>>820
うんw そういうことだなw

眼鏡を斜めにかけたキモオタが傘をさしてるところ強風に堪えて立っていると
ところがそうはいかん!w びゅーん!かぜがびゅーん!!
キモオタひゃーーーーー!!ww 
傘はめくれあがり骨だけになった傘を持ったキモオタは風に足元救われ
キモオタはのけぞりかえって、キモオタの背中を見ていたはずが、キモオタと目が合うww
キモオタ眼鏡は吹き飛ばされ傘の骨と一体になり、傘はキモオタの体に巻き付き
調子よく立てていた人差し指も天を指していたが今はうしろにいる一般市民をさしているww
やがては風に飛ばされキオモタはあさっての方向へと飛んでいく

作詞:おせん
作曲:おせん