サブウーファー Part.3
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バスレフのポートを塞いで密閉にするとボーボー出てた音がなくなって量感が減るだけ。もっと下は逆に出るようになるが後の祭り。最初からでかい箱で密閉型設計するしかない。 しかし100以下を扱う場合 とてもメインと整合性を持たせたりはできない
たとえ密閉でもね
低音楽器が足らないと思いサブで補うのは不可能だ
サブにメインを受け持たせてスムーズにつながったりはしない
だからぐちゃぐちゃで良い周波数しかサブには任せられない
それは40以下 この辺りは音楽情報とは言えない
それをサブに持たせればメインのイコライジングを解放できる
どうせ反応しちゃいない できないんだわ 38cmでもね
だから専門に任す
f0が27hzでも50以下は苦しい バリトンの声域の下がG2でほぼ98.0 Hz、バスの声域の下がD2でほぼ73.4 Hz。
簡単に言えば100 Hzは男なら割と普通に出せる音で、俺も80 Hz以下まで出せる。
P-610などの古典的なフルレンジのf0が70-80 Hz程度なのはこのためで、100 Hzなどはごく普通に使われる音。 じゃぁメインSPの口径は20cmぐらいは必要なんだね サブウーハ領域の音がよく出るものと言うと>524系の物が言われるけれど、
ハープとか和琴の胴鳴りなんかも30Hz前後が豊富でサブウーハの効果を実感できるな。 >>521
だからバスレフにしているのであって、要するに密閉ではダメだからバスレフにしている。
箱さえでかくすれば密閉で低音が出るわけでもない。
はじめに家の柱が悪いと言って、建て替えたらその土地の地盤が悪いと言い、場所を変えたら日本にいい場所はないと言い出す、こういう人間のクズみたいな奴はいったい何なのか。 >>527
そう思うよ
メインSPが20cm程度でサブウーファーが25cm
あたりが最低ラインでは?
両者ともにもっと大きい方が勿論良いし
サブウーファーには38cmや46cmが欲しいところ お試しでfostexの安い密閉型サブウーファー買ってみたけど増強したいと思ってた欲しい低音よりも低い音しかでなかったわ
ついでに言えば値段もあってか音の解像度が荒いというか音が緩い
中音と低音の低音よりの中間が欲しいんだけど、上位クラス買ってもより低い重低音が豊かになるだけだな気がするし重低音は量はそんなにいらないんだよね
うーん・・・困った 古典的なフルレンジの口径が16cmとか20cmだったのにはそれなりに理由があったわけで、今はフルレンジより小さなウーハーの2wayが普通で100Hzが重低音とかいう始末。 普通の3Wayを密閉にして30Hzぐらいをバスブーストすると
ウーファーの少し高い周波数の混変調ひずみで聴くに耐えなくなるんだけど
ウーファーのクロスが低ければ気にならないのかな 重低音って60-80Hzを盛り上げておけばいいんでしょ ギターが82Hz ベースが41Hz。
ギターアンプは30p(12インチ)2発っていう名機がけっこうある。
実際のとこ 12インチ2発は弾いてて気持ちいい。
>>532
うちのシアターが 16p2WAY5本+20pサブだけど
アニメやら映画見るにはいいんだけど 音楽聞くと非力すぎてショボすぎて無理。
まぁ20pつなげた結果・・・最安アンプがショボすぎて16pつなげたとき以下だったわけだが。
そのおかげで 音楽ものみるときは 80年代アンプ+598スピーカーでならしてる。
>>535 80年代アンプ+スピーカーでラウドネス入れて バスブーストしても音色は破綻しないけど・・・
そったLPをまわすと ウーファーが激しく動くね。音色は変わらん。
サブソニックフィルターをいれて 減衰させて ウーファーの動きを抑制。
低音は減ってる気はしない。めでみてわかるうねる動きがなくなるだけかなぁ >>537
借家ですがオーディオ用YSTSW800を一台
選択理由はラジアル磁界ウーハー
シネマモードにするとドロドロ
リビングにはアルパイン30cmドロンコーン
AVアンプでタイムアライメントとって
選択理由は同じくラジアル磁界
ドロンコーンが同一形状なので裏返した
コーン変形による偶数次高調波キャンセル狙いだけど気分かな >>521
サブ繋げる為に塞ぐのでそこからフォローしたらいい >>538
いや、逆だろ
密閉で映画見るなら最低30cm〜必要 一応面積だけは42cm級だ
ドロンコーンだからストンと落ちることもない
フルデジアンプ使っているから位相回転無いし何しろカーオーディオ用は耐入力パネェ
逆という自覚ないわけでは無い
オーディオ用にサブウーファー用アンプ買うのがめんどくさい >>543
ホームシアター映画用なら16pで十分。(部屋次第 数十人レベルならそりゃぜんぶ30p超え必須だろうが)
どーせハリウッドの爆発映画自体の割合が少ないし、
その爆破映画ですら 常時ドッカンドッカンいってるわけでもない。
5チャンネルすべてが鳴り そこそこの低音の爆発音がいきなりくれば そりゃ16pで十分。
逆に音楽は 常時40Hz〜とか使いまくるので 小型ウーファーはショボさがきになって我慢できない。 >>545
冗談は顔だけにしてよ
何が常時40Hz〜だよ笑
映画でサブウーファーが活躍するのLEF40Hz↓な >>546
どうせ どっかーん っばん!とか 言葉にできる帯域の音がメイン(ちっこいサテライトがメイン)で 映画の効果音的につかうようなサブウーファーは音じゃなく 音圧のためにあるんだわ。
なもんで 大したもんがいらん。
各社出してるAVシアター向けサブウーファー16-20だしな。
それで不満に思う AV愛好家は少ないが
ピュア用途にそれを使おうと思うピュア愛好家は少ない。音がしょぼいからwww 16cmで映画とかAV板でもフルボッコで馬鹿にされるよ笑
ここピュアオーディオじゃなくてプアオーディオのスレ?笑 映画のLFEの演出なめちゃいかんな。
爆発とかドカンとか馬鹿じゃね?、って感じ。 サブウーファーに音など求めない
家が揺れてくれれば良い 物凄い周波数特性やなぁ
結局、エッジやダンパーの限界から、ほとんどまともに再生されていないんだろうね
やっぱりこれぐらいのユニット使わないとダメなんかな
https://www.parts-express.com/peerless-by-tymphany-stw-350f-188pr01-04-15-high-power-subwoofer--264-1652
国産ではなく80kgのSVSのPB16が、本場米国ではいつも最高評価を受けてるのを納得してしまう 私もコーン強度よりボイスコイル径派ですね
DYNAUDIOユニットやオンキョーMONITOR500は愛用
しかしボトムエンドは口径と前負荷なんかと
80cm後面解放でも前にコンクリート衝立でも近接させたら変換効率上がりそう
BOSEのハイパーレゾネーターも対向させてる奴は音が良い 20Hzって諦める周波数じゃないの?
そこを本気で出したいと願ったら
38cm振動板ですら歪みが大きくて
25cm程度じゃ綺麗なサイン波形出せないレベル
それこそ46cmタンデムとかもっと大きくないと PAだと当然諦める音域
家だと可聴域はカバーしたい
20Hz〜40Hzの音色なんて良くわからんから
鳴ってる事が重要
切れの良さも欲しいけど
これを求めるはじめるとお金と場所がいくらあっても足りないから諦める
他の帯域を汚染しないことは最重要
だから歪みはダメ
30Hzを出して90Hzが聞こえるようなのはゴミ 20Hz〜40Hzは音源によって量が大きく違う
バッサリカットされてることもあるし
過剰なこともある
だから簡単に音量調整出来るのは必須 劇場とかPAなら38cmを積み上げれば出るだろう。
38cmというのは搬入とか取り回しを考えた寸法。
もっと大きくなるとでかく重くなりすぎて邪魔。 俺の自作の46cmはフロントポートが2本ついてるんだが、それを1本塞ごうと思う
1本塞ぐだけで10Hzぐらいチューニングが下がるからね
初めは両方塞いで密閉バスブーストを考えたんだが
>>551
を見て考えが変わりましたわw 自作なんだからチューニングも自前だろうし今さら好きにしろとしか まぁそうなんですが、デジタルでバスブーストできる環境なら
フロントポートが2つ空いてる市販のSPでもできる技術ではないかと
PA用の安い箱なんかできそう
しかしSVSのPB16は参考になるなぁ てか確認のためにバスレフポート塞ぐだけなら
タオルでも何でも丸めて詰めてみれば良い
良くなったと思えば真面目に考えて
悪くなったなら元に戻す https://hometheaterreview.com/svs-sb16-ultra-subwoofer-reviewed/
SVSの密閉型SB16の特性見ると
16インチ密閉箱ですよねって感じのグラフで
割りと好印象かな
これを無理にフラット化させてくと歪む VeloDyneの15インチはいいねぇ
SB16を超えていると思う
まぁお値段も大分超えているけど >>552 >>565
すごいサブウーファーだな
俺が持ってる奴がゴミに思えてきた >>531
自分はもう20年以上前のYST-SW160を二台
これをスピーカー台代わりに使ってる
その上には
富士通のTD510Mk2ECLIPSEを
YST-SW160はソースに応じて
ハイカット、ボリュームを調整してる
Steely Danとか聴くと超気持ちいい >>563
良くなったよ
ありがとう
結局10dBぐらいバスブーストしたけど、46cmだから余裕余裕 20HzならTD725SWMK2で十分出るけどね。f特取ってもちゃんと出てるよ。 TD725SWMK2の特性知ってるのならf0はどのあたりになるの? あの箱サイズでf0が25Hzとなるとm0は大きめと思われるな。 見たところ紙ベースでかなり軽そうだけどね。
m0の重いウーファー特有のドロンとした音じゃないし素で鳴らすと高域までよく伸びる。
君の想定は的外れだね。 特性が出るってのはF特ってことでしょ
出力波形、つまり歪率などを気にしないのなら
25cmクラスでも十分出るよ
フォステクスのCW250でも出るよ
ただし20Hz付近の音質は気にしないものとする >>575
じゃあどうやってf0を下げてるのかな? TD725SWMK2の内容積は1ユニット当たり60リットルくらいだと思うけど、
25cmで60リットルで軽量振動板でf0が25Hzなんてどうやっても成立しないぞ?
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/bassreff_canvas.htm
あたりで試してみろよ。 因みにCW250のようにMFB掛けると歪むので
バスレフ同様やり過ぎは良くない
それと>>565の特性グラフは実測で
25Hzが-3dBと書かれていて
SB16のメーカー公称スペックは16Hzが-3dB
(あのグラフを見て目を慣らすのが重要w)
何が言いたいかと言えばTD725SWmk2のスペックは
BASS MODEで20Hzが-10dBと言っているので
まぁつまりそんなもんでしょう >>580
その糞サイトそもそもロクな設計なんてできやしないよ。サブウーファー設計には使えないサイト。知らなかったの? >>581
軽いコーン紙なんで、低域は出ててもそれ以上に中域が出ちゃうんだよね。だから-10dBとかになるんだよね。
最低周波数でローパスかけると実測で20-100プラマイ3dBに収まるけどね。 >>582
じゃあ使えるサイトを紹介してください。
25cmで60リットルで軽量振動板でf0が25Hzが設計できるサイトをね。
どんな原理でやっているのか知りたい。どうやって物理学を越えるかをね。 ウーファーって
コーン位置を検出してフィードバックかければ
切れの良い音が出そうな気がするんだけど
そういうのって無いの? あるんだ
接続の問題はコアクティブなら関係ないし
そのうち流行るかな
コイルじゃなくてレーザーTOFを使って
DSPフィードバックに進化して ピュア用は保守派が多いから
まずはPAスピーカーから サブウーハ領域だったら予測制御が出来るかもね。
それならDSPだけで出来る。 小さなDSPでもフィードバック周期200kHzとか可能なんだから
100Hz以下だけなら楽勝だろ >>584 だからリンク先は物理学じゃねーっつうの。
マジでバカなんだな。あれは経験則なの。
もう出てくんなヴォケ TD725が出るとタイムドメイン信者だろうとか決めつけすんのもすげーバカっぽいな貧乏人 >>581
因みにCW250のようにMFB掛けると歪むので
逆でしょ?
MFBは歪を抑える技術。
やり過ぎは、つまらない音になる。 要するに限界を超えたってことでしょ。
MFBは限界までは歪は少なくなるが、限界を超えると急激に歪む。 軽いコーンで狙うのは過渡特性だよね
YSTは特にマスと容積関係なくなるから期待できんじゃね >>599
結局無帰還アンプをNFBでクリップまでわい率下げてんのと一緒だよね >>600
YSTは等価的にユニットのQを下げているだけ。
もっとわかりやすく言えばバスレフのインピーダンスカーブの2つのピークのところで音圧が落ちる。 >>600
結局YSTもバスレフなので重い振動板を使ったユニットの密閉型より過渡応答は悪いよ 重い振動板がそんなに立ち上がるんかな
>>603
共鳴器としての振動板が抑制されるからね
等価質量∞Q0で振動板出力肩特性は口径依存
これをポート出力とクロスさせるのが基本設計かと サブウーハでMFBの話が出るたびに思うんだけど、密閉とかバスレフはそんなに複雑な仕組みではないので
伝達関数で定義できるよね。ならば実際の入力に対しどんな出力になるか予測できる。
密閉なら単純でf0Q0でどんな周波数応答になるか、どう位相がまわるか予測できる。
なのでその動きをキャンセルしてf0Q0の再定義が可能でそれをDSPで実装可能。
フィードバックが無いのでSPユニットに細工は不要。
ならばバスレフも同様に伝達関数定義可能なのだから、過渡特性をDSPで改善することは出来ないんだろうか?
たとえば立ち上がりは本来の信号より大きな電力を供給し、収束は振動と逆位相の信号で止めるとか。 気圧、湿度、温度、劣化、...
予測は簡単じゃない
直接測った方が簡単 世の中にある色々なフィードバック処理
予測可能ならフィードバックなんか不要なはず コーンの外乱を補正するからMFB
予測入力はこれができない 出来るかといえば出来る
それが正確かと言われればあくまで想定
現物を個別にチューニングするくらいなら
信号検出してフィードバック掛けた方が楽
視聴位置でマイク使ってテストトーンで特性測って
その結果をDSPに畳み込んで過渡応答調整する
という話なら普通にやられているだろし 予測できても補正するためのアンプの出力などがコストに見合わないものになってしまうので、商品としては成立しない。商売は理科の実験じゃないんだから。 >>611
日本はそこで止まるよな
サイエンス、エンジニアリング、好奇心
これで突っ走るのがアメリカのスペースXなんかだな もちろんフィードバック否定じゃないよ。普通はフィードバックの方がコストがかからないからね。
ただMFBとなると普通のユニットが使えないと言う問題や、バスレフポートの制御が難しいという問題がある。
フィードフォーワードを上手く使ってフィードバックでは上手くいないところを何とかできないかという事。
一番の目的はバスレフポートの積極的制御。 >>571
https://www.eclipse-td.com/products/td725swmk2/spec.html
20Hz(-10dB)とか十分に出てないやんwww
ちっちゃい音圧で近くで聞いてるのかな?🤗
もしかして耳に密着させてるんか?😂
それとも10個くらい部屋に置いてるんか?😜 TD725SWMK2みたいな小口径サブウーファーを持ち上げる奴は部屋が狭い貧乏人😭😭😭 TD725Mk2 はfo25HzってわざわざHPで言っているのに、ありえないと叫ぶ人は何を根拠にしたんだ?
https://www.userlist-eclipse-td.com/sightandsound/vol57.html
>>ユニットのFoは25Hzに下がり、より深いディープバスの再現が期待できる。 >>616
それは
>ユニットのFo
って書いてあるだけで、箱に入れたときのシステムのf0だとはどこにも書いてない。
ユニットのf0が25Hzなのは特に珍しくないから驚かない。
「ユニットのFo」が25Hzなら、システムであるTD725Mk2のf0はずっと上で、35Hzくらいじゃないかと思うよ。 >>614
君、頭悪いんだね。お気の毒に。
使った事ないからそういうアホ発言になるんだよ。
その特性はローパス150Hzの時なので帯域をほぼフルに出した時だよね。こいつのスピーカーのコーン紙は軽いので低域以上に中域が出ちゃうんだよね。-10dBってのは150Hzに比べて20Hzは-10dBの音圧って言ってるだけなんだよ。
わかるかな?
で、君はサブウーファーの帯域を150Hzとかでクロスさせて使うの?俺はもっと下だけど君は違うみたいだね。
クロスがもっと下になるとどうなると思う?例えば40Hzでクロスさせたらどうなるの?
40Hzは150Hzよりレベル下がるんだよ。
だから、40とかでカットすると20Hzも余裕でプラマイ3dBに収まるの。
サブウーファーってそうやって使うんだよ。
勉強になったね、よかったね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています