ま、あれだよw
↑で出てるSONYの宣伝
https://www.sony.jp/high-resolution/about/
「ハイレゾは、CDでは入りきらなかった音の情報量をたくさん持っています。
音の量、つまり「音の太さ・繊細さ・奥行き・圧力・表現力」が段違い。」

「段違いw」w 
ハイレゾスレでブルが他者の主観の「段違い」を引用連呼していた「段違いw」

ハイレゾが出てだいぶ経過して評価もいろいろ出てきた現状からも
「段違いw」という表現は変えたほうがいいんじゃねーのかw

言うなれば、今流行りの「プラシーボ」そして画期的大仮説「ハイレゾプラシーボ相対性理論」
これらより、「段違い」ではなく「勘違いw」と宣伝文句を変えた方がいいんじゃねーのかよw

ちゅうか>>172にも書いたが
「ハイレゾ版ではまるでギターアンプが目の前に出現したかのように実在感があります。
自分が楽器ショウに迷い込んだような錯覚に陥りました。これに驚き同じ9曲目をCD盤で確認してみると、
いつものオーディオから鳴るギターにしか出会えません。 」

このようなことを書いてる宣伝関係は多数あるが、逆に信用を疑われる可能性すらあるわけだよw
これからは>>288にも書いたように、堂々と「プラシーボ」も根拠に含めた宣伝、販売すべき時代だろw

「プラシーボ」は科学的な実績のある詐欺やらインチキじゃねーんだからよw

ただ注意すべきはプラセボ製薬のように、重要なのは勿論
「偽」とはっきり筆書き提示及び社印を押して販売することだw