ハイエンドMCカートリッジ2
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>>669
そらカーマス買った方が何倍もお得でしょ >>670
クラウディオの方が超音波発振器の位置がレコード盤に近いから、効果は高いらしいけどね。
カーマスは15分を二回掛ければクラウディオ同等の効果があるとショップの担当者が言ってた >>668
俺が欲しいのは108万のだから
買えんわw >>673
Ortofon The MC Centuryは126万円だから、お釣りがくるじゃないかw。 >>673
クラウディオでも70万円くらいじゃん。
どこのクリーナーだ? なんで針のスレでクリーナーの話してんのな
巣に帰れ そういやaudio technicaからART9の新型が2種発売されるようだね。
面白いのは鉄心と空芯の2種類リリースした事、同一グレードでユーザーが好みで選べる
ART7は0.12mVだったけど9の空芯は0.2mVだからずっと高出力で使いやすそうだし期待出来る Ruby使って空芯の素晴らしさが分かったので空芯のAT-ART9は良さそうだな。
もしもRubyを壊したら候補になる
https://www.audio-technica.co.jp/product/AT-ART9XA テクニカ空芯はANVのチタン巻き枠が一番だよ
プラは音が甘い >>681
また現行品じゃないカートリッジを話題に出す。
批判が減るからだろうがやり口が嫌だね 新しいART9空芯もART7も共にインピーダンスは12Ωと同じで
ART9はコイルインダクタンス2.5μHなのに出力0.2mVと高く、
ART7はインダクタンス8μHと高いのに逆に出力は0.12mVと低い。
自重も同じだからマグネットも変わりないのにアマチュアやヨーク形状の改良って書いてあるが
ART9空芯はかなり発電効率が良くなっている、設計技術が相当進歩してるんだろうな
早く音を聞いてみたい >>681
俺は50ANV今も持ってるけど、やはり空芯特有の中低域の力感不足傾向があって
実体感がやや乏しい神経質な傾向があるピーキーかカートリッジだと感じてるけどね
まあ幽玄な音場感、静寂感なんかは特異の良さがあるから持っているけど、
良さがピンポイントだから扱いにくいカートリッジだよ >>684
中低域が太くなるようなトランスを使ってみれば? >>684
そう考えると空芯のRubyよく出来ているな。
SPU一本槍の人がRuby聴いて、それからはRubyになったという >>684
空芯カートリッジが線が細かったり、音の重心が高くなったり、ピーキーで神経質になるのは
フォノイコライザーかプレーヤーが良くないな
空芯カートリッジを鳴らせてるやつはそんな音は出ていないよ >>687
デビアレに繋いでRubyを聴いているが、線が細いとか何の話という感じだ。
空芯がダメとかフォノイコがクソなのか 俺も空芯にトランス使わない派、まあ50周年のが線が細くてハイ上がりなのは
テクニカ固有の音質傾向だよ、最近違うバランスものあるけど基本テクニカハイ上がりだったから
空芯ってもDL305、ART7、ルビー、ikeda9 とどれも似ても似つかない、空芯一括りでは語れない せっかくカートを空芯にしてバルクハウゼンノイズを低減したのになんでトランスを使ってバルクハウゼンノイズを付加するのやら
空芯MCを使うのならピュアストレートアームを使ってみてちょ、空芯の良さが倍増されますよ
低域がどうの、なんてのは無くなるから
ピュアスト板からちょっかい出しに来たんだけど、すぐに消えますね、では カートリッジより安いピュアストアームなんか使うかよ
ばかじゃねぇーのw >>694
馬鹿にしているあなたを私は馬鹿にします。
ピュアストは針の感度を上昇させます。
この意味が解りますか? ピュアストレートといえばVivのオイルダンプトーンアームもピュアストレート?
http://www.vivaudiolab.com/Rigid_Float-j.html
重量級カートリッジに対応し、音も良かったぞ >>694
そういうあなたはカートリッジより高い(本体なんだから数倍)プレーヤーを使っているのかな? >>692
デンオンからボロンカンチレバー、空芯の高級カートリッジが出ているか調べたらもう出てないんだね デンオンは103ですら今コイル巻いてるおばちゃんが辞めたらオワコンにする予定
OEMでカートリッジそのものは売るかも知れないけどね
プレーヤーだってかってのACモーターのDDプレーヤーはとっくの昔にオワコンで
今売ってるのは
♪特別じゃ〜ない 何処にで〜もある
中華バチモ〜ン〜 やっぱりそう考えると未だにクォーツロックのDDプレーヤー出しているテクニクスや、高級カートリッジまでラインナップを揃えているオーディオテクニカ は素晴らしい企業なんだな そんな話は純直アームスレでやれ
いずれにせよ今度のオーテクのART9XAはちょっと期待大だな ゴメンね、話し進んでた
上のレスは>>693〜>>695にしたんだよ >デンオンは103ですら今コイル巻いてるおばちゃんが辞めたらオワコンにする予定
これはデマ >>703
ホントか?
