サンスイ ■ SANSUI総合スレッド 61 ■ 山水
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
電源周波数辺りではESLはそんなに問題にならないと思うが >>907
6年くらい前、IDKは以前に907i MOSをOHに出したんだけど、入力セレクタボタンの配置がオカシクされたことがある
PHONOボタンとtunerボタンが逆につけられてた。
結局そのまま使ってたんだけど、ガリやギャングエラーがまた発生してきたから、売り払ってアキュにしたよ >>922
サンスイアンプのf特は DC〜300KHzですからねぇ
100KHz超える辺りから電源インピーダンスの影響が出ますね いずれにしてもあのブログ主が、グンマーがコンデンサ減らしやがったww
と岡山の受け売りでバカにしながら、自分は熱が出るから電源のコンデンサの静電容量増やそうか、
は意味がわからんな 電流をいくら流すかで定数を決めてるというのに すげえなここは自分でアンプ設計して作れるやつばっかなのか
俺は使うだけだわ、精々ゲルマニウムラジオ作ったことあるくらいだなキットで 故障経験はないけど修理の話ばかり聞いてると手放したくなるな
もうご臨終を迎える歳なんだね
サンスイでなきゃダメって事もないしそろそろ新しいのも物色するか 1111が壊れた。
今後を考えて新規購入。20年は使う。
ローンの金利は店もちだろうから月々の
出費で考えると大金でない。
定価50万円位ので探す。 >>929
故障というか、ここで言われてるのはオクで買ったら素人改造だったとか、例のブログ主は自ら素人改造したりとか
グンマーにOH出したらまるで音が変わってしまったとか自然故障じゃないケースばかりだろ 当方所持のB2103は新品購入品だが未だに健在。
不老不死であることを願う・・・・・・・・不老だけは避けられないかな。 >>935
スイッチ類大丈夫?
オレのB-2103MOSは結構前にダメになったので、OH時にRCAのメインイン直結に
してもらったよ。
>>936
メーテルに頼んでネジの体にしてもらえw >>935
みんなにボロクソ言われてるブログが参考になる。
B2102と基本同じ。
DC0Vとバイアスはどうしてもズレてくるので年1とかたまに調整する。
あのブログ主はやたらと神経質にマメに調整するがその辺はマネしてはいけない。
もちろん改造などもマネしてはいけない。
マネではなくあくまで参考。
参考にするだけなら悪名高いグンマーだってかなり有益。 アナログの調整は温度による特性の変化を考慮しないと生兵法で終わる
自分でやらないほうがマシ >>938
確かにやり方は別として色々なケースが参考になるので参考になる、自分のじゃ色々試せないしバラす前に分かる事もあるからね。
>>940
確かに907の回路図にある調整方法は、負荷を繋いでフルボリュームで30分以上温めてから調整と書いてあった。
ホーロー抵抗にファンでも付けた負荷でもないと怖くて調整出来ないと思った、サンスイは全数こんな調整をしていたのか?と疑問に思ったよ。 >>941
フルボリュームはすごいね
俺のa707Exは35W(16.8V)で5分間だけなので、セメント抵抗直並列組み合わせて50W 8オームのダミーロード作った >>931
最低でもL-509xやE-650クラスでないと納得は出来ないだろうな >>931
新しいアンプは 高域の抜けとか分解能の良さとか、昔のアンプにない良さがあると思う。
1111の経年劣化も考慮するとそれほど悲観すべきことではないかと。 >>938
どこのブログかと思ったらアイツのことか。
基本無職だから暇すぎるのだろうね。 931です。
買い換えたらその1台しか聞かないので
おそらく慣れてこれはこれでいいと
思うようになると考えてます。
28年間使ってもとはとっています。
パソコンのように最新が最良なら
いいのに。 1111買う時に、ラックスやアキュの最上級プリメインや907と比較したけど、
価格は一番高いが圧倒的に1111が個性的で素晴らしくこれ以外ないと思った。
それ以来、迷ったらカテゴリー最上級を買う、を座右の銘としています CD607がご臨終になったので、別れを惜しみながらも
SONYのESシリーズのCDプレーヤーを落札した
・・・CDプレーヤーはさすがにソニーの方に軍配が上がるわ
アンプはSANSUI、CDプレーヤーSONYのES
この組み合わせ最強でしょ(持論 CD-α607i/59800円(1987年)
CD-α607/98000円(1998年位?)
と二つあってね。 A級アンプは常にフルパワーです。
車で言えば、常にエンジンをレッドゾーン手前のピークパワーでフル回転させながら、
半クラッチで速度コントロールしている状態です。
電源トランスは、電流が流れれば流れるほど振動が激しくなり、シャーシを揺らします。
また強烈なコンデンサへのチャージ電流が常にながれ、
これが信号電流で変調されるから厄介なノイズが発生します。
これで良い音のアンプにする自信は私にはありません(笑)
SOULNOTEはAB級です。
スイッチング歪の影響が出ない程度に上下をクロスさせる方法で、
A級とB級の良いとこ取りしています。
ちなみに、このクロスの深さ(アイドリング電流)で音はメチャクチャ変わります。
流し足りないと音が痩せて解像度が減り、
流し過ぎるとやや霞がかかり音がソフトになります。
一番良い音になる電流がスイートスポット的に存在するのです。
SOULNOTEの電流バッファーは熱結合しているとは言え、
電源を入れてアイドリングが安定するまで時間がかかります。
生産現場では、電源投入後に仮調整した後、
蓋を締めて15分間フルパワーでヒートランし、
その後2回目の調整を行い、その後アイドリングでセット温度の飽和を待ち、
さらに最終調整を行っています。
しかも蓋開けると温度が変わるので、蓋を開けたら速やかに調整しろとか、
小数点以下2桁まで合わせろとか、それはもう大顰蹙です。
でも宮古工場のSOULNOTE製造担当の方は見た目怖いですが、
愛があるので毎回厳密な調整をしてくれています! >>947
1111て女性ボーカルどう?
若干渋めの声になる? >>951
どうもありがと
907L Extraも聴いてみたいアンプだなぁ
すでにまともな音が出る個体が少なくなってそうだけど… >>953
〜このクロスの深さ(アイドリング電流)で音はメチャクチャ変わります。〜
古いアンプはトランジスタが草臥た分アイドリング電流が大幅に落ちてますね。
トリマー調整で増やしてもトランジスタ自体の性能は回復しませんし。 >>953
今は知らないけどSOULNOTEは真空管みたいな感じに
発熱させて音を良くする設計だけど排熱に問題があるから壊れやすかったな
ガレージメーカーらしく耐久性は二の次な印象 よく知られている電解コンデンサはもちろん、多くの人が半永久のイメージを持ってるトランジスタも
実は広義の化学製品だから、経年劣化があってhFEも低下する
ずっと何十年も同じ音というのはありえない >>960
理由は?
内容によっては君に嘘つきの称号を与えることになる。 >>961
多少の知識があれば自明
君には無知の称号を与える >>947
因みに スピーカーは何をお使いですか。 >>964
手持ちがNS-1000Mなので、試聴も店で同じにしてもらって。
新品で買ってその前後にも大小色々買ったけど今でも結局不動のメイン。
これを鳴らすためにオーディオをやっていると言っても過言ではありません。 >>959
50年以上前、SONYが永久保証を付けて売っていたのを
「トランジスタは壊れない」と曲解し未だ盲信してる人が居ますね。
80年代初頭にSONYは新聞各社に撤回とお詫びの広告を出しています。
現実にはトランジスタもキッチリ性能低下。
どちらかと言うとコンデンサーの方がタフです。 実際の所コンデンサの交換の必要性はどうなのでしょうね。
20、30年前の中古手に入れてコンデンサの容量など測ってみても正常値(ESR,vloss,容量)である事が多く、明らかに吹いちゃってる物でさえ正常値を示すこともあります。
そして正常値のコンデンサを変えると音が活き活きする事もあります。 >>956
うちのAU-D907やD907Gexがまだまだ元気だから、907Lexは全然OKじゃないかな?
もっとも、我が家の907は全て定期的にメンテしてるが。 >>962
逃げた・・・・・・・(笑) では君は根拠もなく放言できる嘘つきだね。
最終段パラというだけの聞きかじりのヨタ情報で寿命が短くなると信じ込んでいてはなあ。
最終段素子一個当たりの負荷が軽減できれば長寿命が期待できる。
シングルプッシュよりはパラプッシュ、パラプッシュよりは4パラプッシュと増えたけど
音としては各素子の動作誤差が音の濁りとして出易くなる等の弊害もある。
アキュの10石パラ、20石パラは高出力と長寿命を狙ってのことで、
素子の選別と均等動作を心掛けないとあそこまでの音にはならない。
さあ、君の持論を聞こうか。 >>967
何年も通電していないアンプ。
久々に音出しするとボケた緩い音。
が数日鳴らし込むと段々締まってきて目覚める。
この「目覚める」ってのは主にコンデンサーなのかな?・・・と。
トランジスタの方は目覚めたり回復したりはなさげ。 >965
クレルのプリメインとか候補にいかがですか NS-1000Mか
うちはDS-1000HRだから鳴らしにくさが似ているね
うちはその907L Extraで、そこにComet DAC追加したら噂に違わずレビンソン導入したような音になった イシノラボの連載に感動した
ダイアモンド回路の開発物語
一読する価値あると思います
D907初代を使ってます
IDKでメンテ済み >>971
今チマチマメンテでコンデンサ変えてますが外したコンデンサが凄く軽い。
ドライアップしているとはこの事なのかな。
先を見越して交換できる所は交換しておくことにしています。
音が変わるので嫌う人もいますが。 初見の電解コンを手に持っただけで軽い?
電解液がそこまで重いとも考えられない。 >>976
これから先の為の交換、なるほどですね。
>>977
案外わかりますよ。
サイズに対しての重さがね、発泡スチロール的な手ごたえない軽さに。 交換した全部ドライアップって事はないと思うけど・・・。
サンスイではあまり使われてないけど
薄紫?パステルパープル?のコンデンサは見つけ次第交換します。 >>976
なんか同じコンデンサで重さ違うぞみたいな。
そうそう発泡スチロールみたい サンスイと同じレベルの音出すには現行型だと3倍くらいの金出さないと買えないって言うじゃない
確かに大抵の現行型はそうなんだろうけど、ラックスマンあたりは1.5倍くらい出せば満足出来そうな気もするんだよね
特に、分解能と音場に関しては現行型の方が大分良いような
907使ってるが次にサンスイの上位機種買うかは微妙だな
さっき、マッキントッシュのC34VとC40聴いて来たけど、特にC34Vはラジオ聴いてるみたいで物足りなく感じた
オールドマッキンに分解能や音場求めるのは筋違いだと言われればそうなんだけど、サンスイの上位機種は現代の製品に比べても物足りなくは感じないもんかね >>979
二世代前のエルナーのデュオレックスですね。
一部では評判が悪いですがそこまで短寿命でもないですよ。
発売時期が古いので交換候補になるのは理解できます。 しばらく前から修理屋さんが常駐してくれているようでありがたい
実家にコノハズクが舞い降りて来てくれた時以来の感謝だ 【デザイン】 実際に部屋に設置すると高級感と存在感があります。
メーターの色も思っていたより高級感があります。天板もがっしりして質感がすごくいいです。
【操作性】文句なし。Aクラスではないので少ししか熱くならず、設置も困りません。
ただしアンプ下にはそれなりのオーディオボードが必須です。
【音質】 24畳のRCコンクリートの部屋のリビングで、主にJBL4700、他に長岡スーパースワン、
FE208solのバックロード、ダイヤトーンDS2000などを鳴らしています。、
ものすごくいい音でいつも感激します。特にSACDはすごい!無機質にならず、
ボーカルはつややかにひずみなく、そこで歌ってる感じがすごいです、
オーケストラは定位やスケール感、繊細さ、空気感は抜群、ジャズやロックのドラムのアタック音も余裕です。
マッキンのような大迫力には欠けますが、これが中庸でスタンダードと思います。
今までDENONの新しい高級プリメインやサンスイのMOSFETパワーアンプを使用していましたが、
これらをはるかに凌駕します。ただし、部屋の響きや吸音には当然配慮が必要で、
krypton他各種音響パネルで調整しています。
【パワー】申し分なし。セパレートが不要に感じます。JBLの38センチウーハーも余裕でドライブし、心地いいです。
【機能性】特に問題なし。(今時珍しくなった)SP端子が2系列切り替えることができるため、
常に2つのSPを鳴らし分けるユーザーには便利です。自分的にはレコードを聴かないのでフォノアンプは不要ですが・・・
【入出力端子】特に問題なし。端子も高級です。
【サイズ】この価格では標準で横幅45cmで通常のラックでも入りやすいです。ただし30kgあります。非常にがっしりした作りです。
【総評】すごくいい音で、どのようなSPもそれなりに鳴らします。老舗日本メーカーの入魂の作品で、究極のプリメインと思います。
一生付き合える良いアンプと巡り合えてよかったです。内容からはCPは高く、メーカーの7年保証延長もとても安心です。 >>981
いっこ前の505良かった
実態感密度感のある太い音がした
自分は艶のある音が好きなんだと何十年も思っていたけど、505聴いて実は逆だったんだと気がついた >>54
サンスイのダイアモンド差動回路とは
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/703210/587107/75533455
にある2番目のような回路のことです。
この回路のきもは左右の中ほどにある22ΩでつながったNPNトランジスタ2個とPNPトランジスタ2個のところです。
1番目の回路はダイアモンド差動回路ではなく、中ほどを普通の差動回路(2組を上下対称に並べたもの)に置き換えた回路ですが、実際には滅多に使われません。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/703210/587107/75447127
このような形で使われることはときどきあります。 >>54
スーパーフィードフォワードはダイアモンド差動回路とは全く別の技術で、1980年頃に流行したパワーアンプの出力段で発生する歪を減らす技術の一つですが、その中でもきわめて洗練された技術でした。
B級動作のパワーアンプ出力段の動作は半波整流波形の重ね合わせであり、つなぎ目があるのでクロスオーバー歪やスイッチング歪が発生します。
この歪はNFBで減少しますが高次高調波成分が多く、高域ではNFBループゲインが減少するため-40dB (1/100)くらいにはなりますがそれが限度で、意外に目立ってしまいます。
それでそれ以上減らすために様々な方法が考えられたわけです。
しかし見方を変えれば1/100に減らせているわけで、出力段の入口ではNFBにより信号が逆方向に歪んで歪を打ち消そうとしているが、打ち消し損ねて1/100残ってしまう。
そこで逆方向に歪んでいる出力段入口の波形を取り出して出力で加算することにより歪を打ち消してしまうのがスーパーフィードフォワードです。
パワーアンプの出力にはもともとNFBの安定性を上げるためにコイルが挿入されており、これを利用して加算しています。 イシノラボの連載に感動した
ダイアモンド回路の開発物語
一読する価値あると思います
D907初代を使ってます
IDKでメンテ済み イシノラボの連載に感動した
ダイアモンド回路の開発物語
一読する価値あると思います
D907初代を使ってます
IDKでメンテ済み 個人的にはG Extraが一つの完成形だと思っている。
Xバランスで金喰い虫の方向に足を踏み入れてしまった。 修理メンテナンスではアクアさんが良い?
イシノラボさん、IDKさん? >>639
DCアンプの入力や出力に直列にコンデンサを入れればDCはカットされるが、アンプとしてはDCアンプであり、DCアンプとかDCアンプ構成と呼ぶことが多い。 >>635
DCサーボ付きのアンプをDCアンプと呼ぶのはおかしいと思うが、しかし「なんちゃって」と呼ぶのもどうかと思う。
DCアンプとは0Hzまで周波数特性が伸びたアンプ、つまり周波数特性による区分だが、その意味でのDCアンプはオーディオアンプには必要なかった。
スピーカーはDCを再生できないし、アンプの低域のカットオフは数Hzと充分低くできるからだ。
逆にDCまで増幅することにより、それ自体のDCオフセットが大きくなるばかりか、前置機器のDCオフセットを増幅してしまう弊害が起きる。
DCまで増幅できるオーディオアンプが市販された後、DCサーボがかけられるようになったのはそのためだ。
ではDCアンプ以前のACアンプの回路に戻ってしまったのかといえば全然そうではない。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 158日 2時間 33分 41秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。