>>22
少なくとも私の耳は

あなたの耳よりも、「真理子さん」「晶子さん」の耳に近いでしょうね。


晶子さんは、かなり昔の話になりますが、あの音を聴いて、録音と演奏会は「全くの別物」だと決めたようです。

これは私の勝手な認識ですが、名器を弾く仕事の中で、『録音(音の記録)』に対する姿勢が変化したと思っております。

それに対して、演奏会の第一義は音楽を聴かせる事だと。