最後に全然どうでもいい話をここでしようと思う
リアルでするもんじゃないのでw

ここでだから話すが物凄い重労働を担う派遣のようなパートのような状態の俺がいる
物凄いハードな仕事を終えて、そして社長に言われるわけだ
「お前が必要だ、お前がいて良かった今後もこの仕事をお願いできるか」と・・・
俺はこう言った「本業があるので定期的に入るのは難しいかもです」と・・・
社長「そうか本業があったのか・・・」 俺「実はそういうことなんです」
俺は本業を思い浮かべた、こちらも立場のある仕事だ
俺は喉が渇いていたので氷の入ったお茶を何杯か飲んだ・・・
(^/□\^)ウビウビウビウビw 
ところが喉の渇きは癒えない!

俺はデリバリーのピザと唐揚げ等をたらふく食べて寝たわけさ
するとこんな夢を見たわけだが本業1つww
まったく無関係の仕事してることに気付かない世界観ww

ハードだった、幾分今が幸せだ
おっと草刈の時間だノシ