CDの音質はレコードの音質に並び立てるものなのか
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
高めたつもりでも音像の深みでレコード音源に上をいかれる
音場表現もレコード音源は当然に同じくきっちり表現してくるので
どうにもCD音源がつけいる隙がない
CDはダメなのかレコードに比べたらゴミなのか
CD音源の可能性を対レコード音源で探るスレです >>882
お詳しそうですね。
ご説明戴けると納得できるのですが。私以外にも知りたい人、多いかと。
(1) 秀逸録音&洋初期盤LPレコードの静寂感が、なぜ同じ音源のSACDには無いのか(無音の騒々しさがある)?
(2) 画像は8K(8Kカメラで撮影したルーブル美術館/日本の国宝彫刻等)>>>4K>地デジなのは一目で判る。
が、
「視覚は騙されやすいが、より原始的な感覚である聴覚は本物(生音)と偽物(再生音)を識別する嗅覚が鋭い」
と私は考えております。
デジタル音の何に違和感を感じているのか?
デジタルの利便性は多いに評価しております。画像も音も。 デジタルは階段
技術のわからないオーディオおたくの常套句
わからない奴には説明してもわからないよ ジジイて未だにレコード大切にして恥ずかしくないのか?バカなんだな
なんでわざわざ掲示板に来るんだ?死ねよ >>887
じゃあ、お前さん、転がしなさい。
仲間たち「889」「890」ともども
どんな書き込みが出来るか?
見物してやるから。
ショボい書き込み(悪態をつく/悪口を言う)しか出来ないはず。
だって○○だもの。
ハイどうぞ↓。 車の燃費は毎年良くなるしTVは薄くなる
いつの時代も価値ないものは古くなる絶対ニダ
世界の基本中の基本、故にジジイもはよしね >>888
んなもんLPで調整したシステムにSACDPだけ差し替えたら当たり前やん、SACD専用にシステム組見直せマヌケ >>891
ʅ(◞‿◟)ʃオヤオヤ
散々っぱら自慢していたメリケン製のケリーのアンプが
蓋を取ったらありゃまあビックリ!
ゴミが詰まってたとw
まあ正確にはゴミではないがw
何故そんな悲惨なコトになってしまってのか理解出来ないパァには
話のレベルについてこれないジャマイカ(゚∀゚)アヒャ! 更に生演奏と録音再生された演奏とのDレンジの違いも分からないようなクソ耳で
オーディオの何が語れるとwww バカかジジイ
お前が居眠りするわけなど知るかwww >>883
階段の波形を表すのに何Hzまでの周波数特性が必要?
それは聞こえるの?
階段状に出力されていたとしてそれが聞こえるならかなりの聴力 >>897
ご回答有難うございます。
が、私の「888」の疑念は晴れません。
>階段状に出力されていたとして
(1)→弦や声を聞けば(一例を挙げればシェリングのシャコンヌ/石川さゆりの津軽海峡冬景色)、「大切なきび」がすっぽり抜け落ちた音に聞こえる。だから生音同様、聞いていてその心地よさ故の「眠りに誘われた」経験が無い。
デジタルソフトはスッキリ綺麗だが、眼前に彼ら彼女らオーケストラ等が実在感を帯びて出現しない。
「階段」はともかく、デジタルソフトの音はなぜこうも味気ないのか?
(2)デジタルソフトの音には「無音の騒々しさ」が感じられ、アナログレコードの音は「いつまでも聞いていたい」と感じるが、SACD/CDだと3時間も聞いていると耳が疲労する。
>894
Cary CAD300SEIのことですね?
もう何十回と書いてますよね?
「WE300B刻印/88」で「LSUHF3LZG8U」を鳴らす為にパンフレットのみ見て、デザインが気に入り購入したと。
私はスピーカーシステムもAMPもSACDプレーヤーもデザインで音が解るんですよ。
配線がどうのこうの言っているが、「○○アンプ」を見なさい。配線はスッキリしてるが、あの「死んだ音」。聞いたことも無いんでしょ?
少なくとも「CaryCAD300SEI+WE300B刻印/88」は「マランツ#7+マッキントッシュMC240」に勝るとも劣らない音を出しております。
オーディオは出て来た音が全て。能書きは要らない。 ⬆ な?
自分の無知を自慢してしまうほど愚かなんだぜ?
このバカ、大半の子供は理系に進まないというのに
何故小学校から理科教育を施すのか理解出来ないんだよ
スイカ頭なのに受験の為の勉強しかしてこないと、こういう残念なジジイになる
そして最早やり直しのきかない所まで人生スゴロクを進めてしまって・・・(´Д` ) デザインで音がわかる、こんなこと言うから妄想狂老人て言われるんだよね
実際あんたはそうなんだが
石川さゆりなんか真面目に引き合いに出すわりにドビュッシー馬鹿にしたりほんとイカれてるよ
自分すごいと思って書いてるんだろうがみんなリアルキチガイとしか思ってないから >>899
CDの音が何か抜けたような音で上辺だけでうるさいと言うのは思っていて読み直し訂正で取り込めるようになってからは全く聞いてません
そもそも一度で100パーセント正確に読み取ろうというのが間違いでゴツいプレイヤーなど全く不要で数倍速のcdromドライブで十分です
読み直し訂正が出来るようになっても一発勝負のプレイヤーを売り続けるオーディオメーカーに良心は感じません
デジタルそのものがダメなのでなく周波数の上限はありますが理論上は100パーセントの再現が可能です
ジッターや量子化誤差というのは自然界に無い物で極小でも耳につくのだと思ってます
アナログの振る舞いは元と大きく違っても心地よい方向にあるようです >>900
>スイカ頭→2006年頃
>御嶽山の噴石→御嶽山の災害後
これらの表現は、私の造語です。
→私の許可も得ずに使用する程、あなたは表現力が無い。
理系?
私の学業成績は以前書きましたから繰り返しませんが、中学校の頃には天文学者志望でしたから自然科学については最も親しみを抱いてきましたよ。
工学系(機械や電気)には興味が無かった所為でオーディオ機器には不案内。
で、「882氏」にお尋ねしたのです。
あなたには回答は無理。どうせ悪態と悪口だけだろう。予想通りでしたね。
「私の883/884/888に対する882氏のご回答」、待ちます。
「2〜3日間回答が無い」→「結局解ってない」と判断し諦めます。 >>901
ドビュッシーはおろか
音楽は、極論だが、「バッハ/モーツァルト/ベートーヴェン」だけあれば他はスウィーツだと思っております。
所有ソフトも
・モーツァルト70%
・ベートーヴェン10%
・バッハ5%
・その他15% 理系と自慢しながら何故ケリーのアンプがあんなことになっているのか全然分からない上に理解しようともしない
普通世間様ではこの様な自己矛盾しているのに気付かないアフォのことを
見栄っ張りのカラバカ、と呼ぶ ちな、この噴石詰まったスイカ頭がネットでいくら威張ろうとも
既に世間様とご家族様によってリアルな評価は下されているwww >>906
あなたはCaryCAD300SEIの音を聞いたことある?
だからそんな戯言が言える。
配線などどうでもよい。
配線の綺麗な○○アンプの「死んだ音」、聞いたことある?
だからそんな戯言が言える。
オーディオ機器は、デザインと出て来た音がすべて。
私の社会的評価は、私の雇用者がする。あなたではない。
Autograph→グランドピアノに変わった後は、細君との関係も円満そのもの。
あなたが、そうやって威張っていられるのも、この匿名掲示板のみ。
違うかな?
あなたには、私の↑「883/884/888」には答えられない。
私には、あなたは不要な存在。
おそらく、社会にも、家族にも、あなたは不要な存在。
これから仕事なので、スイカ頭の相手は出来ない。 ⬆ おまいにとって知能知力知性教養人格その全てにおいて上回るオレは目の上の真昆布、土の下の炭鉱夫
そりゃ不要だろうねえw
ちな、おまいが事あるごとに自慢するマランツ#7のフタ開けて、ケリーと見比べてみな
な?
いくらおまいが噴石詰まったスイカ頭でも、オレの言ってることの意味がちったあ分かるだろうよ
あ?
わかんねえかwww
だったらおまいにとってのオーディオなんて、デカさを自慢する金持ちのTVとなんら変わんねえな
中身も仕組みも全く分からない
ただ持ってることだけ自慢するwww ⬆ と、見苦しい生き物がマウント取りに来ました(゚∀゚)アヒャ!w >>903
ご回答有難うございます。
>ジッターや量子化誤差というのは自然界に無い物で極小でも耳につくのだと思ってます
アナログの振る舞いは元と大きく違っても心地よい方向にあるようです
>自然界に無い物
一言でのご回答、腑に落ちました。
やはりそうでしたか。
>アナログの振る舞いは元と大きく違っても心地よい方向にある
これも見事に腑に落ちます。
写真は自然を正確に写し取るが、写真ではその場に居なければ感じ取れない空気、奥行き、香り、さえずる鳥の声、それらを臨場感と表現すれば、写真には臨場感が欠けていると言わざるを得ません。
メッセージ性のある写真は撮れるが臨場感のある写真を撮るのは至難の業かと。
それ故、私は心に残る景色を目にしても、決して写真は撮りません。心に焼き付けることにしております。
その視点で考えると、アナログレコードは絵画かと。
モーツァルトと並び、いやそれ以上に私の人生を支配した、ダ・ヴィンチの絵画
・「聖母子と聖アンナ」(完成度60%)
・「モナリザ」(完成度50%)
・「聖ヨハネ」(完成度100%)
・「山王礼拝図」(完成度10%未満)
・「アンギアーリの戦い」(現存しない が兵士の優れた素描が2点あり)
の5作品は、現実を写し取るったものではないし
モナリザなど右手首より先と顔のみ(髪の毛や衣服などレオナルドに取ってはほんの書き始めた段階)完成に近い状態の絵だが、それでも臨場感がひしひしと伝わって来る。
「最後の晩餐」も「岩窟の聖母」も、「決して手を触れてはならぬ」という禁を破り、修復という手を入れて了った為、単なる記録作品に堕して了った。
ご回答、重ねてお礼申し上げます。
疑念はすべて晴れました。 >>914
トスカニーニ Beethoven 7番なら「1935年のNY Phil か BBC」がいい。
コーホー氏お薦めの「降る弁の流動性のリズム」は心臓のものではなく、肝臓のもの。
精神の軟弱所以、ポリフォニー美は殆ど消える。
やはり「コーホー氏お薦めの」降る弁のバイロイトBeethoven 9番終楽章コーダも極端なプレスチッチッチシシモ、オケも合唱も壊滅。これも精神の軟弱の証。
トスカニーニBeethoven 9番なら「テアトルコロンの迫真性」も棄てがたいが、「NBC 1952年 正規RCA盤の第一楽章/第二楽章のヴァイオリンの息吹」を、私は採る。
其れよりなによりトスカニーニの魅力は、小品の飛翔の素晴らしさとポリフォニーの構成美。
オペラ指揮者として只者でない彼の凄みは、建築、彫刻の其れ。その上の歌、完璧なポリフォニーとリズム。
『モーツァルト交響曲ジュピター/39番』はその完成形。録音もモノラルながら良い。
40番は彼の個性と合わない。「カザルス&マルボロ響盤」と「ワルター&コロンビア響盤」が私のベスト盤。「パウムガルトナー盤」も1楽章をじっくりと味わえる名盤。
シベリウス Finlandia の強烈な怒りと意志、完璧な自立音調。
サンサーンス、死の舞踏。ロッシーニ、ウィリアムテル序曲。ウェーバー、魔弾序曲。
ビゼー、カルメン序曲。チャイコ、くるみ割り組曲。ベルディ、シチリア島の夕べの祈り。椿姫、序曲1/3幕、運命の力序曲。
思いつくままに。
コーホー氏はトスカニーニはローマ三部作以外気に入らなかったようだ。
『降る弁の軟弱な精神』を見抜けていない。 >>916
(その3)
Toscanini も美女には目を奪われたし、美女もトスカニーニには目を奪われた。
メット時代、20世紀の始め、最もときめいていたウルトラ美女のプリマドンナはジェラルディン・ファラー。
初めのリハーサルで、それまでのスターの我が儘さで歌い、トスカニーニに即刻ダメを出されて怒った。
「あなた、私を誰だと思っているの?私はスターよ!」
「バカ者!スターは空にあるもんだ。ここには無い」
その後色々あり、ファラーはトスカニーニにすり寄って、愛人になった。 >>917
(その4)
トスカニーニ18歳、パルマ音楽院を、作曲科とチェロ科を圧倒的な首席で終え、そのままスカラ座のオーディションに行った。
其処では腹の出たマネージャー達がお喋りばかりして、若造(トスカニーニ)の演奏(ヴィヴァルディのチェロ協奏曲)等々聴いていない。トスカニーニは途中でチェロをしまって、場を辞した。
マネージャー達が、「おい、若造、なぜ途中で止める」と叱責した。
トスカニーニは「あんた達は聴いちゃいない。ヴィヴァルディに失礼だ」
と返事をして立ち去った。
背後から「何をこの青二才、どうせパルマのアカだろうが」と罵声を浴びせられながら。
その一部始終を見ていた南米向けオペラの興行師ロッシがそっと追っかけて
「あの馬鹿者らを馬鹿者とケツをまくったのは立派だが、職を失った。我慢してりゃあいいものを」と言いながら肩を叩いた。
トスカニーニは「あいつらスカラじゃない、サーカスだ。何も聴いちゃいない」
「だがな、そんなじゃどうする?もっとお前はやたらハンサムだから、ジゴロで食っていけるがな」とロッシ。
トスカニーニの返事は「そうさ、だが、ジゴロになりたくなくてスカラ座に著たんだ。それで毎日、山ほど練習してきた。だが、あの馬鹿どもに聴かせるものは無い」
「気に入った。なら、俺のオペラ一団とブエノスアイレスのテアトルコロンでオペラをやるか」とオファー。
チェロも良いが、歌手訓練補助指揮者も探している。お前やれるか?と聞けば、大部分のオペラなら知ってるからやれる。その場でトレーナーとチェロで雇われた。
其処の女歌手達からもさをんざん迫られ、トスカニーニは興行師に「アンタの歌手らは淫乱ばかりだ」と訴える。
「あいつらは、山ほど食う他はセックスしか関心がないんだ、諦めろ」
その後、リオの初日から2人もの指揮者が観衆に(下手くそで)引きずりおろされ、興行はのっけから破滅状態。
練習をつけて貰っていたプリマドンナが
「あのトスカニーニ坊やは全部のオペラを暗譜でやれる。彼を指揮台に行かせよう」と計らった。 >>916
やっぱ初心者じゃんw
(「私は採る」とかww) >>918
(その5)
混乱のヤジと怒号の中、若い小男がサッと棒を振り下ろして、出てくる音の透明さに、観客のヤジが途絶え、聴き入ってしまった。劇的喝采。その後、数ヶ月間、すべてのオペラを振った。
19歳トスカニーニの予定なき指揮デビュー。新聞は「バンビーノ、見事にオペラを支配」と書いた。 >>916
確かに「コーホー氏」の「蓼科日記」「モーツァルトとブルックナー」は愛読書でしたね。
この本に出合わなければ、「カラヤンのブルックナー交響曲7番の実演で眠って了った私」がブルックナーファンになることもなかったことは確かでしょう。
30代後半に家を(Autograph用に)新築した際に両書とも処分して了ったが。
コーホー氏の思い出で一番鮮明なのは、サントリーホール1列目中央席だったか?2列目中央席だったか?(記憶が定かではないが)で聞いた「ブルックナー交響曲8番」でしょう。
「燕尾服の右足の裾から白い糸がひらひらしているのが気になって気になって仕方が無かった」。
後日、この日の演奏はCD化された(ホルンが一度音を外したがCDでは修正されていた)が、90%クナッパーツブッシュのエピゴーネンではあったが、スケルツォのコーダだけはクナッパーツブッシュ越えしていた。
当時の私は、『(クラシック)音楽<Autographが奏でる音』状態でして
「サントリーホール最前列(中央席)〜10列(中央席)の音」を(→その後「オペラシティ5列目中央席の音」を)「Autograph用の18畳/天井高3.5〜4.5mのオーディオルームで出す」ことに血道をあげておりました。
コーホー氏と私の感覚が異なる一例が『トスカニーニ』。
トスカニーニはクナッパーツブッシュと並ぶ私の神指揮者なのだ。
ベートーヴェン交響曲7番4楽章コーダは、さながら敵陣に白馬に跨がり先頭で突っ込む上杉政虎の如し!カルロス・クライバーも(音は極上だが)この厳しさは無い。
モーツァルト交響曲ジュピターの私の断然のベスト盤は「トスカニーニ&NBC響盤」(次点がカザルス&マルボロ盤)。
他は第一音からして、全て『ぬるい!』。
同じモーツァルトの交響曲39盤の私の断然のベスト盤も「トスカニーニ&NBC響盤」(次点はサヴァリッシュ&チェコフィルハーモニー盤)。 この国のクラヲタの「ブンガク趣味」は
偉そうな小林秀雄に幻惑された連中がそれを真似ししたけどオツムの出来のせいで到底及ばずw
おっさんになってからコーホー先生みたいなポエムなら俺でもできそうってんでさらに真似をして
さらに本で読んだ音楽とあんまり関係ないウンチクをまぶしてドヤる
というのが多いんですね
もうアホかと バカかとw 小林秀雄を読んで自分は目覚めたと思い込み他人にマウントとりたがるよくいるタイプの頭の悪い小林信者
はっきり言ってやるがおまえはモーツァルトもベートーベンもわかっていない
わかる能力があるなら他の音楽家にも敬意を払うだろう >>922
日本のクラオタが皆こんな変な奴と思わないで欲しいなぁ
ジジイの中にはこういう小林秀雄を真似ようとして失敗したような残念なのが多いのかもしれないけど、ここまで変なのは滅多におらんと思う もう少しで、年金生活者は新型コロナで死ぬわけだし、いいじゃないか。 >909
この手の香具師には、逆立ちしても
>>903氏
のようなレスは出来ない。可哀想に。
仕方がない。
知恵が無い。経験が無い。財力が無い。
無い無い尽くしだもの。
クラ板の「聞き菩薩」氏はこの手の輩を「犬の糞」と命名していたが、「馬糞」のほうが響きがよろしい。
CaryCAD300SEIの音も知らずに配線にイチャモンつけるあなた、「馬糞1号」確定。取り巻きは「馬糞2号」「馬糞3号」。
今まで、Eテレで放送された「ブロムシュテットのモーツァルト交響曲リンツ&ハ短調ミサ」を聞いていた(私は見ない)。
特に「リンツ4楽章」はシューリヒトを凌駕する素晴らしさ!齢90を越えてこの気迫。ブラボー!
続くハ短調ミサ、私はKyrieだけで十分だが、何という慎ましさ。
「AMADEUSサウンドトラックSACD盤」が私のベスト盤だが、このブロムシュテットの慎ましさも素敵だ。
ブロムシュテットに感謝。
さて、仕事の用意でもしますか。
「新高3の生徒たちに、約束した時間に約束した内容(名詞構文)の講義を行う」
不要不急ではないだろう。 >>920
トスカニーニと同時代の指揮者で、トスカニーニに匹敵する指揮者がメンゲルベルク(私の好みとは異なるが、無視は断じて不可能)。
エロイカ「3〜4楽章」の最高傑作は、メンゲルベルクだろう。但し、1942年、ライブ、ターラ出版のモノのみ。
これは凄い、フルベンまったく及ばない。
フルベンの第九4楽章コーダは極端なプレスチッシモ、オケも合唱も壊滅。
それに対し、メンゲルベルクの第九終楽章コーダはフルベンの正反対。あっと驚く急激なリタルダンド!
メンゲルベルク弁慶が仁王立ち。歌舞伎の大見得を切って終了する。
そして第九終楽章、テナーソロのところで、パパッ!パパッ!と露骨に鳴らし続けるトランペット。
この度胸は古今東西、メンゲルベルクだけで、オランダ人は圧倒的にそれを支持した。
が、NYフィルを1920年代にマーラー後任としてメンゲルベルクとトスカニーニが同時にやって、ニューヨーカーはメンゲルベルク芝居に飽いて、それを拒絶する演奏、トスカニーニに、圧倒的に流れ、メンゲルベルクはNYを去った。 こんなのなぜチラ裏ブログに書かないんだと非難されることも多いと思いますが
最近の楽器仲間の爆笑ネタなので
今後も是非頑張ってください
期待していますマジですww バッハが死んでから誰も作曲はしてこなかった。みんなバッハの真似をしてたんだ。バッハ以降、初めて作曲をしたのは俺なのさ。 そんなことよりCDとレコードの音質の差異の話をしましょう
ジッターとか量子化関連の影響とかあるんですか
どうしたら除去できるんですか クロックの精度は効くが、オーバーサンプリングとオーバービットは本当はやらない方が音はいいんじゃないのか?
アレは音が良くなったのではなく、音作りしてるだけだろ
と言ってたのが鉄ちゃん
お値段的にんなもんなんもやってなかったTEACのニッキュッパのCDP聞くと
鉄ちゃんの言いたいことは良くわかった しかしこのプレーヤー、同じCDP同士なら侮れない音だったが
アナログと比べるとそこそこの楽器と本当にいい楽器との違いみたいな音色の差ががあるんだよな SOULNOTEがDAC作ってる過程でたまたまオーバーサンプリングをスルーしてしまったら、凄く厚くクリアな生々しい音が出ちゃって、それを活かそうということでNOSモードが搭載されてる。
じっさいD-2のNOSモードは凄いぞ。
https://youtu.be/HiIAMHxHLZI?t=999 アキュフェーズの多段式アンプも味を薄める行為なので
それで聴いてるとより分かり辛くなる >>939
スマホで聞くと嫌な音しか出てないなキツイゎ ビーナスのコンラッド・パシュクデュスキ聞いとるけど、音はドイヒーやな
録音自体が悪いというより後からエフェクタ使って加工した感じ
しかしマッシモ・ファラオはええぞ(*´ω`*)
コンラッド・パシュクデュスキはNY録音なのに対して、マッシモ・ファラオはイタリア録音だからなのか?
とはいえビーナスはCDでええよ
オレはレコードそのものが好きだから買うけどね〜(≧∀≦) >>922
>この国のクラヲタの「ブンガク趣味」は
偉そうな小林秀雄に幻惑された連中がそれを真似ししたけどオツムの出来のせいで到底及ばずw
これについてだが
小林自身は文学とか思想とか言葉で表現できるものを音楽理解に持ち込むことを嫌っている
小林とか中原中也あたりはフランス象徴詩派の影響をまともに受けた日本文壇の最初の世代で、芸術に関する近代的な意識に目覚めていった時代の人だ スレ違いな内容だ
また変な爺さんが来てしまうじゃないか
専用スレ立ててそっちでやってください >>947
わたしの事かな?ご安心ください。
「915」
で、わたしのこのスレッドでの用は済みましたので、レス1000まではお邪魔しません。
新しいスレッドが始まったら、また「のこのこ」出で来るかもしれませんが。
ピュアAU板も、自分の「隔離日記」スレッド以外に、このスレッドを除けば、覗きたくなるスレッド無くなりましたね。
特にタンノイスレの過疎りよう。悲惨! こんなんだから家族から永久出禁食らったんだよ
病気が酷くなったのはそれから >>949
のはずなのに、>>915直後に2連投するという支離滅裂さww
病んでますね。 フルベンがぬるいのなんのてドヤ顔で書き込むのはせいぜい高校生まで
大人になって分別が付けば結局自分の馬鹿をさらすだけと気付いて自然と止めていくものなんだが、たまげた爺さんもいたもんだ 嫌なら買うな。
何もせずに文句タラタラばっかりするんじゃねぇ。 CDとLPの両方を持っているアルバムがあるが概ねレコードの方よい
稀にCDのほうが良い場合もあり驚かされる
マスタリングの差やプレスが良くないレコードなのだろうけど
高額なLPより安価なCDの音が良いのに愕然 >>956
LPにはものすごいバイアスがかかっているのだから、
君の場合LP<CDと見て間違いないであろう。
まあ、LPが良い音に洗脳されるのはどうでもいいが、
CDが悪い音と洗脳されている人は、CDは音が悪いとして聴くわけだから非常に可哀そう。 演奏も録音もいい音源はほんとに希で、厳選したつもりで買ってもせいぜい10枚に1枚あるかないか
レコードは音源の選択肢が非常に少ないと思うけど、レコード派の人はどうしてるの? 聞きたい音楽をやってるレコード買うに決まってるだろう?
それで音質が良ければなを良しっ! ピュアストレートアームで聴かないとCDを越えられないよ スーパーフライのFORCEがLP版、CD版、ライブ盤CDの3枚組だけど
LP版がダントツだったな。
最近はアマゾンプライムミュージックでしか聞いてないけどw 同じ部屋のスピーカー鳴らしてるならプリアンプ以後はいっしょだが 同じ部屋のスピーカー鳴らしてるならプリアンプ以後はいっしょだが アナログ、CDそれぞれ複数のプレーヤーを持っていれば、すぐわかる話 このスレ見てるとCDよりレコードの方が高域がいいみたいな論調だけど本当?
オレはCDPとタンテを同じアンプに繋げて同じ音源を何度か比較してるけどレコードの方が高域が丸いと感じる
情報量も特に高域はCDの方が多いと感じる
レコードに刻まれた溝の仕組みから考えてもCDの方が音がいいと思ってるんだけど違うの? そもそも空耳を排除するために音質比較はブラインドでやらなければならない。
しかし、LPはあまりにもノイズ、ひずみなどが大きく、ブラインドでもすぐLPと分かってしまい
空耳発動で永久に客観的な音質比較は不可能。 どっちが良いかは個人的な好みでいいんだよ
まぁCDに関して言えば、デジタルなんでCDのフォーマットに拘る必要はまるで無いが >>969
フォノアンプやフォノケーブルの特性では? >>971
回転させているデジタル音とデータのデジタル音はまったく違う
安いネットワークプレーヤーがCDより良い音の場合もある 今時のスピーカーだとCDがいい
古いスピーカーだとレコードのほうがよい場合が多いだろう
古代スピーカーで石川さゆり聞いてアナログ優位とか言ってる馬鹿は論外 80年以前だとLPの方が格段にいい
80年〜2003年までは一長一短
2003年以降はどう足掻いてもCDにLPは勝てない マジコで聞いてもレコードの方が上だぞw
しかしテープは更にその上 テープがいいとかないな
ミュージックテープはいくつかしかないけどどれもLPが上だ オープンリールのミュージックテープとかあるのかよ
無いならそもそも比べるもんでもない スーパーハイエンダー向けに2トラ38があるだろ
昔は日本でも流行ったことがあって、テープサウンドなんて雑誌も刊行されてた
その頃作られてたテクニクスの世界的にも珍しい、シングルキャプスタンクローズドループオープンリールデッキは
ロシアのメドベージェフのリビンに自慢げに置いてある 『オープンリールのミュージックテープ』で検索するといっぱい出てくる オープンは圧倒的だから、比べるまでもないくらい
そりゃあもう絶望的なくらいの差があって、実際それで昔は
オープンオンリーみたいなマニアがいたし、多くのマニアも
その事は知っていた、けど何しろソースが非常に限られるんで
涙をのんでレコードで我慢していた訳 MOURI STUDIOの38cm/2Trミュージックテープは有名だ 38 2TをCDに録音して黙って聴かせれば誰も音の違いなど分からない。 カセットですら実力はかなり有るけど、録音するものが
LPやFMだったので、真の実力はマニアでも良く知らない人がほとんど
その辺知ってるのは生録ブームの洗礼受けたマニアだけど
マイクも余り良くなかったりしたと思う、だからそのまた一部だったんじゃないかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。