ニアフィールドリスニングについて02
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
単純に部屋が狭い人や、
広い部屋の片隅に自分だけの悦楽エリアを築きたい人、
寝室にサブシステムを組みたい人など、
いろいろなタイプの人がいると思いますが、
みんなで仲良くニアフィールドリスニングを語りましょう。
前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1251207458/l50
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured プロケーブル理論は、ニアフィールドリスニングでこそ面白そう。 プロケーが言いたいことは分かるけど100万のアンプ買いたいやつがいる限りやったもん勝ち A級アンプが小出力でなるべく高品質の部品(特性)を生かす
設計だと思う。
ただ大抵デカい発熱大きいとあまりニア向きではない
あと小出力で小型といえば5Wアンプ出してるエーワイ電子
小型じゃないけど10Wアンプ出してるSoulnote ニアフィールドリスニングとくれば自作小口径フルレンジに大きなアンプだろう。 真空管アンプでも300bではミスマッチ。
el84 (出力片ch 3wくらい?)とかel34( 5wくらい?)あたりのシングル管で10p90db(fe108Σなど)以上の高能率フルレンジの鮮度満点の音をフルに引き出したい。
ニアで聴く分にはコンパクトなセットを組みたいならば、例えばバッキーの下のサイズのバックロードホーン(p1000-bhだとちと力不足か)をトライオードのルビーに合わせるとか。
妄想時代ど真ん中ちう。 いわゆる狭小住宅。
リスニングルームなんてない。
家族がテレビを見てない時ならリビングで音楽を
聴けるんだけど、寝室でニアフィールドで
聴く機会の方が多いですわ。 根本的な問い
なぜ人は音の距離感を得るか
実験の提案
点音源 別に音ならなんでもいい
距離に応じて大きくし音量音色音質は変えない
さて距離はわかるのか
またあらゆるパラメーターを変化させる
位相 時間軸 音色
距離感が変わるのか
音がでかけりゃ近い?本当に?
それならボリュームを絞れば遠ざかったように感じてんの? 球の真ん中にいるとして全てから同じ音がくるようにする
距離を推測できたり方向を理解できるのか
もし音のでかさなら耳の方向が近いと感じてしまうはず
これはマイクでできるな
多分マイクも騙せる
しかし実際は等間隔だ 脳に電気信号が伝わり解析し今までのデータに照らし合わせ音になる
その公式に沿って音を判断する
ならそう送り込まないと妙な音に感じるはずだ 理屈で説明が付くのは7割程度
残りの3割が大事で
世の中全般ネットに書いてある事だけを実践しても上辺だけで極まらない
わかってないやつほど理屈で考えようとするからね 距離感を感じない平面的な音に聞こえる場合
だいたいはアンプに使われてる部品がうんこで
音が混ざってるような楽器ごとの分離と解像度がお粗末な音になってるのが原因だからな 例えばテスターはモノを見た瞬間音を頭で作る
もう彼は判断できない >>42の一つ目なら、無反響室にスピーカー1本とマイクを入れ、マイクの設置距離を変えることで出来るか?
二つ目は距離固定 40年以上前からオーディオアクセサリー誌(27号前後位)は6畳間オーディオやニアフィールド特集
断続的に取り組んでいた。江川氏や杉山氏が執筆していた。
それなりの需要があったのだが大手オーディオメーカーはそれに応えてなかった。
ある程度の広い空間、ある程度の大きいな音量で想定して生産し続けて
需要と供給の不一致だから、衰退の一途を辿ってるのだろう わたしもニアフィールドリスニングがメイン。
リビングにはサブシステム設置。普段は家族の
誰かがテレビを見てるから音楽を聴けない。
メインは寝室設置でニアフィールドリスニングしてる。
家族がテレビを見てないタイミングを見つけたときは
サブシステムで音楽を楽しむんだが、やっぱり
広々としたリビングの方が気持ちよく
聴こえるんだよね。
サブシステムの方が安いセットなのに。 ニアフィールドに最適な市販システムなんて見たこと無い。
シンプルで安価で、かつ良質なボーカル域。
今は自作SPでしか対応出来ないはず。 主観的なイメージだが自分では割と正しいと思っている
映像のモニターと一緒
こんな感覚で大小の大きさから受けるイメージは全く異なる デスクトップオーディオクラスならソニーやクリプトンが出しているけどな
まあ、KEFやイクリプスが妥当な選択じゃね?
同軸じゃ無ければまだまだあるが イクリプスならTD-M1だな。生産終了だけど。
アクティブだから場所を取らないし、
タイムドメインを謳う(厳密には今は謳ってないけど)だけあって音の立ち上がりが早い。
空間表現も見事で、ボーカルの再現性も良い。 ニアフィールドで決まれば、高級ヘッドホンも聞く気が失せる。 一度聴いたら病みつきになって、恋い焦がれるのがピュアの醍醐味。
ニアフィールドリスニングもその域まで行けたら楽しい。 コストに妥協しないというのは、コストダウンも怠けないって事だと思う。
そもそもニアフィールドで同軸とか、オーディオをかじってる奴の判断とは思えん。 >>58
何が言いたいのかさっぱり分からん
日本語大丈夫か? ニアフィールドで小音量再生限定で聴収距離1メートル前後だと、マークオーディオの10cmフルレンジに
したら良くなった。10cmがベストだった。同価格帯で市販のスピーカ競合はない
財布に優しいし、セッティングもデリケートになる必要はない
マークオーディオの10cmフルレンジユニットがひとつの基準になる
後は好みになる。
あと、アンプ組み合わせも小出力で小型で十分。アムレックの602か真空管でも相性が良い マークオーディオならバスレフかダブルバスレフで使う人が多い印象があるな。
ステレオ誌は例によってBH推しでムック出してるけどw BHはワケが分からんから使ってみようという奴が多い気がする。 マークオーディオならTOZZI TWOがニアには良さそう。 アルテック405も10cmだからニアに向いてそうな気がする 自作SPだけど、直感共鳴管が良かった。
それも10pはだめで、8pの二発がベスト。 小音量再生って、距離を取って大音量で聴くオーディオとは全然勝手が違う。 ニアリスとはPCモニターの脇において聴くって感じですか? >>68
大型マルチで培ったノウハウなんて役に立たないんだよね。 小口径フルレンジをニアフィールドで聴くのと、大型スピーカーを
音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径フルレンジは距離を取るほど質が落ちる。
逆に言えば、至近距離で聴かなければ小口径フルレンジの良さは聴けていない。 小音量ニアの環境下で
小口径フルレンジの音場音像定位に勝る3ウエイ無し フルレンジでも大概は低音をバスレフポート頼りにしているからな。なんでもいいわけじゃない。
超重低音ならば定位もヘチマもないが、全てのフルレンジスピーカーはそこまで下の周波数を伸ばせない。
即ちマルチウェイのユニットを聴いているのと同じで定位がビシッと決まらない。
ならば理想のニアレンジリスニングには何がベストかという問いに対してフルレンジで聴くというだけでは答えにならない。 ならば、ユニットからの出音がピンポイントに定まる形式のフルレンジスピーカーシステムが最も望ましいということ。
市販ではハイエンドか安物の5.1ch用しか見かけないが密閉型のエンクロージャーにフルレンジユニットを組み合わせたい。もちろんユニットは選ぶけど。 8cmフルレンジで60Hzまで伸ばすなら、プロケ理論を採用すれば良いと思う。 究極のニアはやっぱヘドフォンねそれもやんわり密閉型
対極的にSPシステムの魅力は部屋いっぱいの爆音再生っしょ ヘッドホンより空間性を持たせたのがデスクトップ、ニアフィールド再生システムだね
中域重視でフルレンジを鳴らすのが特徴で低域、高域は出ないけど雰囲気は出せるように
するのが腕の見せ処
空間の取り方によって直接音、間接音の比率を調節できる
因みに2WAYスピーカーだとネットワークを持つから再生音量によって高域部分のツイター
の音が出るけど中域、低域を受け持つウーハーから音が出ないからアンバランス再生になってしまう
クロスオーバーとか考えないといけないからネットワークが入ると最小再生音量が限られるから
難しい >>78
それ フルレンジでもバランスを欠いた再生ってことになるのでは?
どんな再生を基準にするかは人によって違うだろうけど
ニア再生で多少バランス変わる所は許容してる人がほとんどだと思う
大型スピーカーでしか出ない低音なんて出なくて普通だしね
再生音量は確かに少な目になるので機器によって
向く向かないは確かにあると思う なんか色々錯綜しまくっているようだが、今は安い市販SPでも結構音が良いからそちらを勧める。
>>71
8cmフルレンジの良さは、ニアフィールドリスニングでこそ真価を発揮する。
最大の美点はボーカルの中央定位だが、次点は圧倒的な重低音だったりする。 >>80
>次点は圧倒的な重低音だったりする。
8cmで重低音? 細いケーブルを長く使ってダンピングファクターを下げ、意図的にf0以下を轟かせる方式が有る。 spケーブルに抵抗器とコンデンサを仕込む方法はどうだろう 8pフルレンジだと、バスドラは無理だけどベースの開放弦はいける。 F特が出てるかではなく、その音色に魅力有るかどうかが重要。 >>89
プロケ推奨のダンピングファクターを利用した重低音再生は、声を汚さず小口径フルレンジのボーカルと両立できる。 2WAYスピーカー以上で接近試聴だと高域と低域の時間軸のズレが気になる
フルレンジが最上とは思わないけど影山式、古山式其々ひとつの
指標になった。かつてオーディオ誌で何十年も江川三郎氏が連載していた
実験室のニアフィールド講座で氏の理論は今でも通用するので都度読み返して
工作、セッティングの参考にしている。音の強弱・流れ、広がりを流体力学まで発展させるとは奥が深い
今のオーディオ誌中での評論家の仕事はハイエンド機器紹介ばかりでニアフィールド特集を組んでないので
オーディオ誌は手にしていない。残念だ。もっともっと今の再生環境に見合った実例(良い例悪い例)、活用情報が欲しい
個人のブログを参考にするとか、こういったスレッドで有用な意見交換があればと思う ニアフィールドリスニングにはフルレンジがベストなのかも。
ところで、ニアフィールドというと至近距離で聴くことと勘違いしてるヤツが居そうだけど
江川先生が実演されていたように、スピーカーの間に何も置かないってのが大前提だから念の為。
つまり、通常オーディオでは距離を取る位置関係上、部屋の影響を強く受けるのだが
ニアフィールドリスニングでは理想の音像表現を堪能できるというのが当初の主旨だったと思う。 郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい
小口径のほうがツイーターとのクロスオーバー付近の特性がいいから濁りが少なく透明感のある音
広い部屋で大音量で鳴らして「オケが眼前に」ってのでないなら
PCオンボードの蟹DACのアナログ出力
or
DAC内蔵オールインワン中華アンプと
13cmのブックシェルフで十分
昔4畳半で33センチウーハーのスピーカー聴いてたけど、定在波バリバリで、定位も何も有ったもんじゃ無かった(苦笑)。
http://variouskraft.com/network1-9-02.jpg
よく高級スピーカーなどで、静粛性があるとか、分解能力が高いなんて言われているものは、このへんをしっかり整理していると思われます。
グラフで赤いほう(20cm)は、より低い位置での山があるが、
50Hz〜100Hzでピークのある青(13cm)の方が聴感上、実際に聴いた場合気持ちよく感じる場合もあります。
JBLの4312系はウーハーがスルーなので、ソースによっては凄く耳障りな音、ボーカルがうるさく感じる事ってありませんか?
そんな時はコイルでカットしてもいいのですが、それだと音数がかなり減ってしまうので、
高度なテクニックですがディッピングフィルターを用いられる事もあります(モニター系スピーカーの場合)。
ですがスピーカーの味、「 JBLらしさ 」がなくなってしまうのが弱点です。 ニアじゃ金取れねえからな
欧州みたいにブランド力あるとか保険屋の内職以外は
現実8や10のフルレンジでことが済むものを理屈こねくり回してもどうなるものでも無し ニアフィールドリスニングは貧者のピュアオーディオ
ステレオ誌辺りで推奨してくれんかな。 http://sanzoku.mitelog.jp/photos/uncategorized/2014/10/12/117.jpg
やって見りゃ分かるけど部屋に合った大きさってのはあるよ
どんな部屋だろうとタンノイがJBLの音になる事はないけどね
小さい部屋では音量自体も上げられないし
〜6畳・・・口径10センチ前後の小型スピーカー
〜8畳・・・口径13センチ前後の中型スピーカー
〜12畳・・・口径16.5センチ前後の中型スピーカー
〜20畳・・・口径20センチ前後の中型スピーカー
20畳〜・・・大型スピーカー
だいたいこんな感じだね
一般的な日本の住宅で大型スピーカーは要らない
大は小を兼ねないのがオーディオ
それなのにしきりに大きいの、セパレートの。高価な物を買わせようとする
売らんかなステマの多い事・・・www 苦労したんだろうな、というのは後ろ姿からも判るけど、口径は音量だけではなく
求める再生低域下限にも依る。
20Hzが必要なら38cm
30Hzが必要なら20cm
40Hzが必要なら16cm
50Hzで良ければ12cm
60Hzでニアなら8cm >>98
郊外の一戸建てで独り暮らしでもしてない限りホームは好き勝手に音量あげられないから
そっち方面の苦労がつきまとう
マンションなら騒音はトラブルの元だからブックが無難でしょ
実際、壁がそこそこ厚い分譲に住んでいた時に隣が空いたタイミングで音漏れの確認をさせてもらったけど
そこまで大きい音でなくても重低音は聞こえた
隣だけでなく上下にも響くだろうし、うちはそれでブックに変えたよ
集合住宅だと16.5cmでもやや大きいな
重低音気にしてボリュウーム絞るくらいなら13cmでもう少し上げるほうがいい 低音は本当に抜けるから気をつけよう
ピアノ可マンション住の音楽生がミニコンポの音漏れ苦情で追い出された話もある
10センチ以上はポツンと一軒家の一人住まいでないと危険 普通の住宅街でいいだろ ニイノニイノミのじいさんも住宅街に住んでるし 限界集落にオーディオ村作ったらそこそこウケるんじゃないの? 小口径をニアフィールドで聴くのと、
大型スピーカーを音量下げてニアフィールドで聴くのとでは、部屋の外に漏れる低音の音量が違う。
また、大型スピーカーは離れても減衰が少ないため音色変化も少ないが
小口径は距離を取るほど質が落ちる。
至近距離で聴かなければ小口径の良さは聴けていない。
逆に言えば、音漏れしないような音量であれば大口径の良さは聴けていない。
俺は大型スピーカーが悪いとは言ってない、
せっかくの大型ウーファーが小音量再生で能力を出しきれないのは残念なことだが、
日本の住宅事情で音漏れ対策の為に音量を絞るのは仕方ない事だと言っている。
何より小型スピーカーを良い悪いと言う前に、おまえらそれらで一度でもボリュームノブを13時より右で聞いたことがあるのかと言うことだ
もし聞いてれば、俺の言ってることが多少ともわかってもらえるんじゃないかと思うのだがな
まあ今から13cmに戻せとは言わないが、今度スピーカー買う時に覚えていればやってみてくれ
今、大きいのに替えようか悩んでるやつは騙されたと思ってやってみてくれ、どーせタダなんだからな みんなで仲良くニアフィールドリスニングを語りましょう。のスレなんで
俺様のニアリスニング最強理論とか議論しなくてもいいと思うんだ
最強理論語り合いたいなら別スレ作った方がいいと思う
この機器(スピーカー)で組み合わせて楽しんでるよ 的な
情報交換なら有意義だと思う >>107
オーディオ好きばかりなら大丈夫っしょ
もちろん最低限の防音はしなくちゃダメだが少々ならok ニアフィールドって定義あるんですかね???
スピーカーからの距離が3.5mとか書いている人もいるけど?
机の上とは言わんけど、何mくらいまでがニアフィールドなんでしょうね?
誰か定義知っていたら教えて。 最近のトレンドとしてニアフィールドより狭くしたのがデスクトップオーディオで
よりユーザーに寄り添ったスタイルだ ヘッドホン再生よりも広い空間性を重視した
小型スピーカーとアンプでストリーミング再生
で一日中聴ける環境 デスクトップなので部屋の影響は少ない。スピーカーに近づく
巣ごもり環境下ではさらにこれから一程度の需要がある 2m以内
スピーカーとリスニングポイントで正三角形 今どき大半の需要はニアフィールド〜デスクトップでしょ 俺スピーカーから耳まで40cmないくらいだけど。楽しいよ。 また「定義」なんて左翼的馬鹿な事を言う奴が出る!直接音と、部屋の反響=ノイズの
比(S/N)を出来るだけ大きくすることが重要なのだ。部屋の反響=ノイズが大きくなれ
ばなるほど「原音」から離れる、だからノイズを減らすことが必要なのだ。リスニング
ルームの音響対策なんてヌカス業者に騙されてはならい。 定義になるか知らんけど和田さんが書いた「ニアフィールドリスニングの快楽」では
四畳半の部屋を例えに多用していたから1.5m〜2mくらい離れて聴くイメージなのかなと勝手に想像していた。
ここのやつらは本当にデスクトップオーディオとしてニアフィールドという言葉使ってるけど。 >>113
それホームリスニング
俺的の定義は0から50(単位センチ)の間 3.5mも距離取れる部屋なんて20畳くらい必要だろ このスレは1m前後位の緩い範囲でいいのでは
なるべくきちんとセッティングしたデスクトップで50cm〜
狭いエリアにスタンドでセットした 〜1.5m
厳密に区分したい需要あれば専用スレとか出来て来る
でしょうし ウチはデスクトップ環境WF15cmクラスのスピーカーセンター間で110cm 畳の長辺一枚分、一般家屋の扉二枚分の幅、もしくは
扉の高さが1.8から2m
8畳間の壁から少し離れた位置にスピーカーをおいた場合、
部屋の真ん中に座ると2mから2m50くらいで、部屋の
長辺方向に、3分の2の位置に座ると3mから3m50くらいかな? 普通の8畳間だと一辺の長さが3.2m〜3.6mの正方形で長辺方向も短辺方向もないんだが 壁
(1.5m)
SP
(3.5m)
人
(2m)
壁 本格リスニングルームなら縦7mは要る
しかも7mが短辺であるほうがいいから幅も7m以上となる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています