気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 84rpm
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アナログレコードプレイヤーを中心にした、
気軽な話題やちょっとしたノウハウなど話し合うスレ。
入門機からハイエンド機まで機種グレードにとらわれず、
FAQ 質問・マターリ 雑談等々、和やかな話題は何でも歓迎。
もちろん、初心者も歓迎です!ヽ(・∀・)ノ
■前スレ 気軽にアナログプレイヤーの話題スレ 83rpm
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1514304248/ 年寄りがそう思うだけだって言うは言うんだけど
CDになってからポップミュージックの革命は起きていないから
50年後に今あるCDの蒸着面が全滅しても22世紀の人はまず困らないんだって
ささやかに抵抗するに当代最高クラスのものは記録としてぜひアナログ化してほしい >>727
今は、CDじゃなくダウンロードの時代ですからね ダメもとで TRUCEと
三浦大知のベスト買ってみる。 中古なんて言わずSL-1000Rを買って下さい
5/25発売
予約受付中 オルガンの音圧が大きい箇所に
盛大にブブブブというかバリバリというか
そんな感じのノイズが出るんですが
原因としては何が考えられるのでしょうか。
初心者なものでまったく見当がつきません。
どなたかチェックすべきことを教えて頂けませんか。
デノンの1300mk2
オルトフォンのmcq10
盤はグールドのフーガの技法です
他のレコードやCDでは起きません。 >>733
MC-Q10の適正針圧は2.3gとのことですが、2.5gにしてみてください。
それで改善されるようなら音溝のトレースの問題です。 セラミックプラッタとセラミックパイプアームをひっさげて狂セラが参入するのマダー? >>733
レコードを超音波洗浄することで解決できるかと思われます。
そしてピュアストレートアームで再生すると更に良いです。
デノンの1300mk2に付くかは分からないですが、このようなブツがあります。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u189404195
疑似ピュアストレートアームにするブツ
>>734のような方法では無理ですね。 針圧と洗浄と比べると望みがあるのは針圧の方に一票
音がブブブブ歪むほど溝に鼻くそが詰まったような盤は再生それ以前の問題じゃないか?
でも原因というか症状的に考えられるのは盤に収録されているその音色・音圧とカートリッジとの相性がたまたま悪いんじゃないか?
なのでカートリッジを替えてみるべし
安いのでも良いと思うよ >>734
ありがとうございます
試してみましたが、どちらかというと針圧を軽めにした方が
ノイズが小さくなるような気がしました。
他の方もアドバイスありがとうございます
盤は新品で買ったばかりです。
カートリッジを変えてみる、というのも近々試してみます。 >>735
30年前に手を出して懲りたんじゃないか? スマホとかけっこう作ってる。<京セラ ╰( ´△`)╯ >>741
それが原因かどうかのチェックは
どのようにすればよいでしょうか
知らないことばかりですみません >>742
あるに決まってるだろ
京セラドームって知ってるか? 追記
スピーカーから出た音(空気の振動)やコーンの動きなどがプッシュプルに悪さをしているかもってことなので、
ヘッドホンで聞いてみる(スピーカーオフ)。これでも現象が出るならプレーヤー側の問題なので、
プレーヤーとスピーカーの位置を離すなりの対策を取る
プレーヤーにインシュレーターをかますなど
ググってみれば皆さん色々されてますので見てください。 >>739
そういう現象だとシェルを重くした方がいいかも >>745
プラッターにレコードを乗せて針を乗せる(プラッターは回転させない)
でウーハーがかってに動き出すまでアンプのボリュームを上げていく
それがハウリングマージン 捕捉
常用音量のボリューム位置が9時あたりだとして」
そこからボリュームを上げていきハウリングし始めるのが2時くらいだったとしよう。
その5時間分の開きを「ハウリングマージン」と言います。
このマージンが一時間分程度ならばハウリングマージンが低いので
実使用時音量でのハウリングの影響が出易いと言えます。 >>750
社会人になったら大阪出張とかでわかるよw
子供はクソして寝てろ 多分12球団で一番本拠地を答えられない球団だと思う<オリックス
影も薄い球団だけどな、イチローがそのうち帰ってくるだろう もうjオリックスには球団を持ち続ける意味はないだろう。
オリエントリースからの社名変更を周知徹底させるという目的は
とうの昔に十分達成されたんだし。 「レコード・プレーヤーに5万円はかけたい」
「そんな大金を音楽にかけるのは…」。
オーディオ・ビジュアル評論家53歳とライター26歳が、プレーヤーを間に語り合います。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO28442580S8A320C1000000 短期間で陳腐化してしまう携帯電話に10万かける20代はいっぱいいそう 趣味だからお金をかけたい
毎日使うものだから高くても
またそれぞれに逆の考え方も・・・
どっちも有りでしょ >>760
つかね、記事読んで、アンプに〇万円とか値段の話ばっか札束で音楽聞くんかいな?
IONは知らないけど、おれは安いプレイヤーも好きよ、如何にもレコードらしい音がするもの。
1万円のウオークマン方でハイレレゾでも聞いた方が音が良いし、ン十万かけて匹敵するする音が出ますって本末転倒やん。 そうか?
記事読んだけど、あんたが7万の自転車買うのと同じでしょと思ったけど
自分は自転車なんぞに7万もかけるのはバカバカしいけど、高級な自転車に乗りたいという人の事は否定しませんよ
いいプレーヤーで聴きたいと思う人もそれと同じ事でしょう アナログプレーヤーは物量だから金を出さないとだめなんだ アナログプレーヤーには自己満足が必要だから金を出さないとだめなんだ おれ13万の電動自転車乗ってるよ
パナ製のモーターが前輪に内蔵されてるのでダイレクトドライブw 趣味としての自転車の価格の下限は20万弱
アナログプレーヤーと似てるかも知れん 今の100万クラスのアナログプレイヤーは30年前だと30万位の物だよ。当時と違って
小さなメーカーが少量生産してる訳だし、プレイヤーに限らずオーディオ界全体の現象
なんだけど、昔程数も捌けないからコストは下がらない。仮に自分がプレイヤー買うな
昔のトーレンスとかリン当たりの美品をヤフオクで探す。何せ30万クラスが10万代で入
手出来るし、アームやプラッター含めた造りが10万クラスの現状の物とは比較に成らな
い程しっかりしてるから。 >>771
35年前でしょ
1988年ではもうアナログは終了、のみならずオーディオ自体が終了
この5年の差は大きい リン トーレンス EMT ガラード マイクロ テクニクス
みんな60〜70年代にピークを迎えてしまった
ヤマハとパイオニアが80年代に少し頑張ったくらい
その後は手抜き&惰性で現在に至るor消滅 >>772
正確に書くと87年にトーレンスTD520+SME3012Rを,1989年にTD320+SME3009RBを新品
購入して全くトラブル無しで現在に至ってる。その間アンプやSPは随分変わったけどね。 >>775
トラブルじゃないけトーレンスはベルト弱いよなぁ
すぐに伸びる
何回変えたか…
あと中のアームと出力ケーブルのコネクタが自然に外れた
リンは頑丈、30年毎日使ってノートラブル、ベルトももう10年は換えてない 悲しいけど今どき5万円のプレーヤーで満足なものはない
でも一般的にレコードプレーヤーって>>759のスピーカーまでついて1万円の物の事なんだよな
最初そんなんなら買わない方がいいじゃん、と思ってたけど皆んな楽しそうだ
なら良いか、と思うようになったw オーディオすれの人間は、値段でしか物の価値を判断できないんだね、
電動自転車の値段自慢してどうするの??
自転車だって値段以前にロードにシクロ、BMX、・・・種類が先でしょ。
ちなみに7万の自転車ってロードなら一番安いやつ、若い人はバイクや車は持たないから十分実用品だよ。
うちの会社もロードで通勤してる人いるしね。 >>777
その考えが正しいと思うよ。
レコードなんて、50年前に完成された、ノスタルジックでレトロな世界だもの。
今なら安くてもっと良いものがあるのに、
とにかく「何十マン円お金を使えって」笑えるよ。やくざの取り立てみたい。
要はどのように楽しむかでしょう。 俺にとってはレコード聴くのは日常
ノスタルジックでもレトロでもないなあ 評論家にしてみれば業界の売上は自分たちのオマンマにもつながる訳だから高いもの推しは仕方ない 最新のターンテーブルやアーム、カートリッジが
どんどん発売されてるし
レコードってパッケージメディア中で今一番勢いがあるしね
俺が買うのは中古主体だがw >>775
良い買い物をしましたね
520、320は同じプラッターとモーターなのに音の傾向ちがうから両方あると良いよね
個人的には521、321の方がアーム選べるしコスパ良いのでお勧めだがオートリフトも捨てがたいね >780
>ノスタルジックでもレトロでもない
同意。
CDが登場してあっという間にコストパフォーマンスでは抜かれたが、
ちゃんと整えられたレコード再生環境(音の悪いレコードは悪い音で鳴る)の
音は別にCDのせいで悪くなったりはしない。
レコードと装置の組み合わせの中でも少数に限られる、HiFiに近い場合の
音がどういう音なのか、どういう音だったか、人口比率で言えば大半の人は知らない。 適当なアナログはCDの足下にも及ばないが
本気のアナログはCDを軽く凌駕する
C/P比で語ればアナログはCDの足下にも及ばない
てつお ひらがなで書かれると別ジャンルのてつおを連想するね。
レコードの本領を発揮させるのは一朝一夕ではいかないよね。
流行だからと手を出したニワカ連中がつまらん音を出して悦に入っているまちがいない。 アナログの最大の欠点は40以下がダメだって事だな
これはどんなに頑張ってもデジタルにはかなわない いやデジタルの方が低音がダメって意見あるし
ピアノの低音とか >お金を使え
>765
>物量
プレーヤー、スピーカー、ついでにマイク、要するに変換器は
設計だけでなく素材、物量、工作精度、がものを言う。
このあたりの要素はCPUの速さやストレージの容量のような
急激で限界知らず(だった?)のコストダウンはできない。
金額の話になるのには理由があるんだよ デジタルだとカットされてるんだろうけど俗に言うワルツフォーデビィの地下鉄の音なんかはレコードの方が出るね
中島みゆきの化粧なんかも危ない低音が入ってるんだけどCDは見事にカットされてる
気を付けないとレコードは簡単にスピーカーを破壊する レコードは物理的に40までしか入らないんだよ
レコードに入っているのは低音じゃなくて歪が入っている てか盤がそってると、サブソニックでウーハーが凸凹w >>794
それはレコードに録音されているわけではない >>795
少なくともカートリッジは出力出来るわけだ >>799
カートリッジは反りを再生するためのものではないので当たり前である じゃあアナログレコードは20Hz以下も再生可能ということでOK フォノイコがDCダイレクト構成だとしてもせいぜい十数Hz〜だよ。
だから超低音信号の再生は無理。
盤の反りによる低音振動とは別視点。 >>805
なぜ
> フォノイコがDCダイレクト構成だとしてもせいぜい十数Hz〜だよ。
と思いましたか? オフセットアームで再生してるから低音が出ないと思っているんだろ
ピュアストレートアームで再生してみ低音が良く出るから GT-2000X を展示していたダイナミックオーディオに ヤマハのおっさんが来ていて
「このプレーヤーこの値段では2度と作れません」といっていたのを思い出す。 >>806
DCアンプの動作原理からしてもその程度に抑えないと安定しない。
0Hz〜となっているフォノイコがあるなら挙げて見なよ。 今作ったら普通のGT-2000ですら2000Xの値段になるだろ
いやそれ以上か サブソニックフィルターの切り替えをOFFにするとウーファーが揺れるから
原理的にカットオフ十数Hzってことはない ±0.5dB 5Hz〜
±0.2dB 10Hz〜
±0.2dB 20Hz〜
上二つはたまに、三つめはよくある仕様 +0.2 -3dB 1.8Hz〜 なんてのもあるな うちにあるのだとiphono2がやたらレンジ広く感じる >>810
0Hz〜はないがデタラメが暴かれてしまいましたね
息をするように嘘をつく奴 盤のソリでウーハーが動くのは、数Hzの信号をカートリッジが拾って、フォノイコでも増幅しているから
もちろん音楽信号ではないし、フォノイコも製品によってははなからサブソニックフィルターが入っているものもある なんで10数Hzとかの超低域の話をしているの?
元は>>791の
>レコードは物理的に40までしか入らないんだよ
から来てるんだと思うけど
>>791にその根拠を聞きたい
40までしか入らないという話は初めて聞いた 本当ならレコードではピアノの一番低い音は再生できないってことになるからな ツァラの16Hzなんて悲惨なもんだw
3倍高調波あたりから出始めるんじゃないか?
CDでは入ってるけどほとんど再生不可能
ヨーロッパのいい教会のいいオルガンで体験してからでないと語れないw あぁそう言えばw
軽自動車でもいいからアイドリングの排気音で
家全体がぼももも〜って共鳴してる感じに似てはいるw パイプオルガンの低音なら聞いたことあるけど
あれを俺の部屋で鳴らして気持ちよくなることはないと断言できるw 音溝自体は20Hz以下まで刻むことも「可能」(数Hzまで刻んだテストレコードもあった)。
ただし50Hz以下は音溝の振幅が-6dB/oct.で増加するので、低域を伸ばすと音溝振幅が増大し録音可能時間が短くなったり、その分カッティングレベルを下げるとS/Nが劣化するので、低域をカットして刻まれることが多い。
録音時間の長い盤ではそうなっていることがほとんど。
これは「可能」かどうかとは別のことである。
また再生時にはカートリッジ振動系のコンプライアンスとトーンアーム等価質量の低域共振により数Hz〜十数Hzに10dB程度の大きなピークができ、それより低い周波数は減衰する(先述の数Hzが刻まれたテストレコードはこの共振を測定するためのもの)。
この低域共振の影響で可聴帯域の20Hzなどのレスポンスもやや上昇することが多い。
このこともあり、フォノイコライザはサブソニックフィルタとして20Hz程度から下をカットしているものもあるが、ON/OFFできるものも多い。 phono入力仕様が ±0.2dB 20Hz〜 になっているアンプは多数あるが
20Hz未満はというと例えば accuphase C-200S は10Hzで-0.75dBくらい。
10Hz未満は不明。 >>820
それ、ちょっと違う。
たとえば88鍵ピアノの最低音はA0で約27Hzらしいが、
人は27Hzの基音(ファンダメンタル)でA0の鍵盤が弾かれたことを認識するのではなく、
27Hzの倍音(ハーモニクス)を聴いてA0が弾かれたことを認識するのだそうだ。
※ちなみに27Hzは聴こえていなくても構わない、というか実際ほとんど27Hzは出てない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています