【偽カルティエ】サンバレー天守スレ13【偶数次】
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2002年Webサイト運用開始より始まったキット屋の店主日記”ひとりごと”
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https://web.archive.org/web/20020725035256/http://www.sunvalley-e.co.jp/kit/tensyu/tensyu.htm
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前スレ
【珍説】サンバレー天守スレ12【科学する心】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1505561408/ こうやって本物と偽物を比べると、偽物から漂う腐臭は隠しきれないものですね。
同様に大恥さんのように普段から偽ブランド商品を企画、販売し、
プライベートでも偽ブランド腕時計をなんと複数回にわたり購入、愛用する人からも
常々大恥さんが自らが熱弁するように偽物から漂う腐臭が隠しきれないものですねw
2010,06,19, Saturday
H口さんのJBL4312
瑞々しい感性を持つ若い頃にこそ、知っておくべき事は沢山あります。
本物を知ることで偽物が一瞬で見抜けるようになる・・・
これは音ばかりではありません。絵画も料理も洋服も、もっといえば人間も・・・ この偽善の笑顔、
まるで金正恩が現地指導するかのようなスナップ。
http://tubeaudio.exblog.jp/iv/detail/?s=28048306&i=201801%2F28%2F85%2Fb0350085_08584193.jpg 大恥さんのように舌先三寸口八丁でデタラメの限りを尽くしていると、
このように全ての行いを疑われてしまう。
信用というのは大切ですね。 >>342
https://twitter.com/MakotoOhashi/status/921561165750079488
これなんじゃないのかな。デイデイト、プレジデントブレス
形からみるとプラチナ びっくりしちゃいますよね、プラチナだもの。
デイデイトって最高級品なので18Kかプラチナしかないんですって
繋ぎ目の見えずロレックスマークが付いてるブレスレットは
プレジデントブレスと言って、これもデイデイトにしか付かない
最高級品の証、そういう事を教えてもらったのもこのスレだった。
勉強になったw http://tubeaudio.exblog.jp/iv/detail/?s=25860500&i=201605%2F31%2F85%2Fb0350085_08065716.jpg
これが時計バンドがアップになってる写真。中国出張だそうでw
プラチナ時計嵌めて出張とは豪傑だなあと思いました。 ニセモノに騙されない知識
ニセモノを買わない強さ
ニセモノを持ち込まないモラル
を
しっかりと身に着けましょう! これ見よがしに腕時計を見せつけるような写真を撮らせるあたり
大恥の自己顕示欲の異常な強さが見て取れる。
しかし、これが偽ブランド腕時計なら何を考えてこんなことをしたのか
全く理解ができないw 大恥さんはニセモノを眺めて悠久の時の流れを感じていたのですねw
>>199
2007,02,09, Friday
悠久の時を感じて
何でこの時計が欲しかったかと言えば裏蓋がスケルトンになっていてムーブメントを構成する
歯車やゼンマイがコチコチ動いているのが見えてとても素敵だから。まるで命が宿っているような、
生きているような気すらします。
https://i.imgur.com/VTzTRCj.jpg
これがスケルトンになった裏蓋部分。時計を見ていて時間を忘れる・・・なんて変ですね(笑)。
夜空の星を眺めるような悠久の時の流れを感じます。 >>359
普段売っているアンプと波長が合ったのでは 現行のブログになってから、ブルガリらしいクロノグラフ腕時計を数種、
ときにはセーターの上から毎度とっかえひっかえ着装して写真に写り、
その存在感を見せつけている感があったのであるが、これがある時からパタリと出てこない。
変わってロレックスのデイデイトが台頭、写真から見るとプラチナらしい。
プロの写真家さんに録ってもらったポートレートでもその存在感をアピール。
何故か昨年秋にカルティエの超高級時計の写真をツイートして偽バレ
さらに2007年の日記に機械時計が好きだとしてフランスから届いたとされる
時計の写真を掲載、今回個人保存の写真が発掘され偽バレ >>199 ←いまここ
ウォッチャーとして、面白い展開になってまいりました。 偽ブランド腕時計は粗悪で壊れたら修理が効かないし、
必然的に偽ブランド腕時計を取っ替え引っ替えになるのですねw
大恥さんw × 「モノづくりの原点へ」
〇 「偽モノづくりの犯人へ」 2007年に購入した腕時計はまだ壊れずに動いているのかな?w >>359
中国のパクり文化に悠久の時を感じたんだろうな 偽ブランド腕時計愛好家と掛けて
偽ブランドオーディオ専門店サンバレーの商売と解く
その心は、
どちらも取っ替え引っ替えがお好きなようでw しかし、まぁ、これほどまでにツッコミどころ満載の人も珍しい。この人を見ていると、人間はやっぱり誠実に生きなくちゃダメだなとつくづく思う。 小売業の営業の責任者の持ち物としてこれ程ふさわしくないモノはないw
オーディオの売り込み営業は、そこまで見栄を張らないとダメな業界なのかなw
ちゃらい、あまりにもチャラ過ぎる 大恥さんにこの曲をプレゼントしようw
COPY /PLASTICS
https://www.youtube.com/watch?v=OWpeRcDju2w&feature=share >>199 の内容が投げかけるものはとても重たいですよ。
前々から疑問を持っていたことなのだが、彼が日記やブログに書いてる事は
本当のことなのだろうか、それとも格好よく見せるための創作作文なのだろうか、
という、彼個人の信頼性の問題提起となってしまってたわけですな。
注文していた時計がフランスから届いたと。そら凄い格好いい話だけど、
届いたブツが https://i.imgur.com/VTzTRCj.jpg の様な偽物だと、
ものすごく黒い話になるからだ。
偽時計が提起する問題と同じ図式は、例えば、
子供の頃からアンプ製作読本をバイブルにしてラジオやアンプを作るのが好きだった、
という新ブログで語られた昔話、
https://web.archive.org/web/20161224170346/http://tubeaudio.exblog.jp/24774432/
それと矛盾する 大人になって三栄のアンプキットを作るまで真空管の事は
知らなかったとする旧日記
https://web.archive.org/web/20021222222348/http://www.sunvalley-e.co.jp/cgi-bin/andiary/showdiary.cgi?51
にも当てはまる。時計で身を飾り、日記やブログで自分の体験を飾るという事なのか、
何が真実なのか解らないが、その心理に常人には理解できない闇を感じる 俺も昔、腕時計マニアでロレのエクスプローラやIWCのMark VIとかを
買い込んだけど、直接スイスから取り寄せることはなかったな
なぜなら、ニセモノを掴むことがあるから。(直接スイスの本社から
買う事はほぼ不可能)
ちなみに俺は、時計を買う時は多少高くても必ず日本の正規代理店から買うよう
にしてた。正規代理店ならば絶対に本物だからね。
大恥さんは、フランスから取り寄せたというのは、かなり怪しいと思う。
カルティエは買ったことないから、フランスから直接買えるのかはわからないけど、
普通は、東京ならばカルティエ銀座ブティックで買うと思う。
やっぱり仏山wからの取り寄せだったのではないかと。 おフランスからお取り寄せしたかっこいいアテクシを演じたかったのかな?w カルティエがミヨタのしかもコピーのムーブメントのグラスバック時計を
特別にフランスで受注生産 とか、まあありえない話だよね。
偽物でもETA使ってペルラージュとかコードジュネーブとか入れられたら
私みたいな素人じゃわかんないけど、ミヨタのコピーじゃあ、ググってものの5分で
偽と確信できたw
刻印がよたってる、ムーブメントが中華コピーで汚い、ローターに飾りが貼ってあるw
https://i.imgur.com/VTzTRCj.jpg
偽物としても極めて低レベルのものであると言えようw
これがフランスから届いたとしたら、ちょっとした事件ですよw まさに大恥さんのことですねw
あっちも、こっちもコピーだらけ♪
オリジナリティ99♪
>>373
大恥さんにこの曲をプレゼントしようw
COPY /PLASTICS
https://www.youtube.com/watch?v=OWpeRcDju2w&feature=share 結局有名だからとか定評があるからとか
ブランドものに頼る商売なんですなあw
ありとあらゆる電子部品が中国などで偽造され日本にも入り込んでいる昨今
信頼できるお店からでないと怖くて買えない時代。
蟻特急とかで調べると、凄いのが一杯でてくるよんw
偽時計を引っ張たりしてると、いつかきっと。。。。 https://www.hificollective.co.uk/components/capacitors.html
幾らでもメーカーがあるのにねぇ
ご自慢の金色のは
Obbligato offer superb low cost polypropylene capacitors in their
Gold Premium range and longlife film oil capacitors.
ハイエンドどころかローコストって紹介されてますがなw 結局、見た目だけ良い粗悪品を舌先三寸口八丁で騙して売りつけるのが大恥の生き様 金色にキラキラ光る安物を特上でございますと舌先三寸口八丁で売りつけるわけですねw 彼は言葉の定義を本来の意味から斜め上で解釈して使う悪癖があるよね。
”ものづくり”とかその好例ですね。 彼以外使わない意味不明のヘンテコ英語を使うしw
評論家の言葉は意味不明の寝言といい切っていた人がいつのまにか同じ穴の狢
2003年01月18日(土曜日) 次代のオーディオジャーナリズム
https://web.archive.org/web/20030223023722/http://www.sunvalley-e.co.jp:80/cgi-bin/andiary/showdiary.cgi?31
ミイラ取りがミイラになるの典型
”もの作り” の視点で、ご自慢のフランスから取り寄せたコピー品をどの様に評価するのだろうかw いつまで経ってもサンバレー商品はモノマネやニセモノだらけ。
おまけに大恥さん自ら何度も偽ブランド腕時計を購入し、愛用するのも
大恥さんの生き様の問題なのですねw
2006,06,05, Monday
物真似の先にあるもの
(略)
ところで最近イタリアの画家の作品の模写?盗作?・・・何かと喧しい某氏の絵
についてですが皆さんはどう思われます?
共同制作だ、オマージュだという詭弁はこの際置いておいて、自分が心打たれたものを
まず徹底的に真似てみる事、これ自体は私は間違っていないと思う。
以前何かの本で読んだ記憶があるのが「学ぶ」の語源は「真似ぶ」であるということ。
何でもそうです、最初から上手に出来る人などだれもいない。
それこそ話ことばだって読み書きだって見よう見真似から始まる訳ですし、
多分絵だって演奏だって真空管アンプの自作だって最初は「これは素晴らしいなあ」と
自らが心打たれたものを徹底的にコピーすることは自然なアプローチだと思うのです。
大切なのはその先、模倣を超えたところにある個性の重要性ですよね。
これは人間の生き様全てに関わってくる問題のような気がします。
真似することは何も恥ずかしいことではない。大切なのは真似で終わってしまうかどうか
という内面的な問題でしょう。
突き詰めればそれが自分のスタンダードになり、それが新たな模倣の対象になる事
だってあるかもしれません。
今回の絵のケースは私如きが偉そうに言うべきことではありませんが、
未だオリジナリティの域に達していない模倣の段階で自分のものとして発表
してしまったことが問題だったのでしょう。
アンプでもそうですが一度先人達が紡ぎ出した叡智に単に寄りかかっているだけでは
「自分の音」を表現できません。模倣を経て自分だけのオリジナルを作り上げる、
それこそが「温故知新」。決して新旧では語れない本質,原点の重みを知るか否かで
結果は全く異なってくる事を今回の報道は教えてくれたような気がします。 東京の某大手証券会社の社長さんであるI田さんに、
ご自慢の腕時計コレクションを披露してくださいよwww
あ、もうお付き合いは切れてますかwww
2006,09,08, Friday
一流のすすめ
(略)
そういえば今日試聴にいらしたI田さん。東京の某大手証券会社の社長さんですが、
こんなことを仰っていました。
「人間でも仕事でも持ち物でも一流といわれるものと付き合わなければ駄目です。
つまりは本物ですね。本物を知り、共に過ごすことで自分も磨かれるのです」・・・
モノで言えば決して高額なものが一流なのではない。
価格を超えた本物を見る目が養われれば、きっと世の中の森羅万象に惑わされることも無く、
自分が取るべき進路というのもクリアに見えてくるのでしょう。
I田さんのようにちゃんと自分が対峙すべきターゲットがちゃんと見えていれば
きっと人生は明るく希望に満ちたものになるんだろうな、と思いました。
私などはまだまだ全然駄目ですが、殊オーディオにおいては星の数ほどある装置から価格でなく
「これは一流!」といえるものだけをピックアップしてご紹介していきたいといつも思っています。
値段ではなく、一生皆さんが付き合っていける自分の分身のようなオーディオのご提供が私の夢です。 或る意味Counterclockwise(反時計回り)的な原点回帰
http://tubeaudio.exblog.jp/24903160/
これなんか典型的。
日本語でも英語でも半時計回りという言葉には、
そのまんま左回りという方向を表す意味以外持たない。
彼はそれを独自解釈して、反時計方向→時計の巻き戻し→時間の巻き戻し
→元に戻る→原点回帰→start over
ものすごい跳躍のさせかた。こういう考え方だから、SECAがWEサウンドに繋がるみたいな
壮絶なラッパをブォーとならせるのであらう
http://tubeaudio.exblog.jp/25932177/
ちなみにSICAがJesnsenというのは”ギター用スピーカーの復刻”の話で割と最近の事。
SICAの創業は1979年なのでJensenもWEも遠に潰えた後。
http://www.sica.it/en/about/about-us-sica
ギターSPの復刻は1996年、ギターアンプ保守用などにニーズがあるが故の復刻で
Jensenが大昔作ってた様なHiFi用は生産していない。
http://www.sica.it/en/about/about-us-jensen
時計で身を飾り、言葉で商品を飾るのもいいが、真実に基づいて飾らないと嘘になる。
偽ブランドで身を飾ったり、史実、事実に反する文章で商品を飾ったら嘘になるであろう。 こんな商品説明がまかり通るというのは、顧客の皆さん、カモ客だと見下されてるに
等しいんじゃないのかな。 ちょっと調べればおかしい、って分かることだよ、これは。
ちょっと調べればおかしいと分かること。皆さん商品説明やブログ読んだだけで
素晴らしいって思って発注。 あるいは12dBが数dBって言われて納得しちゃう、みたいな >>392 なんかもそうだけど、やはり彼の日記、ブログなどの文章は身を飾る文章で、
彼そのものの本心、真実を書いてるわけではないのだろうと思う。
すごい人だな、素晴らしい人だな、と 見られるように書かれた作文なのだろうと。
真実で無い事が多いから、だんだん辻褄が合わなくなって綻びが出てくる
二つの偽カルティエはその綻びの一端なのだと思う 画像が小さくてよくわからないが、ここでもこれ見よがしに腕時計を見せつけてますなw
2008,03,31, Monday ヒールな写真
(略)
そんな中、今日このイベントの告知ページも載っているモノマガジン4/16号
(多分明日頃から店頭に並ぶと思います)の見本誌が届きました。
特集タイトルは「真空管は、美音の近道!!」。オールカラー18ページのビッグな企画です。
真空管アンプだけでなく、SPやヘッドフォンアンプ,上原ひろみさんのインタビュー
「真空管アンプのサウンド、どう思いますか?」というインタビューも出ています。
これはなかなか読み応えあり!是非皆さんもご覧頂きたいと思います。
ちょっと雰囲気だけ味わっていただきましょう。
https://i.imgur.com/dD7Kedb.jpg
これがトップページ。樽アンプがリビングの調度品と溶け込んで美しく佇んでいる・・・
そんな感じの素敵な写真です。続いて主要メーカの製品紹介が続いたあと問題のページが・・・。
「球は死なず!」というタイトルでトライオード山崎さんと私のインタビューを枕にした
記事が出ているのですが、文章はともかく写真が・・・。
https://i.imgur.com/TGH7Luc.jpg
何と言えば良いのでしょう・・・明と暗。ブラック&ホワイト・・・
あの日何十枚も写真撮って選んだのがコレかよ!みたいな。元々わたしがヒール(悪役)顔だという事は
誰よりも自分でよく分かってはいましたが、山崎さんの柔和で癒し系&福耳写真と比べると
余りに偏屈かつ頑迷な感じに見えて仕方ありません。
即、モノマガのM田さんに電話して「M田さん、この写真はねえよなあ」と不満を漏らすと
明らかに電話の向こうでニヤリと笑って「これでいいのです!」だそうな。
これからは出来れば文字校正だけじゃなくて写真校正もお願いしたいところです。
まあ刷れてしまったものは仕方ありません。
(略) モノ・マガジンって、ちょっと底が浅い感じのブランド崇拝的な雑誌だけど、
カタログ雑誌として見るなら流行など見るに悪いものでもない。
ただしモノマガ的には幾ら底が浅かろうがチャラかろうが、
偽物はとうてい絶対許さないと思う。まず数多の広告クライアントが許さないよね。
モノ、本物にとことん拘る雑誌という筋があるはずのモノマガ編集さんは、
偽カルティエを、それを購入して身につけた人を、
どの様に評価されるのでしょうね。ぜひ聞いてみたいきがするねw https://web.archive.org/web/20080421103649/http://www.kit-ya.jp:80/blog/index.php?eid=2162
2008,04,14, Monday オーディオ評論は何処へ?
音が荒いと言われて頭に血が上って、その雑誌の広告を止めたというw
寝言評論家の糞野郎というナイスな武勇伝展開に(・∀・)ニヤニヤです
どこの雑誌社? 珍説きましたw
すなわち純抵抗のダミーロードで音出しするのは
やはり本来の音ではない、ということですわなーw
自社開発してる独立企業と同じ土俵に居るんだそうなw 無数の珍説製造機の大恥さんの寝言は面白いですねえw
そして、その新説(異説)が正しいかどうかを検証することで証明するのではなく、
肩書きや口調で判断するというw
さすが舌先三寸口八丁で科学する心を騙る大恥さんらしいですなw
だから自分を偉く大きく見せるために著名人に擦り寄り、
高級に見える腕時計して相手を威圧するのですねw
たとえそれが偽ブランドであってもw
…私がこの業界に入って20年。これまで全く聞いたことのない新説(異説)でありました。
しかしYさんは工学博士であり測定のプロフェッショナル。
印象や定性に流される方でないことはオンエアの口調を聴いて頂ければ直ぐに分かります。 結局、半導体アンプをdisるため、肩書きと口調だけで信用し、何も検証も確認すらせず
このようなことを平気で書いてしまうのですねw
ああ、科学する心は何処にw
半導体アンプの子音的要素(サシスセソ)が目立って不自然という
一部の主張とは符合する部分もあるかもしれませんね。
http://tubeaudio.exblog.jp/28061776/ 件のメーカーも、自社の○×式が最高、それ以外は間違ってる式の、
オーディオ不況は半導体アンプの音の悪さが招いたみたいな
かなりのチン説。よく有るパターン。それはさておき、
真空管以外ダメという基調の天守にとっては、
大変に相性のよい考えであると言えようw 位相云々は
タイムドメインの人と対決したら面白いかもというw 雑誌や業界が腐っていて評論家が寝言しか言わないとは言え、
作って売る側の人間が評論までして自社に都合の良い珍説を
喧伝するのはモラルハザードであると言えよう。
メーカーって番組のスポンサーにはなっても、直接出演したりはしないでしょ。
放送ってのは一応公共の利益とか公平性、客観性が必要だから。
例えばトヨタが自動車番組作って、中の人が出演して、トヨタ式以外は
ダメですって他社批判とかしたらどうなるとおもう?
ニッチなオーディ業界でニッチな衛星放送だからそういう暴挙も可能である、
と言えようw まあ、リニアPCM放送で高音質と喧伝しておきながら、
Bモード放送はどんどん削減。そしてしばらくしたらリニアPCM放送は中止。
リニアPCM高音質を理由に加入した多くの加入者のチューナーをゴミクズにした
悪徳放送業者ミュージックバードですから。
大恥のような悪徳商人とは相性が良いのでしょうw https://pds.exblog.jp/pds/1/201802/02/85/b0350085_06564792.jpg
いやーあれほどこれみよがしに目立たせていた左腕も
さいきんすっかり引っ込めてしまって寂しい限りですわw
セーターの上から時計嵌めてこちら向けてた人がw 結局、物事を判断できる技術力を始め企画、設計、製造、生産等に関する知識や能力無く、
真摯に勉強もしないから、
相手や機器を評価するにも目立つ肩書きや人を一発で見抜けるとか人間性などと
調子の良いことを言って誤魔化しているに過ぎないわけだし、
自身をアピールするのも著名人と知り合いだとか、不釣り合いなブランド品を
身につけたりするわけだw
だけどニセモノw 提示されたPDF、残念ながら、学生のレポートでもこれじゃ不可だよね、
という内容だよね。
しかしまあ、○×式という独自のものを追求してるブレの少なさと
オリジナリティーは産婆にはない姿勢ではあるw 肩書きと口調で信じさせるのが詐欺師のやり方ですよね、大恥さんw 昨年秋のカルティエのツイートが、ここで偽では?と言われたら即ツイ消し処分された、
つまりここでのメッセージは確実に届いてるし、写真のポーズの変化は効いてる証拠
なのかも知れません。 昨年のツイートだけなら、それでもダメージは少なかったけど、
このスレ >>199 で発掘された写真は痛かったですね。
彼とカルティエは切っても切れない、ネットに刻まれたトレードマークになってしまった。 これらの件で画期的なのは、何れも誰かが勝手に言ってる悪口ではないという点。
ツイートも日記も自ら書き記し写真を撮ってネットに掲載されたものであるということ。
悪意を持つものが難癖をつけた揚げ足、ではなく、彼の書いたもの、撮った写真そのもの、
その事実そのものがもつ重み。
言うだけ番長と言われた(対立する同業の事?)側にも、
https://twitter.com/MakotoOhashi/status/918097237678309376
じわじわと浸透して反撃の材料にされるかもしれない。
もしかしたら、このプレーヤーで揉めてるのかも知れないな。
なにせ似たようなOEM品が既に売られているわけだからw カルティエの偽ブランド腕時計は大恥さんのお得意の言葉を借りれば
オマージュ、温故知新なのですか?w 大阪試聴会まで1ヶ月を切ってるのに公式ホームページでは告知すらしないんですか?
キヨちゃんのとこはちゃんと告知してまっせ。
大恥さんの職務怠慢ですよw
大恥さんの左手首をみんな注目してるんだから、ちゃんと告知してくださいよw 昨年のツイートだけなら、そんなの何処で手に入れたの、ってお笑いで済んだのに、
>>199 の日記の内容、機械時計が好きで、注文したものがフランスから届いた、
と書いてしまった。これは痛い。痛すぎるw >>410
改めて見てみたけどよくこんなの表に出せるなってレベルw 恥ずかしいw
でも、大恥は工学博士という肩書きと口調だけで信用してやんのw
大恥を筆頭に音楽鳥というプラットフォームに集まってくるいかがわしい奴らたちw
http://www.wavac.co.jp/products/productspdf/md811mk2wavadata.pdf
http://tubeaudio.exblog.jp/28061776/ ホームページ見たら、
半導体アンプの音が悪いのでオーディオ不況になったとか書いてあって、
マジに吹いたョ >>419
これねw
歴史や事実を客観的に見られないだけで、この会社が信用できないと思われてしまいますなw
まあ、大恥とは馬が合うかもなw
「宍戸式イントラ反転(IITC)」とは何か
さて、オーディオ用のアンプは、今過半のアンプが半導体アンプと言って過言ではありません。
しかし、「音が悪い!!」
これは、衆目の一致するところで、これによりオーディオ離れが進み、オーディオ不況とも言われる状態でもあろうと思います。
http://www.wavac.co.jp/iitc/index.html http://www.wavac.co.jp/products/index.html
でも、ああいう文章見なければ、結構頑張ってる感はあるねw
オリジナリティーがあるし、コンセプトもしっかりしてる 文書作成能力に欠ける会社なのかな?w
「宍戸式イントラ反転」の当社取得に関して
イントラ反転方式は、当時宍戸先生が実用新案を出願されていました。
しかし、特許庁の係官とオフィシャルアクションでトラブルがあり、拒絶査定状態でした。
そこで、詳細を鈴栄内外国特許事務所より調査していただき、問題点を把握しましたところ、
錯誤によるトラブルと判明しました。内容と文言で争う場合すれ違う場合も多々あることは、
良く知られたことです。
http://www.wavac.co.jp/iitc/index.html それっぽいのは見つからない。元々機械屋なのか、色々やってるのか、適当な案件を見ると
親兄弟でやってる会社らしく会社の特許に発明者としておなじ苗字4人連名。
天守の所と違って一応製造業で、自社開発なのは間違いなさそうな感じ。
色んなメーカーがあるものですなあ この業界で表に出てくるのは普通はオーナー社長や技術者だけど、この人は単なる雇われ店長だからな。〇〇〇〇カメラのオーディオコーナー担当者程度のもの。言葉の重みや責任の重さが全然違う。そもそも表に出してはいけないレベルの立場の人。 底が浅いニセモノ野郎のくせに上から目線で偉そうにしたり顔で
人生とか人間とか語っちゃうからなw
笑かしてくれるわw 会社をリスクに晒す危険性が高い大恥をコネ入社させるだけでなく、
取締役にしてしまったサンバレー(織機?)の判断を疑うねw
織機のお偉いさんらしい嫁の親の権力かな?w
こんな会社なら従業員のモチベーションやモラルも下がりっぱなしだろう。 コネ入社で入ってきた黒服上がりでアパレル崩れのチンピラが、嫁のコネを利用し社内でやりたい放題。
セクハラ、パワハラやりたい放題の大恥がやがて取締役になりさらに独裁者に。
これじゃ従業員はやってられないだろう。
以前のスレでも従業員らしき人による大恥のデタラメぶりの内部告発があったけど。 産婆の前には アメ車取っ替え引っ替えとか
https://web.archive.org/web/20021223032846/http://www.sunvalley-e.co.jp/cgi-bin/andiary/showdiary.cgi?61
2002年10月15日(火曜日)
昔はアメ車党でオールズモビル,ビュイック,マーキュリー,コルベット等を乗り継いでいました
ハイエンド取っ替え引っ替えとか、いろんな”格好いい”お話が色々あるみたいですが、
当時の年齢に対して不相応にも思えるので、この人実家は相当な資産家なのだろうか。
それとも、そういう話も >>199 の作文日記と同じでfakeなのか。
ピッカピッカのメッキも一箇所の傷からボロボロと剥がれてくるものだ。
少年時代の思い出の矛盾もそうだ。
2002年10月29日 アキバの三栄無線さんで6L6GCシングルのアンプを買い
(正確には彼女に買ってもらった・・・今の嫁さん)、真空管の知識なんて全然ないのに
奇跡的に音が出て、それこそ震える程感動した
https://web.archive.org/web/20021222222348/http://www.sunvalley-e.co.jp/cgi-bin/andiary/showdiary.cgi?51
ラジオやトランシーバーやアンプを作ることが子供の頃から好きでたまらなかった
https://web.archive.org/web/20161224170346/http://tubeaudio.exblog.jp/24774432/
(個人的にピーナッツ本が綺麗過ぎるのがとても引っかかる)
>>199 の発掘によって、より一層彼の自分語りの文章の信頼感が損なわれてしまった今、
彼のことを”自分を大きく見せる”と言う方が居られるが、>>199 を読んだら、それは悪口ではなく
その通りの図星じゃないか、と。
オーディオ機器販売業の方が、自分を必要以上に飾る必要なんてあるのかな?
ものすごく不思議な方ですよね。 毎日寒いですね。でも寒いと感じることも「ぬるま湯日本」の現状を示しているんですってw
公私とも偽ブランドまみれの大恥さんはご立派ですねw
2010,10,20, Wednesday
中庸の美
皆さん、こんばんは。今日は殆ど仕事の方はお留守になってしまいました。申し訳ありません。
親会社と親会社OB、そして当社と当社OB、取引先・・・その辺りの人と顔が分かって
アテンドして差し上げられるのは私くらいでしたので多少はお役に立てたのかなと思います。
祭壇の遺影は10何年前の現役時代と同じ気高さを思い起こさせるもので「しっかりやれ」と
言われているようでセンチメンタルになっている自分の背筋が思わずピンと伸びるような
気持ちになりました。また斎場では沢山の懐かしい先輩や同僚に再会することが出来ました。
これも故人の遺された徳の賜物です。
(略)
試聴といえば今日いらっしゃったT橋さんが所望された91BIII+kitLS3/5Aの音。
T橋さんが仰るように何時聴いても本当に良い音だと思います。
この小型の密閉タイプのエンクロージャからこれだけ深々とした中低域を聴かせてくれるSPはそうはありません。
但しこのブックシェルフという性質上、樽SPなどと同じで上方リニアリティは決して高くありません。
ある意味抑制された音量で耽美的に聴くべき世界です。以前ある雑誌社で小型ブックシェルフSPの比較試聴で
大出力の半導体アンプでドンパチやって云々という企画があり当然私どもは取材を辞退した訳ですが、
今までも何度も申し上げて来た通りそれぞれのオーディオ機器には(SPに限らず)適正音量というものがあります。
もう3年くらい前になると思いますがkitLSをお求めになった或る方から「手持ちの15インチウーハの
フロアSPと比較してスケール感が・・・」云々というメールを戴いたことがあります。
車で言えば軽自動車と3.5リッターの高級車を較べてどちらが良いかという議論に何の意味がありましょう。
そういう使う側の感度というか感性の問題もオーディオには欠かせないテーマです。 マスコミの影響も多分にあると思いますが、今は普通のモノはネタになりません。
極端な最高と最低を引っ張り出してきて囃し立てる・・・昨今は情報の氾濫によって極端な物事しか
目に留まらないのです。
ナンセンス以外の何物でのない大食いコンテストやあり得ない食材を組み合わせてプリン+しょうゆ=ウニの味がする
というような味覚=感性の破壊が進行しているのは嘆かわしい限りです。
ギョッとするような事のみがニュースたり得るような世の中になりつつある今、
同時にオーディオにおいても最大と最小しか表すことがない技術的定量表現には大いに疑問を
呈したいと思います。
最も大切なのは最大値,最小値ではなく、その過渡的特性(ニュアンス)であり世の中には
最大と最小の間に無限の膨らみを持つ「中庸」が存在することを私たちは忘れてはならないのです。
一番安いものは「激安」,「価格破壊」・・・一番高いものは「セレブ」のひと言で片付けられるほど
世の中平板ではないことは皆さんが一番よくご存じだと思います。
kitLS3/5Aは決して完璧なSPではありません。むしろ使いこなしは難しいSPと言えましょう。
しかしこのSPが持つ中庸の美しさや適正な音量で聴いた時の陰翳感は他のSPではなかなか
得られるものではありません。2010年ブラックバージョン(限定100ペア)の予約受付は25日から行いますが、
今年の頒布分が「中庸」を知る良き使い手の元へ嫁ぐことを切に祈りたい気持ちです。
余談ですが今の日本人は摂氏20度でも寒いと感じるそうです。
対して40年前の日本人が最も快適と感じた気温は14度だと何かの本で読んだことがあります。
地球温暖化などの外的要素はあるにせよ、この6度分の差がまさに「ぬるま湯日本」の現状を
端的に示しているのかもしれません。心の緩みが物事の感じ方まで変えてしまったいるのであれば
大変恐ろしいこと・・・
知らず知らずのうちに感性が退化することがないように物事の本質をきちんと見極め、
中庸を尊ぶ精神を忘れずに冷静に生きることの大切さを忘れたくないものですね。 >>432
偽BBCモニターを軽自動車に例えるのは有る意味正直だな 庶民派を装って、いまやブルガリのクロノにプラチナのデイデイトですから
素晴らしいですよねw 今後どんな高価な時計を見せてくれるのか楽しみですわ。
プラチナを腕に嵌めてる人が、アンプを買う買わない程度で悩んでる
顧客をどう見ているのか、想像してみると胸熱ですね。
プリンに醤油でウニというのはおもしろネタであって、ネタにマジに感性破壊なんて
言ってる時点で、やはり一般とは感性が違うのでしょう。
偽ブランド品の写真を自ら晒してるその感性こそ壊れていると
言わざるを得ない愚行であろうw さりげないふりをして、しっかり自分を偉く大きく見せるアピールを忘れない大恥w
>>432
親会社と親会社OB、そして当社と当社OB、取引先・・・その辺りの人と顔が分かって
アテンドして差し上げられるのは私くらい サンバレー商品を流通経路に降ろさない理由を販売店のせいにする大恥さん
2011,02,26, Saturday
Y本さんの音を聴いて
(略)
いずれにせよ全ての楽器をカバーし、あらゆるソースを100点満点で演奏できるアンプもSPもある筈がなく、
最終的には自分にとって自然で違和感がなく"こう鳴って欲しい"というイメージに一番近い音が
何より求められるべきで、その意味では先ずは聴いてみることが大切でしょう。
何故こんな片田舎まで全国から試聴にいらっしゃる方が後を断たないかと言えば、
他にこういう場所がないから。
星の数ほどオーディオショップはある訳ですので、少なくとも有名店と言われるお店には
真空管アンプの音や使いこなし、合うSPぐらいの知識を持っている方が居て頂きたいものです。
私が卸しに未だ躊躇があるのは販売側のスタンスの問題も実は少なくありません。
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