ピュアな美少女
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中学2年くらいになると、痴漢にあうのが急に増えました。
たぶん1年の中で、遭わない日より、遭う日のほうが多かったと思います。
もちろん痴漢はすごく嫌だったので、逃げたり、かばんで阻止したり
途中の駅でおりて、隣のドアに乗りかえたりしましたが、 痴漢によっては、
追いかけて隣のドアまで一緒に乗りこんできたり
降りようとしても降ろしてくれないような痴漢も沢山いました。 痴漢にさわられるのが日課のようになってきたので、 パンツの上からさわるくらいでは、段々ほっとくようになりました。
そして中2の秋くらいだったと思います。
乗り入れ駅のK駅で、一度降り、人の波にまかせて一斉に電車にのりこんだ ときのこと。
後ろからドドっとおされ、その瞬間、私の前にいたサラリーマンが そのどさくさにまぎれて突然向きをかえ、
私と向き合う形になり、一瞬にしてパンツの中に手をいれてきたのです。
あまりの出来事にびっくりして、手を振り払おうとしましたが、 すでに車内は満員状態で身動きができませんでした。
手がパンツの中でゆっくりうごき、あそこを指で沢山さわられてしまいまし た。
まだ誰にも触られたことが無いのに、はずかしさと、怒りと、 でも段々気持ちよくなってきてしまいました。
すごく濡れてしまい、目を閉じて感じてしまいました。
降りるまでの20分間、ずっとあそこをヌルヌルと触られ続けました。
その日をきっかけに、私は痴漢に、生マンまで許すようになりました。
そのときのことを思い出して、家でオナニーもしていました。 そしてまた別の日。
背の高い痴漢にさわられました。
すぐにパンツの中へ手をいれてきて、でも中々あそこをさわってきません。
まだ完全に生えきっていない毛のあたりをずっとなでているんです。
じらしているようで、私は思わずさわってほしくなり、 催促するようにあそこをおしつけたり、軽く腰をふっていました。
あと一駅で降りる駅となったとき、いきなり痴漢が指を膣の中へいれてきま した。
私はもちろん処女で、突然のことにびっくりして、痛みで体をのけぞりまし た。
痴漢はそれまで小脇に抱えていたセカンドバックを下におとし その手で私の腰をがっちりつかんでいました。
かなり痛かったですが、ヌルヌルしていたので指は奥へ一瞬はいってしまい ました。
駅につくとトイレへ走っていき、パンツをおろしてみると 驚くほどヌルヌルになっていて、
とうとうあそこに指を入れられてしまった んだという興奮で、 そこでオナニーをしてしまいました。
それから指入れまで痴漢に許すようになり、 中3くらいから、かなり激しい痴漢に遭うようになりました。
車内で指ピストンされるのは当たり前になっていました。
それくらいから、家ではまだしたこともないセックスを連想して、 オナニーをしたりしていました。 科学 サイエンス この学歴高そうな言葉
だが考えてほしい アメーバーからまぐれ当たりの総当たりで進化が進んだのだ
で我々になった 豆が腐って納豆になった如く げろが酒になった如く
美少女もまたしかり 悪魔の所業か神のいたづらに過ぎない
そういうものが科学と名をつけ自然の力を解析し利用しようとしてピュアなどと名をつけ再生機械を使用している
もうこの辺から何が言いたいか自分でわからんのだ
美少女は大好きだ けだるい午後の昼下がり
嵐の季節 / 甲斐バンド
けだるく何もない 昼下がり最後のビールを飲みほして 手持ちぶさたでテレビを観たら
ニュースの アナウンサーが熱い季節ですと ささやく 窓を開けると 声がする耳を澄ますと 足音がする
https://www.youtube.com/watch?v=I3VBvm_qSjM
そうさコートの襟を立て
じっと風をやり過ごせ 若さは仮面よ 待っていては通り過ぎるわ
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