【ADC】デジタルオーディオ自作総合スレッド17【DAC】
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https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1488690866/ >>663
ありがとう。
自作した。
SEコン、PPSDコン、アムレック炭素抵抗。
やり方は1ピンと4ピン間に、抵抗とコンデンサー。直列に入れるだけ。
結構効果ある。 >>664
1ピンと4ピン間にRCの直列素子を入れるだけ。
アナログ電源等でよく使用するスナバー回路と同じようなものだな。 >>665
まさにスナバ。
安い素子でも効果はあるので、市販品をパクろう。 5Vbusはコモンモードノイズフィルターも、かなり効くよ。
CMFチョークは市販品では見られんけどさ。 USBなんかのノイズフィルタより
DACチップのI2S入力にデジタルアイソレータかます方がはるかに効果あると思うんだけどな よくクリーン電源とかきれいな100V作りましたーーーとかあるけど
そこ?
て感じなんだよな
干のはきれいなDCでしょってね >>668
自作できるならいいね。
hifimeのアイソレーターは、かますと逆に音が悪くなった。 I2Sに直接入力できるDACユニットはちゃーんと販売されてる
日本製ではないが USB3.0増設ボートに、アイソレーター組み込んでくれてたらいいのにな。 >>672
そんな実験用の基板で配布してるようなおもちゃだけではないよ pcm1794aのデータシートに載ってるIV変換回路(P21)どおりに作ったんだけど、オペアンプが触れないくらいに発熱して音が出ない。
評価回路からの変更点は、オペアンプはOPA604にして、オペアンプ供給電圧を±6Vにしたことだかなんだけど、電圧低いと発信したりしますか? >>675
シナ製品で10万超えるような奴調べてみ
I2S on HDMI
ってやつだ。
もうシナ製品はデファクトだな。まれにイーサ使ってるのもあるが。
これはHDMI使った奴
https://www.matrix-digi.com/en/products/321.html >>675
追加
こいつはHDMIとイーサ2系統でI2S入力可能だ
https://www.%61mazon.co.jp/dp/B06XT3L6JL
ただ、DACのクロックをマスターにはできない。
LKSはES9018時代からI2S直接入力が可能になってる。 >>676
各部の電圧は正常?
各部の波形は正常? >>676
普通のDACと同じ出力レベルにするなら、参考にするのは20ページの2Vrmsの回路の方だよ
PCM1794Aは-2から-10mAの出力なので、I/V部の抵抗が750Ωでも±10Vは欲しい
1回路のオペアンプは2回路とはかなりピン配列が異なるので、配線間違えてない? 電電板かとも思ったけど
チップに詳しい人が多そうなので
D/Aで「安全で」高性能なデジタルフィルターが得意なメーカーや品種はないかな?
何を言っているかと言うと、必ず再生音が歪むCD(リッピングしたWAV)が有る
たとえば
村治佳織 「リュミエール」 DECCA 475 7651 (Track03 1:32あたり)
Helge Lien Trio 「Spiral Circle」DIW-627
Sonia Rubinsky 「Bach Magna Sequentia III」 NOXOS 9.70280
この三つとも、PCのグラフィックイコライザで全帯域フラットに-3dBほど落とせば歪まない
WAVの中身をみても海苔波形でも無いし
レベルオーバーもしていないし
村治佳織のリュミエールが歪む場所はクレッシェンドの途中
使っているUSB−DACのチップはPCM1791A
本当はアナログ出力波形をオシロなどで確認すべきなんだろうけど出来ていませんゴメンなさい オーバーサンプリングで歪むなら、ノンオーバーサンプリングにしたら? >>679
>>680
ありがとうございます。
高いのばかりだね…。 >>685
俺が知ってるのあげただけで、
安い奴でもあるだろ。 >>686
自作ではないのです
こういう歪みはレアケースだと思うのです
DACチップで強くて安定なのがあれば、その製品を買いたいのです
データシートで違いは見えず
おそらく秘密の多いデジタルフィルタの振る舞いではないかという気がしていて
そんなことはなくて理論的に保証されているのなら、諦めるのです
>>684
NOS-DACというらしいですね
製品も音質も、あまり一般的でないような
>>687、>>689
音量最大、過大レベルで歪むのなら理解できますが、そうではないのです
IVに力を入れている製品は噂に聞くので、そういうのが良いのですかね? >>690
昔はオーバーサンプリングが無かったので、今で言うノンオーバーサンプリングが標準だったのですが…
あと、1ビット系でも歪みますか? 多分インターサンプルクリッピングでしょ
デジタルでボリューム下げておくしかない
ベンチマーク社はあらかじめ少しレベルを下げてヘッドルームを取ってる >>690
例えばES9018,9038をパラって加算する場合、IVにつかうオペアンプの出力電流が上限超えてしまって、
思うようなスペックにならないってのがあった。
単に足し算がうまくいかなくて、ノイズ相殺が不十分ってことなのか聴感上ひずむのか、どーゆー音になるのかは知らんが。 確か缶の奴が100mA流せるんだっけ?
ググったら納期一ヶ月とか出てきたけど。 みなさん、ありがとうございます
>>692
NOS-DACは、新品で買うとなると
NOSに切り替えできる高級機しかなさそうなので
一般的ではないかなと
1bitかどうか分かりませんが
ノートPCの内蔵サウンドでは歪まないみたいです
foobar2000 → ASIO for all → Realtek USB2.0 Audio → PC内蔵スピーカー
なので自信無し
>>697
PCM1791Aです
他の大手のAK-, TDA-, ES- も弱いとなると困ってしまうのです >>699
自作スレで既製品にこだわるとか意味不明 >>699
リッピングしてるってことは、Windowsでの再生だとカーネルミキサの問題とか? ツイッターとかファイルウェブとかブログとかで俺の考えた最強理論を
垂れ流してる奴ら結集させてオーディオ製品作らせたらさ
最高のDAC作れたり最高のアンプ作れたり最高のスピーカー作れたりすんじゃね?
と思ったけどまぁ根拠の無い理論垂れ流しだし無理だわなwww 各人が最強を唱えたら我を通しあって設計が進まないと思う
最強って言ってもあくまでその人の嗜好に合った最強で何かの特性を犠牲にしてその人にとって好ましい特性を伸ばしてるだけだろうから >>704
メーカーの製品にも言えるね。
これは前の製品より良い素晴らしいといって新機種をどんどん出すけどその前の製品はどれだけ悪かったんだということ。
この理論で行くと前の機種は音が相当ひどいみたいになるけど実際はそうでもない。
何も知らない人にとってはどれも同じように聞こえる。
これはエッシャーのだまし絵みたいなものだな。
レンガでできた水路の水が流れ始めるところと流れ着くところが同じというもの。
メビウスの帯でも表と裏がつながっており終わりはない。
要するにみんな騙されているわけだ。
純粋に音がいいものはその時代の技術で性能に限界があるよ。 >>706
別に変なこと言ってるとも思えないけど
ドラゴンボールもスカウターが登場してから数値のインフレ凄まじかったよな
オーディオも、評論家がメーカーの機嫌を損ねずに食ってけるのは
曖昧な表現使っとけば煙にまけるからだよ microcapがフリーになった
ltspiceとどっちがいいか 世の中の流れ
MicroCap ---> LTSpice ・・・> Tina
LT・・・>Tinaは少数。でもTinaの方が使い勝手いいんでね
今後の予想
LTSpiceは、ADSpiceに改名され
シミュレーターでもアナデバ、Tiの戦いに >>709
SIMETRIXをわすれないでくれ。
SIMETRIXとTINAをダブルで使用すれば最強だな。 しらんな
マジできいたことない
フリーのLTやらTinaがあるんで今更有料の単機能シミュレータが最強とも思わんけどな。
http://www.intsoft.co.jp/products/product04_03.html
ここみてももうwin10での検証もしてなくて、商売捨ててるっぽい。
LTとTinaでもどっちがいいか?ってのは、
シミュレータというより回路図エディタの使い勝手の違いとかだろ?Windows メタデータ使ってるんでコピペしやすいとか?
オールインワンに関しては、
結局PCB用の回路とは別にシミュレーション用回路画く羽目になるんで、手間はあんま変わらん。
それでも、PCB用回路図の使い回し、同じエディタが使えるので結局オールインワンの方が作業手間は多少少ないと思う。
AltiumとPSpiceだと全部計算して表示のみ選択するAltiumより、プローブ当てて波形表示できるPSpiceの方が直感的かな?
いくら回路自体のシミュレーションが完全でも、パターン描くとき、2点間での伝送Sim.で確認しながらいろいろパターンをいじるので、
回路エディタ+回路シミュレータ+パターンエディタ+伝送シミュレータが一揃いになった、
オールインワンじゃないと使いづらいというか使えないというのが実感かな。
KiCadが伝送シミュまで実装してくれたらそれこそ最強なんだろな DDコンバーター、USB入力IIS出力で、安く良いの作る方法知りたい。 SIMETRIXは微分ゲインの表示ができるので黒田さん愛用。
TINAはナイキスト表示ができるので負帰還などの位相余裕などを見るのに重宝する。
基本的にはSIMETRIXとTINA-TIの二つがあれば十分だ。
SIMETRIXはアナデバがADSImで採用しているので信頼性は十分だな。
TINA-TIと2つがあればいい。 自分の用途だとパラメータが大量に転がってるLTSpiceで十分だな。 LTspiceの回路図エディタが好き
ループゲインの表示はちょっと面倒だけどできる >>713
Dゲインだけ表示してどういういいことがあるの?
同時にP,Iゲインは表示しなくてもいいの? 黒田さんて誰?
岡村さんのSpice本なら2冊あるわ >>716
黒田さんはラジ技などで解説記事を書いている黒田研究所の所長だよ。
微分ゲインの表示ができると増幅回路の全体的な周波数特性でなくある一つの周波数での増幅回路の動作の直線性がわかる。
それを簡単にシミュレーションできるのはSIMETRIXだけだ。
デジタル技術を含むオーディオ技術で黒田さんを知らないとはお前、にわかだな。
かつてDACの自作記事がラジ技誌をにぎわせていた時マルチビットDACとΔΣ変調DACの音の違いに関する
論争があって理論的な解説記事でマルチビットDAC信者を完全論破したしな。
その記事でマルチビットDAC論者は完全に手を上げ敗北記事をラジ技誌に掲載していたな。 アンプ設計にシミュレーター試してみたいんだけど
Simetrixって試用版でも十分?
サイト覗いても商用版ライセンスの価格がわからないんだけど >>718
その黒田氏が特性が良いって理由で絶賛してた刄ーDACのSM5864は
音はぜんぜんダメだったけどな >>719
SIMETRIXの商用版は高価だぞ。
完全業務に使用できるもので30〜40万かな。
アマチュアが使用するなら試用版でOK.
SIMETRIXは試用版でも機能はフル装備で業務用と同じ。
これが他のシミュレーションとの大きな違いだな。
違いは一度に解析できるノード数がアナログが120だったと思うがその制限だけ。
だからメーカーのサイトでも最初は試用版でシミュレーションしてある程度完成させてフル版を使用するといいと解説している。
アマチュアならアナログノード120でも十分解析できる。
むしろそれ以上の回路を一度にシミュレーションしても規模が馬鹿でかくなり実際に実装で製作するときに失敗するよ。 >>721
教えてくれてありがとう
そんな高価だったら買えないけど価格はわかりやすい場所に記載してほしいな
最近アンプ設計に興味持ち始めて勉強することたくさんあるからとりあえず評価版試してみるよ
ちなみにSiMetrix以外の黒田さんの本は全部買ってor借りてチェックした >>722
CQ出版から黒田さん著のSIMETRIX本、ちょっと高価だけど出ているしかつてのラジオ技誌に導入から使い方まで
詳しく解説記事を書いていたしそれを読むといいよ。 >>718
知らんな。伊藤正美も木村英紀もカルマンも知ってるが黒田?誰やそれ?しかもラジ技?wwww
自動制御学会か、信学会でもいうならまだしも、ラジ技? ギャグかよ。片腹痛いわwww
>微分ゲインの表示ができると増幅回路の全体的な周波数特性でなくある一つの周波数での増幅回路の動作の直線性がわかる。
直線性てのは何に対しての直線性だ?
単一入力周波数に対するゲインのリニアリティの話か?
それなら、入力に単一周波数入れて、その出力を観測するのと同じじゃないのか?
そもそも、シミュレーターってのは伝達関数のω動かして周波数特性を算出してるわけじゃなく、
入力周波数をスイープさせて周波数特性をはじきだしてるわけで、その違いは一体何なんだ? >>721
>これが他のシミュレーションとの大きな違いだな。
>違いは一度に解析できるノード数がアナログが120だったと思うがその制限だけ。
普通は試用版と正式版の最大の違いは機能じゃなくノード数だぜwww
じゃなきゃ評価にも困るからな。 そもそもDゲインってのは過渡応答性を示すパラメタだろ
単一周波数の直線性てwww
どんな捉え方してんの?その黒田って人と崇めたてる信者のオマエwwww 黒田さんの本読んでると特性や理論の話は幾らでも出来るけど
音質の話になると及び腰なので全面的には信用できない >>725
また変な奴が出てきたな。
SIMETRIXのHPを見てみろ。
お前の主張が根底から覆されるだろう。 >>718
ΔΣDACが音が良いって冗談ですか
理論上での静特性がよさそうに見えるだけだろ >>731
ΔΣの音がら悪いなら今のデジタルオーディオは成り立たない。
AD変換にはデルタシグマの技術が使われておりΔΣDACも組み込まれておる。
たまにこういうやつがいるね。
黒田さんも昔こういうやつのことを言っていたね。
もっとデジタルオーディオ技術にどのような技術が使われているのか勉強して出直したらいいよ。
にわか君。 オペアンプの+端子と−端子にDACからの差動信号を入れてシングル合成する方式は例外なく音が悪い
特性自体は非常に良好になるから音の良し悪しがわからなくて技術論だけに終始する人は喜んで採用する
ひどいのになるとさらにもう一組用意して片方の入力データを反転させオペアンプ2段のダブル差動にして「どうだ素晴らしい特性だろ」と自慢する
黒田氏はそのタイプの典型 >>733
今使われている技術をよく理解しないでうわべだけで判断するやつがいるからだよ。 >>734
純粋な技術論だけでいうとADCやDACはパラレルにするのでなく一個だけのほうがいい。
その場合ウルトラ特性のものが必要になるから現実の部品としては不可能だけど机上の理論としてはなりたつ。
ADC、DACが一個ということはノイズ発生源が少なくなるし省電力にもなりいいことずくめ。
しかし現実の世界では夢の夢だな。 >>736
DACからのシングルエンド出力でPWMやPDM振幅の対称性を確保するにはコストがかかるからお手軽にOPアンプでのディファレンシャル合成になっているのだが
貴方も技術を理解できてないね >>737
1ビット系のADCは理想動作するコンパレータがあればそれでいい。
現在はそういうものがないのでデルタシグマ変調で低域ノイズを高域にシフトしてADCとしての分解能を得ているだけだ。
自作デジタルオーディオの黎明期に黒田氏が2次デルタシグマ変調のADCを通常のOPアンプをコンパレータとして使用して制作記事を書いていたな。
あくまでも実用でなくデルタシグマの可能性の実験記事だったけどな。
理想は早大の山崎先生が言っているけどΔΣ変調を用いない1ビットADCだろうな。
これも今の半導体技術では無理だろう。
2Gや3Gのクロックで完ぺきに動作するコンパレータが必要になるからね。
机上の理論でいえばADCやDACは一個動作が理想だよ。
パラ接続は現在の素子が理想でないのであくまでもそれを回避するための技術に過ぎないね。 >>738
「誰々が言ってた」式のウンチクをいくら唱えても技術を理解したことにはならない
シングルエンドで対称のパルス出力を得るのにウルトラ特性なんて必要ないし
刄ーしない2GHzや3GHzで1bit ADCなんて作っても14bit前後の精度しか出せず全く無意味
というか通信の世界では普通に100GSPSのADCは使われてるわけで100GHzのコンパレータなんてもっと容易であって技術的に無理でも何でもない
コストが高くなるのとそんなことをやっても音質的にも無意味だから誰もやらないだけ
貴方はもうちょっと自分で技術を理解する努力をした方がいい 技術が発達して32ビットとかのマルチビットDAC安く出てこねえかな >>741
マルチビットのDACならダイナミックエレメントマッチングになりそうな気がするね。
TDA-1541AS1のハイbitタイプ。 >>742
調べてみたけどこういう方式があったんだな
1704のようにトリミングしないと精度出せないと思ってたわ >>743
DEMはトリミング要らないからって16ビットを大きく超えるような精度が出せるもんでもないだろ
スイッチと平滑で半分にするときにきっちり半分にはならなくて誤差は出るわけで
多ビット化はトリミングで追い込める抵抗ラダー型の方がむしろ精度出しやすい NchとPchのMOSFETが一緒のパッケージに入ったものだとPchはかなり性能が低いんだよな
これは電子回路では常識だよね
DACでもraise timeとfall timeが異なれば差動化するのは有効なはず
でも複数のDACをパラにするのは疑問もあるんだよな
相対的にノイズが減るのはいいとして、信号の純度の方は悪くなってんじゃないの?
個人的な経験として、ヘッドホンのケーブルを撚り線から単線にしたら音がはっきりしたし、
位相雑音の既定のあるクロック同士ですら音質の違いが聴きとれた
パルス伝送用のドライバICでも、デバイス内スキューとデバイス間スキューはかなりの差がある >>745
PMOSとNMOSで駆動能力に差があるのでPMOSのトランジスタサイズを大きくして組むことで
Tr/Tfを合わせてあるのがCMOSの常識なんだけど >>745
TDA-1541A-S1やS2を使用したDACを製品化していた日本マランツのエンジニアはDACのパラレル接続より
シングル動作のほうがいいといっているしね。
ゆえにTDA-1541A-S2を使用したCDプレイヤーを発売したしな。 >Tr/Tfを合わせてあるのがCMOSの常識なんだけど
そんなのは知ってるよ
入力容量とかも異なるから、完全には対称動作はしないでしょ
それでDACが差動出力採用してるんでしょ >>747
マランツがTDA1541採用の究極CDPとして開発したCD-7はDACパラ接続だよ
いきなり薀蓄が破綻してるよ > ケーブルを撚り線から単線にしたら音がはっきりした
プラセボ乙(笑) >>748
そんなのは内部をNMOSだけで回路構成すれば回避できるわけで理由としては弱いよ付け焼き刃さん
差動で出してOPアンプで合成させた方が安いからそうしてるだけ
理由語るにしてもDCキャンセルできるとか電源ノイズを抑圧しなくて済むとかは知らないみたいだね >>750
その程度の差がわからない自作って…さみしいね… >>752
ケーブルの聴き分けに成功した人は1億円もらえるのに
なんで参加しないの? >>749
これはパラ動作でSNを改善するというよりLRを分離しての性能改善だな。
フィリップスでもビットストリームのTDA1547はシングルで使用していたしな。
DCSの64fs5bitΔΣ変調の業務用DACもシングル動作。
積極的にDACのパラ接続をしているのはアキュフェーズくらいかな。 >>752
デジタルも含め自作オーディオのマニアはオレオレエンジニア、自分が考えた機器は素晴らしい。
自分の理論は一番だ。
こんな奴ばっかりだからな。 >>754
LR分離ならデュアルDACのTDA1541を片チャン1個ずつ使用すればいいだけなのに
CD-7は片チャン2個(4DAC)使ってパラにしてるんだよ
やっぱりキミの薀蓄は矛盾してるよ そもそもTDA1547は差動出力が2チャンネル入ってる仕様でシングルではどうやっても使いようがないのに
無知がどんだけドヤ顔で間違った薀蓄を垂れ流してるのかと >>750
最近、元モガミの人が書いた文書を読んだので
http://www.intex.tokyo/notes/neglex.html
>私自身は当初、 表皮効果が関係するはずがないことを簡単に証明できるだろうという予想で、
>計算と実験を始めたのですが、いくらもしないうちに、 それが簡単でないことに気づきました。
>しかも、発見者に目の前で実験してみせられた結果、 電線で音が変わる事実は認めるしかなく、真剣に研究せざるをえなくなりました。
駄耳乙w
>>751
単電源でBPZがでてなきゃ差動がいいのは当然でしょ
こっちも差動の効果は認めてんだよ
複数のDACを使ったり、モノラル使用はどうなのかってこと
トランジスタやFETはペア取りしても、オペアンプではそんなことはやらないよね >>759
ケーブルの聴き分けができるなら何で1億円もらえる海外のテストに応募しないの? 「黒田氏が〜」
「早大の山崎先生が〜」
「元モガミの人が〜」
こいつ他人の受け売りばっかりだな
理屈よりも権威に頼るのは爺の特徴 >>761
あんたが複数ID使い分けてるからって、他の奴もそうだと決めつけるなよw
俺はモガミの人しか出してねえよ
もともと電線でそんなに音が変わるなんて懐疑的だったけど、否定的なバイアスが掛かってるにも
関わらず、実際に違いがあったら認めるしかないだろ
他でもそんな話はちらほらと見掛ける
元モガミの人も同じパターンで、この人はケーブルの設計に微分方程式とか使いまくってる
バリバリの理論派だからな
この人でさえ音に違いがあることを明記してるんだから、違いが感じ取れない方に問題があると思えよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています