ファインメットとかアモルメットってどうなん? [無断転載禁止]©2ch.net
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ファインメットは高級な鉄って感じ。薄いし、バルクハウゼンノイズはかなり低く解像度は高く癖は珪素鋼より弱いがやはり鉄系統の感じ。ニッケルの軽さやコバルトの渋さでは無い。国内では日立金属が独占してるので品質が安定している。
と見たがパーマロイからファインメットにトランスを変ようかと思ってるところだが、コバルトアモルファスや高級なパーマロイと本質な差は無いような気もして迷っているので私も情報希望 新日鉄は、韓国に技術が流れて、それが中国に行って
じゃあ、もう変わらないのではないの? 中村製作所
ノイズ吸収リングコア
Amormetは試していないが 無駄に見えても高透磁率材にギャップを入れて使うのが通のやり方 コモンモード対策部品はオーディオでは使いづらいよ
一番簡単な使い方はLED照明みたいなノイズ放射器に入れてオーディオを守ること ファインメットは日立金属が開発したナノ結晶軟磁性材料。
パーマロイやアモルファスコアやパーマロイコアと同等の透磁率でありながら、
高い飽和磁束密度を持ち他の従来のコアより優れた特性を持つ。
http://www.stereosound.co.jp/review/article/2016/01/15/43484.html アナログ信号の伝送用だと低角形比のになると思うけど
ファインメットの中でもこのタイプは透磁率で劣ってるね
やはり高磁束密度で使う方がメリットが出せそう ソニーの最強のカセットデッキの最終ESシリーズのレーザーアモルファスヘッドならどこかで聞いたような…。
早回し速度は実際に使ってみると、18倍速程度だった。
※テクニクスのカセットデッキでは、最高で70倍速で巻き戻しと早送りができるものもあったが…。
傷んだテープでやるとテープを引きちぎってしまったりするなどの弊害があった。
ソニーの最終期のビデオデッキはハイスピードリターンができた。
テープを傷めないように、きめ細かな制御を行う必要がある。 磁束密度とか角形比よりも覚えるべき筆頭はバルクハウゼンノイズ
聞いた中ではコバルト基アモルファスが一番だとは思うが
>>16 バルクハウゼンノイズって聴いて分かるもんなのか?
どういう視聴状態を想定してるんだ
テープヘッド並にハイゲインアンプで受けてるのか? >>17
Co基アモルファスとファインメットの比較はしたことないけど
持ってるなら測定してみるのがいいんじゃない?
用途はファインメットは大容量向けでCo基アモルファスは小容量向けに分かれると思う
Co基アモルファスが高すぎるというのもあるけど あと、使用用途を明確にしてくれると話しやすい
例えばバルクハウゼンノイズであれば、
電流を流さなければ磁界は発生しないのでバルクハウゼンノイズは抑えられるけど
用途によって電流を流さないで済むところもあるし、済まないところもあるし 普通に音がノイジーで汚くなるよ。ヘッドでもフィルターでも結合トランスでも電源でも果てには発振回路でも空芯と比べると汚い
鉄臭いトランスじゃそれどころじゃないけど 無理だよ
周波数が低くてパワーのいる電源トランスなんかは特に アモルメットって1ターン通したときのインダクタンスはどれくらいになるんでしょうか?
測った方います? コアサイズが分からなきゃ答えようがないわ
LCRメータで測るにしても周波数や電圧で変わるし アモルメットは音声信号にも使えるとあるけど、差動信号じゃなきゃ意味ないんじゃないだろうか
でもそれだったら高透磁率のフェライト使ったほうが安いし特性も遜色ないと思う >>31
OPA1632のDAC出力とプリアンプ基板への入力にNS-145を挟んでて聴感上は悪くない
LANケーブルばらしたツイスト線を5ターンさせたら20kHzで300uH位だった
出力50Ω、入力100kΩ以上で計算上は50kHzくらいから減衰するはず
今はW1JR巻って巻き方でやってて、もっと良い巻き方ないか無線関係のページで探してる 携帯をポケットに入れっぱだと電磁波で精子死ぬインポになるという話あったよねー アモルメットコア レビューではDAC-AMP間とかスピーカー線とかに使うようだけど影響強かったので
プレーヤー-DAC間のUSBケーブルに使ってちょうど良かった フェライトコアよりは全然よいが、所詮ごまかしのテクニックにすぎない
ノイズ対策を根本からやった後に使いたい インコネに使って、最終的に取っ払うことになったので、今はどこにも入れてない。
経験上、ある部分で最終的に取っ払うことになった物は、
他の部分でも使えないことが多いからだが、
もしかしたら電源系ならファインメットもアモルメットもいけるのかもしれない。
もう1度試そうかな? 試して、感想を書き込んでくれると、うれしいなって m(_ _)m アモルメットのNSをスピーカーケーブルに通したよ
スティーリーダンのエイジャ聴き比べたらいくらか華やかになった気がした
音の背景が若干静かになったのかな?高音の分離が良くなって、角も取れて柔らかくなったのかな?
シンバルとか、シャラシャラ鳴る音の変化は分かりやすいかも
音が死ぬ感じはしないのでそのままつけてる
人によってはつまんない音に感じるかも 廻り回って結局オリエンタルコアが最強ということが判る アモルメットのNSやファインメットみたいな透磁率の高い素材は電流の小さいところに使うべき
DACやプリアンプの電源回路、AC入力とかにはいいと思う >>62
まったくそのとおりだ
OPTに使ってもメリットは殆どない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています