鋸波や矩形波のように、位相が揃えば各周波数成分よりも大きく急峻な変化になることもあるので、
mp3を展開して時間領域のPCMにしてしまったら、もうマスキング効果の閾値としての機能は失われてるんだけどな
だから、近似式のように式変形などを使って、近似が成り立つことを示さなければならないのに、
この証明からずっと逃げ回ってるw