょう。」
編集「なるほど、ドラッグストアの店員に「オーディオ用のサプリメントを」と聞けばいいのですね。」
粉屋「現在のところAV用のサプリメントしか扱っていないドラッグストアが多いので
それは、やめておいた方がいいと思いますよ。買うなら試飲もさせてくれるピュアオーディオ
専門店がお薦めです。」 メガネはともかく、耳に付けるサポーター的なもの、耳サイズを拡張する集音器(逆メガホン的なの)があっても良い気がするんだよな 確かに
江川卓なんか
そうとうHiFiな耳と言えるな オーディオ自体がオカルトだらけ
その部分部分だけに合うオカルト理論だらけ
その部分に合う理論をオーディオ全体とか電気全体に当てはめると電気理論が破綻する。
おかしな理論ばかり
オーディオ = オカルト オカルトっぽい業界は宗教と似ていてピュアっぽい思想を垂れ流しながら初心者(入信者)に偉そうだったり卑屈で変わり者が多いよな
上級者を気取った(入信歴長い)鴨ネギ金餅が(お布施)狙われるとこもそっくりやなw 究極の真理を知るものが誰もいない以上この世の全てはオカルト。 エアコン変えたら、音が激変。
部屋の空気の温度分布は大事みたいです。
ダイキンのうるさらなしがおすすめ。 音は空気の振動ですから湿度や音頭、いや温度が重要なのはオーディオファイルには知れ渡っている常識
しかし以外に見過ごされているのが振動を乱す空気中の「埃(ホコリ)」です
みなさんオーディオルームの清潔感には気をつかっているかと思われますが電気製品であるオーディオに埃は避けられない永遠のテーマです 「埃」はご愛用されるシステムに積もり機器の中にまで侵食し湿気を帯びCD自体プレーヤーの読みこみにまで影響を与えるのはご存知のとおり
それどころかリスニングの気分を害し長時間のリスニングが苦痛にもなりえます
そんな日本の気候でオーディオを嗜むことに慣れてしまっていませんか?
しかし現在それらの悩みを解消しアメリカ西海岸のカラッとした空気感をリスニングルームに持ち込むことが可能なのです
それは今回、赤穂スティック社から発売となったエアコン、空気清浄機、静電気除去、アロマ機能を一台に濃縮した「軽ふぉるニアぼーい」です
オーディオグレードに配慮したニアフィールド使用時の低騒音はもちろんのこと軽量化、反響の影響を考慮しなんと熟練した中国の職人によって暖かみのある木材で造られておりルームチューニングにも使える形状となっています
徹底したオーディオグレードでの設計、、、そこには音楽という芸術への敬意に溢れているのです
メーカー希望価格2800000円
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