1990年代に多数ユニット構成のインフィニティSPを当てた場合
2Ω以下となる低インピーダンスにより、ほとんどのアンプは
音声出力不能(アンプ気絶)となった。
それ以降低インピーダンス性能を強化したアキュは、1Ω駆動を保証値とした
高額アンプを発表するようになった。

さらに進化した直近2年間に発表されたアキュ上級機は、世界的に見て
同価格帯の最高水準の駆動力がある。
(高ダンピングファクターは、その一例)