ピュアストレートアームの話で盛り上がるスレ3本目
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>>1
乙
隔離スレ化してるのにご苦労さまだな
オマエ、いいヤツw オマイらさwww
その短い曲がったアームで
針を落とした瞬間に
うにって内側にアームが動かされるの
簡単に目撃できるだろ? いやピュアストでも
同じ長さだったら
盤の両端では力が半分になるだけなんだが?
つまりかけ始めには
うにってのが半分だけ感じられるわけw 前にも書いたけど
インシュレータ外したらナチュラルに右に傾いてるので
そのまま針落としたらストッと掛かるな
(元々は糸釣り式IFC'er付いてたんだが度重なる引っ越しで滑車がどこかに飛んで行った) デザイン重視でSMEのSERIES V
音はよく分からない さぁってみんなもいなくなったし
そろそろオレの日記帳にするかな >^n==n- _,,..,,_
/・e・ uヽ ─
〔 ̄ ̄ ̄〕 ──
◎――◎ ─── ヤマハのGT-5000は解像度はバリバリで凄いらしいが
音楽の再生という点では?
という感想も ピュアストにすればどんなプレーヤーでも解像度はバリバリ 昔のテクニクスのジャケットサイズプレーヤーはピュアストだったが
解像度バリバリという話しは聞かないな リニアトラッキング方式のアレをピュアストレートと一緒くたに語るのはどうかと・・・
(まあ、やる人は居ないだろうけど、リニアトラッキングならS字やJ字も可能だなw) >>21
リニアトラッキングは基本的にピュアスト、
SL10は知らないけど、樹脂のコの字整形のアームにピンを刺しただけの回転部、だからダメ
通常アームの安物は単なるストレートアーム 針が溝から横方向に受ける力を1:1で横移動のための力として使うのは
いくらまっすぐでもピュアストとは言わないw
だから支点を一定速度で能動的にフィードバックなしに動くベース上にフツーのピュアストを乗せろと何度言えば w >^n==n- オフセット角がないのがピュアストの定義
だからアーム全体が平行移動するタイプのリニアトラッキングアームはピュアスト
平行移動するのに横方向の力がかかるというなら、回転軸を持つタイプのピュアストも回転するのに内側へ向けての力がかかる >>26
全然違うw
その力はインサイドフォースとアウトサイドフォース(ピュアストの場合)
リニトラにはそれがないはずということになっているだけw
針(アーム(先端w))は、横移動するときの抵抗力に抗するために針が溝から受ける力を使うが
リニアトラッキングはその力をそのまま使うが
回転軸なのはてこの原理で100倍とかに増倍して使う
この差は大きすぎw
リニトラで針にどれだけ負担がかかるかわかるか?
長い棒を持ってきて向こうの端にきわめて滑らかな車輪をつけてその棒の反対側の端を持って横移動させてみ?
向こう側を回転軸として、まぁちったぁ軌跡が曲がっちゃうがw同じ距離だけ移動させるときとどんだけ違うかw
あぁオレは勤務中なんだよwいや勤務中の昼休みだww >^n==n- リニアトラッキングアームは、エアーベアリングタイプとセンサーで台座移動するタイプの2種があるね。
他にもあるかもしれないけど知らんw
エアーベアリングは、その名の通りに空気の膜で物体を浮かせるもので、摩擦抵抗力はゼロになるという。
ゲーセンにあったエアーホッケーを思い出せばわかりやすいと思う。
トーンアームの場合は軸付近の台座を浮かせるわけだね。リアルタイムで台座が移動する。
偏芯していても追従するから面白い。なのでレコードをポン置きで再生しても揺らぎが無いのは利点と言える。
センサーで台座を移動させるタイプは、フォトカプラを用いた仕掛けがあって、アームの傾きが無い時は光を遮断している。
アームが内周方向にだんだん傾いてくると、光を遮っている金具のズレが起こり、光が漏れる。
この瞬間にクッと一瞬だけ台座を移動させる。するとまた光を遮断するので移動させるモーターは止まる。
台座を動かすキッカケの金具の傾き度合いの工夫は、「溝を3本とか4本とか5本」または「1度とか1.5度アームが傾いたら光が漏れるようにする」
溝の本数ではバリアブルピッチな溝で異なるだろうし、アームの長さとセンサー金具の取付位置によって角度も異なるだろうし、ここは各メーカーの腕の見せ所だと思う。
偏芯しているレコードは、残念ながら音の揺らぎが分かってしまう。
台座の移動センサーは基本的に内周方向のみが多いと思う(全てのメーカーを調べたわけじゃないので妄想だからw)
中には偏芯に対応して外周側に移動してくれるのもあるかもしれんが、知らんw
2種共に、良くできてると思うよ。 あぁ引き続き自称昼休み中だw
そんなことはムリw
エアベアリングだろうが摩擦力は発生するし
リニトラはその移動ベースを含めた全部が慣性質量となるから
いくら摩擦が小さかろうと針に相当な負担がかかる
あれだけ微小な信号を拾うものをフィードバックで位置制御するってどんだけ無謀だと思う?
巨大なTTをぐりんぐりん回してる悦に入っているのを一瞬にして叩き落す無慈悲な行為といえるw
結局、その短いアームでもピュアストの効き目はあるんだから
ある程度てっきとーに溝接線方向がアーム軸あたりに向いているだけでいいんだよw
だったら支点位置を針位置なんか気にせず無慈悲に程よく移動させ
その上にフツーのピュアスト乗せればいいやんw >^n==n- 思い出したけど、アーム固定(上下左右のピボット的な可動はある)で、プラッター側が移動するリニアトラッキングシステムもあったよね。 >>27
御意
リニアトラッキングはリニアトラッキング >>31
いや、左右を固定してはだめだ
極超精密高速フィードバック位置制御でもしなければ(しかしどこが中心なんだ?w)
位置ずれは針がひん曲がって吸収してるわけだw
左右固定でおkならば上下も固定したらいいやんレベルw
これから洗車してくる
え? 3時の体操の時間だよ? >^n==n- エアー式のリニアトラッキングはアーム支点が空中に浮いているのと同じだ
アームの稼働部は少ないほど音は好い!は原則だ ピュアストレートアームと言うよりノンオフセットアームの方がいいな staxのua-9をピュアストにして使用している人のホームページがあったんだが、見つからん。
どこ行った? 古いねじ止めアームを買ってくるべし
graceとかその他もろもろ古ければほとんどがねじ止め
外形10mm内径8mmパイプで長さ自由自在
ケーブルとカートコネクターはオヤイデ
なんの工夫もしなくてもあんな汚い工作にはならないよ? >>37
これのアーム支柱側のコネクタはシェルコネクタを流用しているのかな? >>38
オヤイデにカートコネクタ(メス)が売ってるのね。
見てくるわ。 UA-7系統のパイプのコネクタは、5ピンでばね付きだから注意ね、中央に1ピンあってそれがアース
あそこのコネクタを繋いだだけではパイプ同士が導通しないみたい UA-7のアームを改造するのが良さそうだけど簡単にはバラせないらしいね
俺はそのためのスペアアームは手に入れたけど、ずーっと手付かず
まあ、そのうちに
ピュアストは他にも持ってるから >>43
壊せばいいんじゃね
同じ径のパイプにコネクタを刺せばいいんだから
ヤフオクのはサイズが少し違うようだね、だからなんか汚い工作になっている
買った人は漢なのかな、汚い工作でもお金出すんだもんね どーしても言いたいw
入力並列出力直列のトランス
めっちゃいぃハァハァ
3つ作った
違うペアでもおkww
みんないぃハァハァハァハァ
なんか理由があるのかのおー?
3つつないでみたりしてw 〜n==n ^< でもマジレスするとw
UA-7ってワンポイントじゃなかったっけ?
昔気に入って2、3本持ってたがワンポはピュアスには向かないと思われw スタックスのワンポイントはグラグラしないのが売りなんだよ ぐらぐらしないワンポなんかあるか!
なんだか気に入ってたけどw ワンポイントいうけど厳密にはオイルダンプみたいなワンポイントじゃないな
ベアリングのスタビライザー付き2点支持というんだから2ポイントというか
グラグラなんかしない ワンポイントはオイルでダンプするとグラグラせんのかね? どのメーカーもワンポイントはやめてるから そういうことなんだろう >>67
粘度じゃなくて質量の抵抗使うんだろ
それがいいのでは 質量と粘性は別の要素
機械回路を電気的な等価回路で考えるといい
質量はL(コイル=インダクタンス)、粘性はR(電気抵抗)に置き換えられる 空気より水の方が抵抗あると考えれば水銀は更に抵抗あると言えるんじゃね? 水銀の場合は浮力を利用しているのではないのですか?
知らんけど。 ってか、ピュアストって糞アームやん
特に短小9
どこがいいんや? □〇ーーーーーーーーーー▭- ピュアスト、上から見た図、だれかS字アームやって 一見思うと長いアームはしなって音に悪影響だと思うのですが長いアームの音が良い理由は何なのでしょうか?
メリットとしてはトラッキングエラーが出にくい事ですがそもそもピュアストではトラッキングエラーは無視する方向ですよね やってみりゃわかるけど
この程度ならしなりは全く影響しない
むしろダイナミックバランスが混じってるとでも思っときゃいいレベルw
LPがまっとうにかからない(音のいい悪いのレベルでないwバリバリ針が飛んで聞くに堪えないあの音w)のは
これらをやってみて溝接線と回転軸との位置ずれ(角度)だということを確信した
そのずれ角度によってサイド(&バーティカルw)フォースがかかり針が浮くんだなw
LPしかなかった時代針はライラでVPIすればほとんどの盤でまっとうにかかったが
あれは針を細くし盤を滑らかにして摩擦力を小さくしてたんだな
それでもグールドの2回目のゴールドベルクの新品では盛大にバリって
幻滅して全面的にCDに移ったw
こないだその盤かけたら全くバリらなくて感激したw
ピュアストは盤の両端でずれ角度がオフセットの半分になるだけ(真ん中で合わせたとして)
真ん中に向かって角度は減るがw
長いピュアストでもバリるときがあるが
もっと長いのにすれば明快になくなるのがわかるw
ちなみに写真のはアルミ部分の半分以上に真鍮の芯がはいっていて
しなるのはカーボンの部分w
でも軽いから ちなw
写真ではアームはアルミの作業台の上に載っていて
先端近くまでアルミがあるように見えるかもしれないが
アーム自体は左に40cmくらいのアルミに右に1mのカーボンが刺さってるんだなw
本当は30cm+1mで作ろうとしたけど何かうまくいかなくって捨てようとしてたところに
ノリでもう一発アルミを刺して無理やり作ったやつだなw
想定外の長さだったが全然問題ないし
今や同じ長さのが4本くらいあるw盤石の安定度だからww ダイナミックバランス的な要素が発生しているとは感じていました
回転軸と溝接線の関係とその影響でカートリッジが浮く事を考えればダイナミックバランスにすればもっと凄いことになるのではないでしょうか? ダイナミックバランスは良くない
っつーかトレースによる音質とは全く関係ない
針にとっては所定の針圧で押さえられていればいいのだから
それにf=kxなもんだから
盤が完全に水平でないと針圧が盤の位置で変化する
どこぞのTTではスタビで密着させるために内側がへこんでいるのでひでぇめに会うw
それに盤の厚さって盤によってが全然違うだろ?
毎回合わせるのかい?どーやって??wwww
盤がゆがんでいて持ち上がるとより強い力で下げるからよいとか言われるが
飛ばないというメリットだけのためで音質は五の次と思われw
だいたいカラオケのエコーに使うようなバネが付いててギコギコするってどーなのよ?w んー、なるほど
盤の上を針が通るだけなのに奥が深いですね
これ程進化した世の中なのに答えが無いなんて 要するにかなり適当でも全然楽しめるってとこが一番えらい
エジソン?ベルリーナ?はすごいものを発明したよ(その後のエンジニアの努力もww)
それを目指していたとは思わないがwただ単に最良の方法だったのだろうとww
この盤はこのアームとこの針でIFCはこれくらいにして・・・ って
サーカスの綱渡り的時間つぶしネタが提供できるってすごいことだと思う
この程よい適当さは人間の?生命の?本質を表してると思うよww
そもそも人それぞれ時とともにとても変な耳特性になっていくんだぜ?
人が何と言おうと好きな音を再生して何が悪い!ってww
田んぼの真ん中にあるスーパーのしゃべるレジのようにシャリシャリと耳をつんざくようなww
理知的に考えれば答えはデジタル音源ですよw
機材の介在を全く無くしたというww
そこを見切ったソニーはえらい!
だがしかしそれをやってしまっては
時間つぶしによる個々人の耳特性に合った音の綱渡り再生という
趣味の本髄を全く亡きものにしてしまったわけだw
でもって
え?ばっかじゃねーの?ミニジャックのイヤホンでいいやん?ってなっちまったわけだww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています