日本では、海外製の(有料)音楽再生ソフトウェアとしては以下の5つが有名です。
A. Audirvana
B. Roon
C. Jriver
D. HQPlayer
E. JPLAY
A、B、Cはすべて、フランスまたは米国の本社サイトで直接販売されており、サポートは英語のみです。
Dは個人の開発者によるもので、販売はドイツの販売会社に完全に外部委託されています。ユーザーサポートはありませんが、ユーザーは開発者にメールを送信できます。
このように、日本の有名な海外ソフトウェアは海外の本社から直接販売されており、日本語のサポートは通常ありません。

Roon、JRiver、HQPlayerは一応iCATが代理店かなんかで日本語でサポートあるんじゃないの?知らんけど

>日本のユーザーをサポートする部門をEUサイトに置くことで、
日本語を完璧に読み書き出来る人間雇えって事か?
翻訳ソフトなんかで中途半端な返答してる方がサポートとしては致命的だし
専任スタッフ雇うくらいなら代理店形式にしてリベート出してる方がコスト的には良いだろうな