>>57
久しぶりにカラヤン盤の
【ドン・ジョバンニ】
を聞いている。
現在、「晩餐に招かれたので参った」

カラヤンは壮年期に指揮したフィガロの結婚やベートーヴェンの交響曲は素晴らしいが、グラモフォン移籍後は「腑抜け」になった。
然し、「ドン・ジョバンニ(1986年デジタル録音)」だけは、キャスリーン・バトルの魅力もあり、私の愛聴盤になっている。