【ケーブルで音が変わるのは事実だった!】 Part3
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否定派は正弦波で測定したデータで変わらないとほざいてるが、
音楽信号は正弦波では無く無数の倍音が含まれてる矩形波に近い信号。
矩形波は基音が可聴帯域内でも、その倍音は可聴帯域外にも及ぶので、
可聴帯域外の周波数特性の影響を受ける。
だから無数の倍音が含まれているホワイトノイズとかで測定すれば、
ケーブルによって周波数特性は変わる!
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Jxr8WD35_ns
★<<<否定派がいくら必死になろうが
科学的、物理的にケーブルによって音が変わるのは実証済み!>>>★
(オーディオ機器には殆ど関心が無い)聴覚が良いミュージシャンはケーブルの違いによる音を判別可能。
https://youtu.be/3G0w3VyB2JA
https://youtu.be/r8-7l7rWhZc
https://youtu.be/v4WSNHMRNzw
https://youtu.be/r-WtkPJHaq0
【ケーブルで音が変わるのは事実だった!】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1579228764/
【ケーブルで音が変わるのは事実だった!】 Part2
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1581218566/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 人の耳は正弦波で20Hzから20kHz程度の周波数の音が聞こえると言われています。音楽の波形は正弦波ではなく、色々な音色、波形を持っている歪波交流信号です。
人の耳は波形の違いを音色の違いと判断しているので、この歪波交流をフーリエ変換してみれば、その高調波成分は100kHz程度まであるのではないかと私は考えています。
とすると、アナログオーディオケーブルは20Hzから100kHz(=100000Hz)、何と4桁の帯域を使っている訳です。
汎用のケーブルで4桁の帯域を使用するものはまずありません。
LANケーブルでもせいぜい2桁でしょう。
音楽は単一の信号ではありませんので、この帯域全体のバランスで音を聴いていることになります。
ケーブルで音が変わらないと主張している方の中にはある1点の周波数で測定した結果に大差が無い事を理由に、ケーブルを替えても音は変わらないとの論旨を展開をされている方がいらっしゃいますが、
上記した減衰量の周波数特性のように20Hzから100kHz程度までの周波数特性を比較しないと差は議論できないと私は考えています。
また、"挿入減衰量"は、ケーブル単体の"減衰量"よりかなり大きな値となります。ポイントではなく帯域の積分値で音を聴いていると解釈すれば差を認識できると思います。
http://avctnegy.music.coocan.jp/theory/1.html
【>音楽の波形は正弦波ではなく、色々な音色、波形を持っている歪波交流信号】
【>ケーブルで音が変わらないと主張している方の中にはある1点の周波数で測定した結果に大差が無い事を理由に、ケーブルを替えても音は変わらないとの論旨を展開】
【>20Hzから100kHz程度までの周波数特性を比較しないと差は議論できない】
↓
・正弦波では無く矩形波で測定しないと意味無し
・特定の周波数のみの測定では意味無し
↓
無数の倍音が含まれているホワイトノイズとかで測定すれば、
ケーブルによって周波数特性は変わる!
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Jxr8WD35_ns 人の耳は正弦波で20Hzから20kHz程度の周波数の音が聞こえると言われています。音楽の波形は正弦波ではなく、色々な音色、波形を持っている歪波交流信号です。
人の耳は波形の違いを音色の違いと判断しているので、この歪波交流をフーリエ変換してみれば、その高調波成分は100kHz程度まであるのではないかと私は考えています。
とすると、アナログオーディオケーブルは20Hzから100kHz(=100000Hz)、何と4桁の帯域を使っている訳です。
汎用のケーブルで4桁の帯域を使用するものはまずありません。
LANケーブルでもせいぜい2桁でしょう。
音楽は単一の信号ではありませんので、この帯域全体のバランスで音を聴いていることになります。
ケーブルで音が変わらないと主張している方の中にはある1点の周波数で測定した結果に大差が無い事を理由に、ケーブルを替えても音は変わらないとの論旨を展開をされている方がいらっしゃいますが、
上記した減衰量の周波数特性のように20Hzから100kHz程度までの周波数特性を比較しないと差は議論できないと私は考えています。
また、"挿入減衰量"は、ケーブル単体の"減衰量"よりかなり大きな値となります。ポイントではなく帯域の積分値で音を聴いていると解釈すれば差を認識できると思います。
http://avctnegy.music.coocan.jp/theory/1.html
【>音楽の波形は正弦波ではなく、色々な音色、波形を持っている歪波交流信号】
【>ケーブルで音が変わらないと主張している方の中にはある1点の周波数で測定した結果に大差が無い事を理由に、ケーブルを替えても音は変わらないとの論旨を展開】
【20Hzから100kHz程度までの周波数特性を比較しないと差は議論できない】
↓
・正弦波では無く矩形波で測定しないと意味無し
・特定の周波数のみの測定では意味無し
↓
無数の倍音が含まれているホワイトノイズとかで測定すれば、
ケーブルによって周波数特性は変わる!
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=Jxr8WD35_ns ケーブルで変わらない派が主張してる
ABXブラインドテストは
結論有りきの眉唾もので詐欺!
例えば
https://s.kakaku.com/bbs/20483010019/SortID=16029369/
で取り上げてるブラインドテストで使った使用機器のメーカーが
ソニー、デノン、ケンウッド、アキュフェーズ
という同傾向の音を出す機器なんだよなw
マランツとラックスマンという真反対の音質を出す機器を使えば殆どの人が聞き分け出来るだろーなw >>6
は
【安価(数千円から一万円程度)な出費でケーブルによる音質の違いが試せる代表的なケーブル】
だが、
否定厨は絶対に試そうとはしない。
試しもしないで脳内妄想だけで否定してる時点で話にならないWWW 平均的な聴覚閾値は国際規格ISO 389-7に記
述されており、さまざまな騒音の可聴性評価
などに広く利用されています。例えば、ISO
389-7の聴覚閾値を下回るレベルの騒音であれ
ば、一般に「人には聞こえない」と判断されます。
ただし、その聴覚閾値はあくまで“平均的な”
値ですので、それよりも小さな音が聞こえる人
も実際には数多く存在します。そのため、例え
ば機械騒音の場合、思いもよらぬ小さな音に対
して苦情が発生し、製品の設計者が困惑する事
例が多くありました。
https://www.aist.go.jp/Portals/0/resource_images/aist_j/aistinfo/aist_today/vol12_06/vol12_06_p26.pdf
年齢層や性別で閾値はバラバラ
https://medals.jp/list/detail/310.html >>8
↑
人の聴覚は人によってバラバラ。
つまり、
ケーブル否定厨は
・極端に聴覚が鈍いか、
・そもそもオーディオ機器を持って無いか、
・試しもしないで喚いてるだけの池沼
の何れかという事になる。 矩形波で測定するとケーブルによって音が変わるのは科学的にも明白!
↓
超常現象でも何でもない
電源で音が変わるのと一緒で単なる科学現象
単線と撚り線では波形が変わる
https://dm-importaudio.jp/kimberkable/about/
この差をスピーカーで聞いても解らない耳の悪い否定厨は当然いるだろうWWW ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています