「前の記事」は、、、、アレは、あくまでも「先日の復習を兼ねたJBL/C36z」のお話で・・・
実は、、、、あれは、前置きでした!(自爆)
で、ここからが本日のメイン!
C36zの復習が終われば、、、、、次は勿論「銀箱」ということになります。
つまりALTEC612A(604E)のお話ですが・・・
残念ながら、そのネタは同じ!
SACD「ハンク・ジョーンズ〜ザ・グレイト・ジャズ・トリオ〜/ラスト・レコーディング」であります(自爆)
ネタを替えたら、、、ナンも分からんようになってしまうからです!
ちなみに、曲も同じです(自爆)
CDは変えません!(チェンジは紛失のはじまりです〜今朝も、相当に探しました/自爆)
また、、、メンドクサイので、、、配線も極力変えません!
なので、、、
その演奏メンバーは、つい先ほどまでC36zの復習に使っていたヤツとおんなじぃ〜
アキュDP700⇒マッキンC26⇒マッキンMC2105⇒ALTEC612A(604E)銀箱
つまり・・・
604E以外のものは、十分に暖かくなっています!(笑)
そして、、、、聴いてみました!
先ほどまで聴いていたC36zよりも、、、、、激しいです!切れ味も良さそう!スッキリ感も増量かな?
※こちらも急遽追加、、、、悪く言えば、少し「神経質」かも?!
で、そのあたりのことは、聴いていただくと、すぐに違いが分かります!
さすがにコレは、、、俺の壊れた耳とプリンちゃんでも分かりました!こうして聴いてみると・・・
面白いもんですねぇ〜
俺の予想に反して銀箱のほうが激しいなんて・・・
同じアンプで鳴らしているのに・・・
ソフトとの相性、アンプとの相性、、、、そして、俺との相性!(自爆)
そのあたりで決まるのだとは思いますが、、、
好きとも嫌いとも・・・
ナンとも無責任ではありますが・・・
ですが、、、それより前のC36zの音(3/19の音)は忘れたし、メンドクサイので、、、、比較しておりません(自爆)
たぶん、もっと強烈だったと思いますが・・・