>>634
「自己暗示の解説 - 学研 四字熟語辞典
じこあんじ【自己暗示】勝利や成功の達成を、心の中で、自分に思いこませること。自分で自分に、ある特定の意識を何度も言い聞かせて、実力以上の能力を発揮させたり、成功させたりするように仕向けること。」

「自己暗示の解説 - 小学館 大辞泉
じこ‐あんじ【自己暗示】自分でそう思い込むことによって、それが既定の事実であるかのような意識を生じること。」

良い思い込みが人生を好転させる。自己暗示のやり方5つ
https://serendipity-japan.com/how-to-autosuggestion-637.html

ばかにできない思い込み・未来を変える10の自己暗示とその方法
https://spiritualism-japan.com/jikoanji10/?amp=1

上記から明白なように「思い込み」はそもそも自己完結型の事象であって
「思い込む」ことそれ自体が自らに暗示を掛けること
すなわち「自己暗示」そのものだ

これに対し「第三者から騙された」ことによる「思い込み」は
「第三者から騙された」ことに起因して起こる副次的要素
換言すれば「騙された」ことに起因して「思い込み」による「自己暗示」が掛かった状態を示す

「思い込み」がなければ「自己暗示」は掛からない
「自己暗示」とは「自分でそう思い込むこと」
そもそも「思い込み」とは上記したように「自己完結型の事象」であって第三者からの示唆がなければ生じ得ない事象ではない
「話の次元が違う」とはそういうことだ

>>634
>つまり「思い込み」は「自己暗示」とは限らないでしょw

この論理展開を借りれば
『「思い込み」は「第三者から騙される」ことによるものとは限らない』