なら有難いが
しかしおばちゃんの後コイル巻く後継者は育てていないと聞いたがな? てかアキュフェーズも自社では開発も製造もしていないけど
高級カートリッジは売っているんだよな
DENONも同じ道をたどるのか? >>706
アキュフェーズはどこのOEMなんだろうね。
驚いたのはケーブルメーカーのカルダスもベンツマイクロRubyをちょっとデザインを変えて売り出してた >>709
サンクス
103といえども作るのは大変だな
これからはおばちゃんに感謝しながら聞こう >>712
昔はZYXだったのだが、今のヤツは違うらしいぞ MCカートリッジも高くなったとは言え、同じ精密製品のトゥールビヨン入りの腕時計に比べれば遥かに安いからねえ。
せいぜいオルトフォン のアンナで100万円超かな? >>709
おばちゃんというかお姉ちゃんじゃないの
お腹大きくなったら引退じゃないの?
次のお姉ちゃんが控えているのかな? >>682
Rubyの話じゃ絶対文句言わないのはなぜ? 古いRubyの音が一番良いのだが。
特に2の評判は散々。
ただSLRガルウィングはRubyより良いかもしれない それにしてもRUBYも随分高くなったよね、ガレージメーカーは特に厳しいだろうな
テクニカやデノンなんかは値上げしても欧米のメーカーに比べると随分マシ
at-art9xaには期待大なんだけど、定価15万だから実売10万位になるのかな? >>724
Rubyを初めて輸入したのはラジオ技術社で、内外価格差なし28万円の値付けをしてたから輸入を引き継いだユキムは驚いたという。
その後は普通の代理店の値段になったんじゃないかな >>718
誰も後継機の話なんかしないだろ
ガルウィング?後継機かもしれんがRubyじゃない >>727
M97があっても 、V15やultra500の代わりになんか全然なりませんでしたが? >>729
だったらRubyとガルウィングも全然別モンじゃんw ガルウィングなんてルビーの後継機種じゃなく、
ルビーは現行製品があるぞ、ルビーZが最新のルビーだろ
わざわざ違うもの比べて別モンって当たり前だろ >>736
3なら持ってるけどね、あと随分昔のL0.4もまだ現役で使える。
ベンツマイクロで不思議なのは、チャンネルセパーレションの数字が他社より突出してるのに
実際にはそんなに感じない事、L0.4なんて40dB、ルビーは35dBと発表されてるけど
実際のセパレーションは28dBや30dBと表記されてるテクニカART7やOC9/3の方が良く感じる
音質云々は別としてテストLPでクロストーク実験してもベンツマイクロは普通なんだよね
計測方法の違いかな? 左右分離がいいのはクリアオーディオだな
なぜ話題にならないのか不思議 >>737
Rubyの微動だにしない音像が突出したチャンネルセパレーションの証だと感じている >>740
だからそういう音質からの評価じゃなくて、テストLPの片CH信号の出力レベルを揃えておいて
反対CHのクロストーク信号レベルを計測比較すると
ベンツマイクロが他社より5〜10dB(1kHz)も優れている結果にならないと
むしろテクニカなんかの方が優れているんだよね、
設計の新しいオルトフォン、フェーズメーションなどどこも似たような公称数値なのに
ベンツマイクロだけ突出した数字なのが納得いかない、
だから計測方法がこの会社だけ異なるのかと? 古典的MCのチャンネルセパレーションは20dB以上
現代的な設計の製品でも大体どれも25〜30dB程度がメーカー公称値(いずれも1kHz)
しかしベンツマイクロは当初からグライダーから上の機種は40dB と発表されてた
最近のルビーZは何故か35dBって少し控えめ表示になってる(笑)けど
ただ実際にはベンツマイクロだけそんなに別格にチャンネルセパレーションが良い訳ではないよね
もちろん良いカートリッジなんだけど構造的にはむしろごくスタンダードでそうなる理由もない 多くのMCは四角いコアにコイルを直交させて巻くか、十文字コアに巻いているけど、
テクニカは独立したコアに巻いたコイルをV字状に配置してるから
原理的にクロストーク特性は優れていそうだけどね
ベンツマイクロルビーは普通に四角いコアに直交させて巻いているね コイルの取り付け角度がずれるとクロストークが発生する ルビーは硬度も高く、昔からカッティングなどの技術が完備されているので、正確な六面体の空芯を作れるのかもしらんね ベンツマイクロとカーマスの超音波クリーナーを買ってからLPのオリジナル盤をどんどん落札している。
リファレンスレコーディングやマーキュリー・リヴィングプレゼンスなど希少盤も含めて20枚ほど。
驚いたのはCDでも持っていたグレン・グールドのインヴェンションとシンフォニアとクライバーのベートーヴェン交響曲第4番。
上の盤はCDではレンジが狭い割に上ずった音だったのがCBSオリジナル盤ではそんな事は無く、きちんとピアノの音がしたことと、クライバーはオリジナルはデジタル録音だったのにCDでは弦が粗かったのがそんな事は感じさせないところ。
CDはイージーリスニング用だと思ったわ >>744
ベンツマイクロも70年代からヨーロッパのカートリッジメーカーに針先を納品してた会社だから
一応歴史のあるメーカーだけどそんなに大きなメーカーじゃない
オーテクは確か一時期は世界で最も多くのカートリッジ作っていた程のメーカーだから
会社の規模や設備も大きくてノウハウの蓄積も大きいから割安で高精度、高性能だ
音質の好みは別として性能、品質管理、コスパの面ではオーテクは世界一だよ
そういうスペック表記だって日本らしい生真面目さが出ているんだよ >>748
その生真面目さが音質の良さに直接結びつかないところがなんとも。
とはいえオルトフォン くらいのレベルではある様には思う なにげに日本の物作りの技術は凄いからね、レビンソンのカートは確かスペックスが作っていたし
欧米ハイエンド界で人気だったりね
多くの人が国産カートからスタートして、キャリア積むにつれて
欧米の製品でないと魅力が無いように感じて欧米の製品に染まる
さらにジジいになると、やっぱり国産は凄いなとその良さを再発見って流れ
テクニカの高級品、フェーズメーション、マイソニックなど素晴らしい
ちょっと話し違うんだが、ずっとトランス使わない派だったが
フェーズメーションT2000ってトランス視聴したら素晴らしくて
とんでも未分不相応な出費して買ってしまったがとても満足、
今までのカートリッジが別物のように良く鳴る、ノイズレスでワイドレンジ >>750
レビンソンのカートリッジは光悦のOEMで、創始者の菅野義信氏はスペックスでカートリッジを製作してたとの事。
デザインは似てる。
ヤマギワがオーディオを売ってた頃にマークレビンソンの名がついた光悦を見た事がある コイル巻き枠を何もルビーにする必要は何もない!
貴金属商法だろ?ルビーにした方が高く売れる
カーボンの方が軽いし剛性も十分だけど高級感が足りない
それだけだ >マークレビンソン
武田ラボが作ったMLC-1なら知ってるけど光悦やスペックスが作ったのもあったの? 海外メーカーのMCのほとんどは日本製OEMか開発に日本人が係わってるだろ
完全な海外製の方が珍しいんじゃないか? >>754
武田ラボってはじめて聞く名前、ググっても出てきません
kwskよろしく イケダは、マーク・レビンソンじゃなくて、ジェフ・ローランド ブランドのカートリッジを作っていた。
俺が持っているIKEDA9はシェルとの接合面にJeff Rowland Design Groupのロゴが付いている。 光悦と言えばレビンソンよりマンキューソが使ってたイメージの方が強いな
the loftの音質の良さは伝説になってるからな だれかAT-ART9XAを買わないかな。
興味ある >>763
興味あるやつがまずファーストペンギンにならなきゃね、興味ある奴は他にいないし >>763
俺は少し様子見て各所やユーザーからの評価が出揃ってから買おうと思ってる ART7はイマイチ非力なんだよ
ART9XAもART7も共に直流抵抗は12Ωと同じなんだけど
ART9XAはインダクタンス2.5μHなのに出力0.2mVと高く、
ART7はインダクタンス8μHと高いのに逆に出力は0.12mVと低い。
本体重量同じでマグネットも同じだろうからART9XAは相当発電効率が改良されてる
だからART9XAの方がSN面で有利だし音質にも好影響だと踏んでるけどね >>768
ART9XAの方が力感が上になりそうだね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています