アナログトーンコントロールは実に量子コンピュータ
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デジタルトーンコントロール系の特に高域は少々のフェーズのズレでも音が濁ってしまう
アナログにもどして256倍オーバーサンプリングとかしない限りアナログに勝てないと結論
『アナログトーンコントロール』は実に『量子コンピュータ』だったと言うスゴイ話! アナログが量子的である理由
例えば10kHz〜20kHzの間にどれだけの周波数成分や位相成分が含まれているか?
アナログには無限の周波数成分と位相成分を含むことができるが、デジタルには限界がある。
無限の周波数成分と位相成分の取扱いが量子ビットとしての期待値を持つことになる。
音波という量子波を取り扱うので、ステレオセットは2量子ビットシステムと言える。 Drum Percussions - High End Audiophile Test - Natural Beat Record
http://youtube.com/embed/jlStjuTYpI8?list=UUt2BwfPqNkIeRx48HJokj3g ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています