昨年うっかりツイートで偽カルティエ写真を上げてバレちゃったけど、
今回発掘された2007年の日記では堂々とフランスから届いたと書いてある。
その写真をよく見るとケースなどの仕上げが悪いし、
ムーブメントは全く別物でコピーにすらなってないという、
昨年の偽物と同様粗末なものw

カルティエなどの偽ブランド時計をネットで調べると中国のサイトに行きつく。
super copyと称する、ありとあらゆるブランドの時計のコピー品が
売られている。本物と同じ、区別がつかないとする売り口上。
彼はそういう物に、相当毒されてるんじゃないか。
過去に偽バレしなかった自信が昨年のうっかり投稿じゃないのか。

今のブログの冒頭からとっかえ引っ変えがやたら目立つ、
見せるようなポーズの写真に写ってるブルガリのクロのやロレックスのデイデイトは
どういう品物なのだろうか、大変気になります。

機械式が好きだ、趣味だ、と言ってあのカルティエですから。
デイデイトは見た目はプラチナだし、相当な資産家なのか、それとも。。。。