現在、C36zのレギュラーを張っている、、、、、マッキンの骨董ゴールデン石コンビ、「C26&MC2105」で聴いてみることにした。
勿論、また同じ曲を!(大自爆)
・・・・・「チュニジアの夜」だ!!!
このSACD、ここへ来て、もう何回も聴いたが・・・
はじめて聴いた時の「「低音が軽い。線が細い。冷徹なサウンド。温かみに欠ける。」という印象は、すっかり消えている!
それどころか・・・
本日の現場の音は、、、
先日の「鋭さ」「激しさ」「とんがり」は少しばかり減少したようで、、、
一言で言うたら、、、穏やか!
音に「丸み」、、、じゃなくて、「ある種のまろやかさ・柔らかさ」を感じた。
(※ただし、ボヤァ〜とした鈍さではない)
※急遽追加、、、、やっぱ「おおらかさ」のほうがエエかなぁ〜?!
聴きやすくて、疲れない、、、、どこかBGM的な感じかもしれない!
それと、、、D130に対して失礼になるかもしれないが、、、、「粘り」みたいなもんも感じた!

で、そういう音なんだと思い込んで聴くと、、、、、そんなふうに聴こえるかもしれません(自爆)
勿論、できるだけデカイ音で!