ざっとこんなとこだろうな
itfの作り込みの甘さがそもそもの原因
海外のフォーラムで不安定との書き込みが無いのは売られていないから
素直にXMOSにしてテシコンにお布施しとけば済んだ話

N=Nmode、itf=例のUSB-DDCメーカー、特A=特約店A、特B=特約店B、ユ=ユーザー

N「特Aさん、当社肝入り新製品DACの試作機をお持ちしました」
特A「どれどれ、なぁんだ、他と同じで170 Hz止まりですね」
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N「itfさん、レイテンシーを目一杯小さくするドライバーは作れますか?」
itf「Nさん、既に社内では開発済みですが、◯◯◯万円追加になります」
N「払いましょう、性能は保証してくれるんですよね」
itf「もちろんです」
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N「特Aさん、ちょっと手を加えました」
特A「おぉ、初めて聴く700Hz!」
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ユ「JPLAYで700Hz鳴らせるDACを探しているんだが」
特B「それならNの新製品に決まりですよ、世界中で唯一専用モード搭載ですし」
ユ「そういうことならもらおうか」
特B「おおきにどす」
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ユ「おい特B、全然安定しないじゃないか」
特B「うちじゃわかりませんね、特AさんオリジナルPCでは安定と聞いてますが、お客様のPCや設定能力に問題ありとちゃいまっか?」
ユ「(ブチ切れ)」
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ユ「とはいうものの日本語公式に聞く話ではないし、5chで聞いてみるぐらいしかできんわ」
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この先は俺からのアドバイス
1. 売っぱらって公式推奨のXMOS機に乗り換える
2. DSDは諦めてXMOSのDDC追加、同軸デジタル接続
3. 改造工房にお願いしてitf基板を取っ払いI2S入力を付けてもらう