カセットテープは完全にセットしてから操作する。

完全にセットしないで操作すると、レコーダーやテープを傷めます。

テープのたるみを無くす。

たるみがあると、テープがキャプスタンやピンチローラーの間に
巻き込まれるトラブルの原因になります。

テープを引き出さない。

テープが折れたり、傷ついたりして、音が飛んだり、雑音が入ったりします。

ヘッドをクリーニングする。

定期的に湿式のヘッドクリーニングテープを使ってクリーニングするといい。
※メタルテープ、クロームテープでは、15回の再生をめどにクリーニングします。